【多すぎ】全169作品…!「出版業界マンガリスト」がすごすぎる【本の雑誌11月号】加藤マユミ/双葉社 バーナード嬢曰く。 施川ユウキ/一迅社 ヘタッピマンガ研究所R 村田雄介/集英社 栞と紙魚子シリーズ 諸星大二郎/朝日新聞出版 どくヤン! 左近洋一郎(ルノアール兄弟)、カミムラ晋作/講談社 文豪春秋 ドリヤス工場/文藝春秋 となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界 芦谷國一/フィルムアート社 よちよち文藝部 久世番子/文藝春秋
小学生の浮いている女の子と地味な男の子の恋愛漫画check_circle解決済みvisibility78mode_comment2神童と猛獣名無し初めて読んだのは2年ほど前のTwitterでです。 かなりの人気で単行本も出版してました。 作者は女性の方で結婚してる相手も漫画家だったはずです。 クラスメイトにライオンと呼ばれている前髪が重めの茶髪の女の子と、勉強が凄く出来るが自分に自信が無い眼鏡をかけた男の子が仲良くなって……という内容です。 男の子の家庭が訳ありで、父が男の子に医者になる事を強要しており、その事に疲弊している母が女の子の母親に相談をするシーンがありました。 また中盤で金髪の男の子が眼鏡の男の子に恋をする展開もありました。 結局二人は結ばれ、結婚するシーンで終わってました。 誰かわかる方がいれば幸いです
Twitterマンガで、描く楽しさを取り戻した。加藤マユミ先生に聞く、結婚・出産・育児とマンガ家のキャリア - マンガノブログマンガノブログ『おじさんと女子高生』などのラブコメ作品で知られる加藤マユミ先生に、結婚・出産・育児を経て、マンガ家としてのキャリアや作風などにどのような変化があったかを伺いました。産後、一時は恋愛ものが描けなくなったものの、エッセイマンガへの挑戦や二次創作などを経て、再び描く楽しさを取り戻したという加藤先生。夫・横山了一先生とのエピソードも含め、マンガ家と子育てを両立していくためのヒントをいただきました。
加藤マユミ@「神童と猛獣」水、日更新Twitter漫画家です。夫は横山了一 @yokoyama_bancho 小学生の兄妹の母。ラガマフィンのもふた。「ある幼なじみが結婚するまでの話」「やせっぽちとふとっちょ」全3巻「おじさんと女子高生」全2巻、発酵食品手作りルポ漫画「発酵かあさん」 お仕事のご相談はこちらまで→katomayumi@wwwaap.co.jp
幼馴染2人の出会いから結婚までを描いた作品。 はじめてTwitter漫画をちゃんと読んで感動した。スピンオフも出ているので世界が広がってく感じがすごい好き。