コミティアで同人誌を出されていたのを読んだことがあって「あっ!マガジンエッジに載ってる!」ってテンション上がりました。 色々ざっくりしている境子さんに気弱な晴彦が振り回されながらも推理を重ねて怪異の正体に迫っていくという流れ。ふたりの掛け合いが楽しいタイプの漫画です。 そして戦闘がなによりカッコイイ…。仏舎利BB弾とか御札を駆使した景気の良いアクションが繰り広げられ、最後には「BLOOD FIRE」のタイトルがバチっと回収されます。 この読切ではふたりに何があったのか、なぜ怪異を追っているのかまでは具体的には描かれませんでしたが、連載された暁には明らかになることでしょう。連載してほしい!
※ネタバレを含むクチコミです。
「中国はお金すごいって話、多くの者は半信半疑だとおもうが、実際本当にいっぱいお金くれるし日本の下手すると30倍くらい高い。そんでしつこいぐらい契約書ちゃんと結んでくるし、その内容もこんなにメリットあっていいのかってくらいのものにしてくれる。具体的に言うと版権をこっちに残してくれる」とツイートしてるのに、何故日本で活動してんだろ。
WEBアクションの新連載は面白そうなのが多いですね…! この話も最初は扉絵を見た時にサスペンスミステリー?ドロドロ恋愛もの?といろいろと想像を膨らましたんですが、少なくとも1話の時点ではそのどちらでもなさそうな雰囲気でしたね。 ただ、引っかかる要素がたくさん散りばめられている感じはして、これから主人公の男の子の身にどんな事が起きるのかちょっとドキドキします。 とりあえず隣に引っ越してきた「りんごさん」、怪しい。笑 優しそうだけど、警察だし、なにか目的があってあの部屋を選んだのか?とか想像してしまいます。
『ポポ』の百瀬先生の新作ポップな魔法少女ものだ〜!と思って読んでみたらなかなかダークなエンディングでした…。人知れず魔法少女として人類を救っている主人公ハル。戦いに追われ普通の幸せを味わうことも出来ない彼女は心が追い詰められ、戦いの中でついに…というストーリー。 もう少し長めの尺で読んでみたかったかもというのが正直なところですがハルが戦う魔物の正体、魔法少女とは何かなど短い中でも色々と想像させられ、考えるほどエグい気持ちになっていっちゃいました。つれえよ…。 ただハルちゃんと友だちの女の子のやり取りはとってもかわいかったです!!! 次回作も楽しみ!
バレーボールの朝練に体育館に行くといつも先にいる女バスの先輩。 瑞々しく透き通った空気感とステレオタイプではないキャラクターと会話の気持ちよさがあった。 久しぶりにキュンっとした。 画力もすごいし、期待しかない!
たまたま本屋で目にした知らない漫画、 それも第一巻はなくて第二巻しかない、という、 普段なら購入しないパターン。 でもまあたまにはこういう感じで買って読むのもよかろう、 そう思って買って読んだ漫画の内容が、こういう内容だった。 なんだか本のオーラを自分が感じとって選んだみたいで ちょっと楽しかった(笑) 作者の藤栄先生は 「食べるために生きるんじゃない。 生きるために食べるんだ。」 と考えるタイプだったりしながら、 その日に食べるものに拘ったり、 自分は味覚が鋭くないと自覚しつつも、 それを前提にしたうえで、 美味かった、不味かった、をしみじみ思い返したり、 拘りポイントの有無や強弱がけっこう、可変的。 とはいえ、けして「ハズレも楽しむ」というほどに 達観的でもないんですよね。 チョイスを失敗したことを嘆いたり、 値段分の満足感を得たかどうか結論が出なかったり(笑) 良い意味で一般的。 そのへんの適度なこだわりと妥協を読んでいると なんだか妙にリラックスさせてもえらえるんですよね(笑)。 こういう漫画、好きです。
アシスタント先の漫画家が急死し、田舎に帰ろうとする道中になぜかタイムスリップ。偶然出会った漫画家志望の青年に世話になり、お返しに漫画の指導を行う… 慌てず、いたって冷静に自分が置かれている状況に対応している様が、おじさん的な落ち着きを発揮していてグッときます。 果たして、なぜ彼はタイムスリップしなければいけなかったのか、この青年との出会いがこの先どう影響してくるのか…全体的に垢抜けない地味な感じなのですが、目が離せません!
