東北が舞台のマンガまとめ青木健生/漫画:藤原ちづる/監修:公益財団法人東北活性化研究センター https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000696.000048095.html https://prtimes.jp/i/48095/696/resize/d48095-696-5149b45e896e89a6c944-5.jpg
転生ものでラスボスか何かの決戦でパーティーの勇者をかばって死亡転生check_circle解決済みvisibility89mode_comment3攻撃力極振りの最強魔術師~筋力値9999の大剣士、転生して二度目の人生を歩む~名無し恐らく脳筋系のジョブをやっていて丈夫さが取り柄で身代わりになって死亡~転生の流れだった思います。 主人公が使用していた武器が曖昧で盾だったか斧だったか(死後は伝説扱いで像が立ってた) 数千年?後に転生し、今度は魔術やら魔法とかそういう頭を使う職を極めてみたいということで学園に通うようになる(ここはもしかしたら別の作品の設定とごっちゃになってるかもしれないです) 学園で知り合った女の子が実は転生前の主人公に憧れてる その子は何らかの縁があって転生前の主人公の技を知っていた 主人公が手ほどきをするが、なぜ世に出ていない技まで知ってるのかと聞かれ子孫だったか何だったかで技を知ってたと誤魔化す。 その後転生前に庇った勇者(ショタっぽい見た目で実は女の子だった)が主人公を見つけるためになんかしてて再会する 覚えてることを順番に書き出したのでわかりづらいとは思いますが、心当たりありましたらよろしくお願いします。
※ネタバレを含むクチコミです。