ぼくはまりのなか
あらすじ
友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。その娘は≪麻理≫という名だった――。
ぼくはらぶそんぐがうたえない
あらすじ
ラノベの主人公VSエロゲーの主人公…、青春残酷NTRエレジー!! 鈴木くんは高校生。天真爛漫な幼馴染「みきちゃん」、生真面目で引っ込み思案な委員長「川上さん」、男勝りなゲーム友達「さくらちゃん」…、3人のかわいい同級生と平和でヌル~い学園生活を送っていました。ところが「ハーレムを作りたい」と宣言する佐藤くんが転校してきてから、なんだか雲行きがあやしい感じで……。上下巻同時発売!!
てんきゅうのきるろがー
あらすじ
守永尋武は、両親を何者かに殺され、自身も瀕死の重傷を負う。運よく一命をとりとめたものの、その日を境に、幽霊のようなものが見えるようになる。雨の日になると現れるそれは、背負う者が殺した人間の死に際の姿――殺人を犯すと浮かび上がる、『人殺しの履歴書』だった。そんな彼のクラスにやってきた転校生・琥珀ゆずかの背後には、おびただしい数の苦しむ顔が浮かんでいて……――。ミステリアスな美少女は天使か悪魔か……? 慟哭のダーク・ファンタジー、開幕!
ふじやまさんはししゅんき
あらすじ
連載中から話題騒然!『カテキン』のオジロマコトが、人生のほんの一瞬にきらめく中学生の思春期をあざやかに切り取る、高身長美少女への愛を込めたラブコメ待望の第1巻!女子バレー部のエース・富士山牧央(ふじやま・まきお)は身長181センチ。けれど心は思春期の女の子。ひょんなことから幼なじみの上場優一と付き合うことになって、思春期が大暴走!?
はいぽじ
あらすじ
妻に離婚を切り出され、会社もリストラされたお先真っ暗の俺は46歳。どこでこんな人生になっちゃったのかな―― と思うや否や、16歳の自分の中に。時は1986年――。セピア色だった思い出がカラフルに輝きだした――。『赤灯えれじい』『ケッチン』『凸凹 DEKOBOKO』を放ってきた青春マンガの名手が贈る新たな物語、始動!!
まざりあん
あらすじ
木屋俊郎と野々宮桃子。接点ゼロの二人の高校生が謎の超常現象に巻き込まれた!? 人生を激変させられた高校生男女。少年は己の信念を貫くため、少女は大切のものを取り戻すため、動き出す。奇妙な青春がほとばしる、融合ニャンニャンパニック!!
どんぶりいいんちょう
あらすじ
真面目で高飛車な委員長は、調理実習でクラスの男子・吉田が勝手に作った親子丼を見て衝撃を受けた。男くさくて品のない食べ物と、これまでどんぶりを食べた経験がなかった委員長の頭の中はどんぶりの事でイッパイに…。自分のために親子丼を作らせて食べた委員長は、その日からどんぶりの虜になってしまった!! コロッケ丼やナポリタン丼など、吉田の作る手軽な創作どんぶりに委員長悶絶! どのどんぶりも美味しそうすぎる新感覚【学園×メシ】漫画、第1巻!!
がっこうへいけないぼくときゅうにんのせんせい
あらすじ
鳥山明先生と出会い、少年は生きる希望を見つけた。小~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした物語。学校へ行けない日々、「9人の先生」との出会いと別れを通じて、喜び、傷つきながら成長していく少年の姿を描きます。
いいだばしのふたばちゃん
あらすじ
マンガ好きにはおなじみの、あの出版社たちが女子高生になっちゃいました!?個性豊かで問題山積みな美少女たちの、ちょっぴりブラックな日常4コマです。マンガ業界関係者は怒らないで……ね?
みゅじこふぃりあ
あらすじ
美しい風景や音で溢れる京都を舞台に、芸大生たちが新しい音楽を鳴り響かせる――。「今、生まれるべき音」の芸術を追い求める若き群像とその疾走を、さそうあきらが色鮮やかに描き出す!『神童』『マエストロ』に続く音楽シリーズ第3作!!
じょしかうせい
あらすじ
喋らなくてもカワイイ!サイレント女子高生漫画!!残念美人のももこを中心に、クール系メガネのしぶみ&癒し系ちびっ子まゆみの3人で過ごす楽しい高校生活を、セリフ無しの「絵」と「擬音」だけで描いちゃいました。
ひめさまたぬきのこいざんよう
あらすじ
ラブコメの新鋭・水瀬マユ最新作は恋愛×人外×徳島!染物屋の跡取り息子・陸は、思いを寄せる幼なじみと県外への進学を夢見ていたが、一族に伝わる約束により許嫁・ミヨと無理やり会わせられてしまう。しかしミヨにはとんでもない秘密が!?元気で健気なミヨが恋に弾ける、徳島出身の水瀬が故郷を舞台に描く青春ラブファンタジー。
とばくせんぱいなにかける
あらすじ
指スマ、コイントス、ずっく飛ばし、○×ゲーム、etc…。誰もがやったことのある懐かしの遊びは鳥獏先輩にとって「賭け」の対象!? 賭けたがりで勝ちたがり女子高生と平凡男子高校生の学園ラブコメ!!