昨日のTBSラジオたまむすびで、ブルボン小林さんが「白木蓮はきれいに散らない」のことを紹介してましたね。とても面白そうだったので買いに行きました。まるで映画みたい、と言ったのは赤江珠緒さんでしたが、私も激しく同感。映画化したら面白そうって思いました。
ちょっと猫が可愛すぎて話が入ってこなくなる時があります。44話の扉絵、なんですかあれは。めちゃくちゃ可愛いんですけど。しばらくわなわなと、眺めてしまう可愛さです。手がぱぁって…!! 白丸先輩とロロちゃんのおそろのチャイナ服とかっ…!! 39話のネコノメ、ツーちゃんの行方を追うふたりの贅沢な時間が良かった。天文台で寝てる理由も。 ツーちゃんにもいろんな顔と繋がりがあるんですね。 あと背景がとても素敵で、ただの背景じゃない。 この時間帯、この場所にいるときの、この人はきっとこんな気持ちだろうかっていう想像が膨らむ背景で、遠出してのんびりした景色に触れたくなります。
今年の4月からアニメ放送が決まっている男子新体操部が舞台のコミカライズです。1話は中学3年間野球部をやりきった主人公が新体操の大会を偶然目にするところから始まり、新体操部に入部するために目当ての高校を受験するというもの。無事受験も突破し、目的だった入部も果たす。スポーツを長くやってきたおかげで入部早々バクテンもマスターしそうな勢いで、かなり順調な滑り出し。 だけど同時入部の美里くんはかなりの新体操上級者でスキルの差があったりだ、まだ新体操についてなにも知らない状態が、主人公の超えるべきハードルになっていくのかなと予想。その他部員のキャラクターの個性もこれから描かれていくんでしょう。
2000年前後でこのマンガの存在を知ってネットの情報などでとんでもないマンガだということを知りながら読んでいなかった。 今ほど電子書籍やネットが発達していなかったため入手しにくかったからですが今回電子書籍で発売しているの知って購入した。 1巻の試し読みで読める原作者を絶賛しているゴルフ漫画原作の第一人者の坂田信弘の内容をみて期待が高まりまくった状態で読み始めたが 予想以上の内容すぎてなんといったらよいか難しすぎる。 カナダの秘境に一人住む謎の男が、墜落した飛行機の中から赤ん坊を見つけ育てる決意をした。この赤ん坊が主人公のゲン 大自然の中で謎の男に育てられながら、驚愕すぎるゴルフの腕前を身につけていく。ある日街に降りてあることがきっかけでゴルフの世界に入っていく 驚愕のゴルフの内容はあえて触れないでゴルフ以外のところを触れると、かの有名なゴルフマンガ「風の大地」の沖田よりコミュニケーションが取りづらい主人公で 物語上会話をしているのだが、自分の言語センスのみでゴルフを表現しているため意思疎通がとても難しいところがあります。 もちろん読んでいる読者も他の登場人物も理解が難しいのではないでしょうか 他の登場人物の生哲学や勝負の哲学などが独特すぎたり、前振りのない状態で「ゲンのためなら死ねる」 といい始めたり感情の起伏がとても激しい感情移入が難しい面をありました。 登場人物の性格も難しいのですが、本編のゴルフのトーナメント以外の内容が難しく、途中で裏プロやテロ組織の人質を解放するためにゲンが行動をしたり、昔の因縁など色々あるようですが、明確な説明があるようなないような感じのためフィーリングで理解するしかなかったです。 途中で主人公のゲンの出生の話になるのですが、これもとんでもない内容なので是非読んで確認してほしいところです。 色々書いていきましたが、これだけの内容をかける謎の中国系カナダ人であるサン・チアンとは何者なのでしょうか。 他の原作があるようでしたら是非読んでみたいところです。 個人的には大満足な内容でした。
ヘン!🐎🐎
一話目を読んで、やはりメイクは人のためにではなく自分のためにするものだよなと改めて思った。 でもたぶん、一話の主人公のように、すっぴんを千原ジュニアだと言われて彼氏に逃げられて「やっぱ自分のメイク力すげえ」には、普通はならない。笑
地球温暖化を防ぐために人為的に地球を冷やす研究をしている父を持つ男女の双子の諒と幾。母のお腹にはもうすぐ産まれる弟がいて家族は幸せそのもの。将来は父のような研究者になりたい諒は南極調査に同行するはずだったが運悪くカゼを引いてしまう。そこで正反対の性格である幾が双子である自分が代わりに行くと言い出し父と共に南極へ向かった。しかし前例のない巨大地震が南極で発生したことで家族も悲劇に襲われる。海面上昇により水没し始めた世界で、大人になった諒は海上保安庁の隊員となり人命救助に従事していたー。 現在グランドジャンプに掲載されたのはEpisode0の前編と後編なので、物語はこれからがスタート!なんだけど、壮大な内容ですでに引き込まれてます。
エロい方向に振り切った最高のシチュエーションを持ってくる… 天才だと思います。毎回読むたびにエロい!と思えるのすごい
たくさんの呪縛に捉われていることに気づかされる。あまりにも当たり前とされていて、それが呪縛であることに気づけていないこともたくさんあるんだろうなぁと思う。なるべくフラットに容認できる頭と心を持つことってできるのかな。そしたらいつか心地よくなれるのだろうか。
ワールドプロレスリング(番組)をご存知のプロレスファンの皆様、こんにちはこんばんは。 なんとワールドプロレスリングの実況解説を行っていた桜井康雄さんのペンネームが本作の原作者である原康史なのだそうです。 wikipediaによると _________ 実際は作画担当のみのもけんじが全てのストーリーを考えており、桜井康雄はクレーム対応のために名義を原作者として貸していただけである。これは桜井が嘗て上梓した小説『プロレス太平洋戦争』の基本設定を採用して描かれた漫画だからである。 _________ とのことなのでストーリーはみのもけんじ先生が考えた夢の対決にプラスして、桜井さんが週刊ゴングで連載していた架空の小説をベースとした、超ファン目線のスペシャル妄想オールスター合戦となっています。 好きな選手をとことんまでカッコよく、かつ英雄として仕立てた文句なしのプロレスファン妄想話。 こういうのをプロレスファンは妄想したり飲みながら語ったりするのが楽しくてしかたなかったりするんですが、それをしっかりと漫画に仕上げてしまった。 そして怒られないように原作者としてゴングでトンデモ小説を連載していた実況の桜井さんを立てた。 完璧です。 あとは「俺が考えた最強のプロレス番付」をとことんまでかきあげるだけ! なんと11巻までしっかり存在していて…こんな作品が電子で読める(一部無料で公開されてた)なんて素晴らしすぎる。 プロレススーパースター列伝は「史実」ですが(無粋なツッコミは不要) こちらのプロレス・スターウォーズはれっきとした妄想、「フィクション」であります。 フィクションでもプロレスは面白い。それはキン肉マンでも証明されてますからね。
月刊ヤンマガの新連載、面白そう
社会派だけど思いっきりエンタメな新連載、これ超面白いですね! 写真週刊誌の存在意義については非常に興味深い。どこまでリアルに沿ってるのかはわかりませんが、主人公の成長が今から楽しみ。 体力面で同人誌即売会の経験が生きてるの笑った。 となジャンで1話読めるみたいです https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156768713588
幼なじみのアイツと箱に閉じ込められちゃった!? こんな狭いところで密着しちゃってどうなっちゃうの〜!? っていうご都合主義なラッキー大スケベハプニング。 昔から変わらない生意気な女だと思ってたのに…こんなに大きくなっちゃって…っていう様式美まで搭載されているときたら最高認定するしかない。 と思ってたらラッキー大大スケベハプニングはもう1日おこるんですね!大盤振る舞いすぎる。 しかも雨で制服が濡れちゃうシチュエーション。 「下着までぐしょぐしょ」「やだスケスケ」なんて様式美オブ様式美な台詞つき。まじ様式美! そうであってほしいものが全てそうである世界、悪くないです。とても爽やかな気持ちになりました。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」が好きだったからまた連載してくれてすごい嬉しい また魔法と職業系だから面白くなっていくんじゃないかな 1話目面白かった
ぜひ連載してください!