わかばやしくんがねかせてくれない
あらすじ
いつも寝不足の高校教師、須住先生にって昼休みはパラダイス。昼寝がしたいっ… したいのに、いつも邪魔する存在が。それは生徒の若林くん。先生が大好き過ぎて、あの手この手で睡眠を妨害したりしなかったりする若林くんの魔の手を逃れ、須住先生に安眠の時は訪れるのか!? 前代未聞の睡眠ラブコメ!!
ふららひとりでできませんっ
あらすじ
「トイレも行けない」「登校もできない」「ゲームも買えない」「自己紹介もできない」「宅急便も受け取れない」「一人で帰れない」「ジュースも買えない」「ヘアサロンも行けない」「食べ放題も取りにいけない」「プレゼントも買えない」「うまく喋れない」。なーんにもできない女子高生のふららちゃんは、今日もなーんにもできませんっ!
がくえんふうさ
あらすじ
ある日の昼下がり、平和な高校がテロリストに占拠された。テロリストたちは謎の生物兵器を所持しており、重傷を負ったテロリストのリーダー、鬼灯は、生物兵器のウィルスを自らに注射させた。その生物兵器は、自衛隊すら侵入を躊躇させるほどの危険なものだった――テロリストと生徒たちによる、命がけの戦いが始まった!!E☆エブリスタ発、学園パニック漫画の決定版!
あねおと
あらすじ
突然、姉と弟として暮らすことを余儀なくされた二人は、互いに悲しい過去を持つ者同士だった──。海辺の町に住む中学生、萌子の家庭は、ある事をきっかけにぎくしゃくした関係になっていく。そんな状況なのに(だから?)、父は知り合いの子を里子として引き取ることに。何も知らされていない萌子だが、浜辺でばったり弟となる喜一と出会い……。
あたっくしんそうばん
あらすじ
『シュート!』の大島司が描く本格バレーボール漫画が新装版に!! 県立掛川高校新入生の加藤晴鷹は入学早々、同級生の小林舞子にひと目掘れ……。バレー部マネージャーの舞子は加藤の才能を見抜き、なんとしても部員にしようと四苦八苦する。どのスポーツもかじっただけで長続きしたことの無い加藤は、果たしてバレー部の「希望の星」となれるのか!? 掛川高校バレー部の伝説がいま、幕を開ける――。
ともだちもんすたー
あらすじ
子供の頃、「モンスター集め」に熱中した大人たちに捧げる衝撃の問題作!気の弱い普通の小学生・ワタルは、ある日不思議な声に導かれて向かった裏山で、不気味だけど、どこか愛嬌のあるモンスター『トモダチ』と出会う。しかし、その出会いをきっかけに、ワタルは『トモダチ』を使役した小学生同士の殺し合いに巻き込まれることに…。
くうけんおとめ
あらすじ
入学した女子高に空手部がないことを悔やむ町田歩夢は、自ら同好会を作ろうとする。独特の空気をまとったクラスメイト・春野かすみを勧誘するが断られ、さらには誘拐の危機に瀕したが…。“徒手空拳”──武器を持たず、己の身のみを頼りとする乙女たちの美しき世界を描く、女子高生空手ストーリー。湯浅ヒトシの新境地、ついに1巻が発売!
ぬけにんてんこうせいはやて
あらすじ
小学3年生の抜け忍ハヤテは、追手から逃れるため、転校を繰り返している。追手につかまると、待っているのは死あるのみ。一方、追手も小学3年で、任務失敗の代償は、これまた死あるのみ。教育委員会からの抗議を受けつつも、掟を重視し、処刑を決行する忍びの里小学校担任教師の苦悩は如何ばかりか。幾多の困難を乗り越え、ハヤテはフツーの小学生を目指す!
おうさまげーむりんじょう
あらすじ
金沢伸明と本多奈津子のクラスで“王様ゲーム”が行なわれている頃、女子校生の児玉葉月は事件の謎を追ってある廃校に辿り着いた。葉月はそこで1冊のノートを見つける。そこには、奈津子が転校前に経験したもう1つの“王様ゲーム”のことが克明に書かれていた…… 大ヒットサバイバルホラー、新章スタート!
なみじょ
あらすじ
ボートレース×女子高生!!!!!! 荒川区南千住・なみだばし女子高校に新設されたのは、「ボートレーサー養成所に入ろう部」。海賊の末裔・白波美波が扉を開けると超マッチョな教官登場!? 更には教官に襲いかかる異常な肉フェチ部員も参戦! ボートレーサー豆知識も身に付く? ドタバタJK部活コメディ♪
りとるけいおすかんぜんばん
あらすじ
あきちゃん、うきっぺ、ゆずちゃん。3人の女子小学生を中心に、手に負えない子どもと大人が、始末に負えない毎日を乱舞する。『あそびあそばせ』の涼川りんが描く、連載終了後も熱狂的支持を集め続ける伝説(?)の女子小学生コミック完全版! 未収録&未発表&描き下ろしも収録!!
ドラマ版『ぼくは麻理のなか』が、6月5日からフジテレビオンデマンドで配信されらしい。 全然知らなかったからマジかって驚いてる。 そして麻理が池田エライザだったらそりゃコンビニで見かけるだけで幸せになれるわって納得感がありました。 http://www.cinra.net/news/20170511-bokuhamarinonaka