くらげバンチにおける「裸のマオ」や「あつい皮膚」などの読切で漫画読みの度肝を抜き続けてきたもぐこんさんのデビュー作です。 空気感や体温、手触りまで伝わってくるようなあの丁寧なタッチは既にこの時点で確立していて、 のちの作品では使わなくなったトーンが一部使われているのが興味深かったです。空間を意識した画面作りには宮崎夏次系さん、を思いだす人も多いかも 変人扱いされつつもイオンモールを堪能する主人公。この広々とした建築空間に向けるマニアックさをうまくエッセイ漫画風に料理しており、 イオンがとにかく好きなんですよという楽しさが伝わってきて愉快になりました ここすき
モーニングらしいお仕事マンガ。ただ裁判官という題材はけっこう珍しいんじゃないでしょうか。 法律や裁判所というのは医療モノと同じで誰にでも関わりのある事柄なので興味が尽きません。法律や量刑の決め方、逮捕~拘留~起訴/不起訴に至る手続きの過程など、意外と知る機会が無く、知らないと損しそうな内容が盛りだくさんです。同誌の警察マンガ「ハコヅメ ~交番女子の逆襲~」とも併せて読みたい
『白木蓮はきれいに散らない』、とっても面白かったので、他の人はどう読んだのかな???と調べていたら、なんと山脇麻生さんが書いた書評を発見! ささやかな楽しみや希望を胸に、現実と折り合いをつける様が愛おしい。 と書いていて、膝をパチーンと叩きました。そう、これ、これなんです、何度も読みたくなる理由。この作品が面白い理由。そんな劇的な(漫画的で仰天するような)出来事が起きるわけではないですが、考えてみれば同級生が亡くなることって相当ショックなこと。そうしたショックな出来事を受け止めつつ、目の前の現実を手放さず、卓袱台返しもせず、折り合いをつけるのです。これって、意外と難しいですよね。しかも、ささやかな楽しみや希望を胸に、なると、やっぱりすごいことです。なんだか元気をもらえます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/78f225bc40a8be4e8654f84457313748fee6003f
デビュー単行本はこちらですが、これ以前の作品は「パンティストッキングのような空の下」に収録されています。まだまだ荒削りなところが「パンティストッキング〜」にはありましたが、「ユートピアズ」は安定感が増してますね。うめざわしゅん流SF(少し不思議)な短編集といったところでしょうか。この後には「一匹と九十九匹と」を描かれていて、どうしても傑作の間に挟まれて影が薄くなっていますが、うめざわしゅん好きだったら読んで損はないと思います。
ゴブリン一家がすごくかわいかった https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237299785304
秘密のチャイハロでも思ったけど鈴木おさむは人の悪意とレディコミ・オブ・レディコミみたいな胸糞いじめシーンを描くのが上手すぎる…! 主人公は明るくて気立ては良いけれど、黒髪おさげに眼鏡そばかすという垢抜けなさ全部載せの「ドブス(※と周囲からは言われている)」な女の子。 その笑顔に秘めた才能を買われてアイドルグループにスカウトされ、クラスメイトやグループの仲間からスマホ破壊、食べ物に画鋲など、古典的な嫌がらせを受けながらアイドルとして成長していく物語。 ……今まで生きてきて、ホカホカのうんこ(ちゃんと湯気の漫符が描いてある)に顔面突っ込まれるいじめシーンは流石に初めて見ました。こんなこと書きたくないけど、飛び散り方からどう考えても3人分以上あったよね…どう考えてもやりすぎで最高。 いじめが苛烈だと主人公はメソメソするものだけど、鈴木おさむの主人公はそうじゃない…!全く挫けず目の光を失わない鋼の心を持ってるところが見ていて勇気が湧いてきます。 主人公の絵に描いたように地味なファッションとか、「メガネメガネ…」って探すムーブとか、意図的に古臭く描いてあってB級感が漂ってるところがたまらない。 激しいいじめを耐え抜いてトップインフルエンサーになるサクセスストーリー(昼ドラ風) 要チェックです…! 【追記】 ストーリーだけでなく漫画がとても読みやすく、絵にパワーと可愛らしさがあってすごく好きなのですが、作画のこにし真樹子先生はもしかしてこれが初作品なんでしょうか?気になります。
1話と2話で2人のそれぞれの思いが見れたのは良かったです。エロシーンは雑誌なら無修正なので良かったら是非。後未成年の喫煙の注意書きあるの時代感じました。
可愛くて何も考えたくない時におススメ♪
海外に気軽に行けなくなり台湾への恋しさがいっそう増しています…🥺この本のおかげで旅行気分が味わえてすごく楽しかったです! 次は「台北之家」行こうと思います! https://lade.jp/diary/tabelog/cafe/31688/
無駄にゴリラとチー牛の画力が高い https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237304078534
自分は半沢直樹のドラマ流行ってたのに観てなかった人間です(※流行りすぎてると避けちゃうタイプ)です。ですが、あの熱狂的なブームからしばらく経ったので、あの話題作をみてみようじゃないのと読んでみた次第です。 太い線のスタイリッシュな絵が読みやすいなぁと思ったら、フジモトシゲキ先生って股旅グルメの人じゃあないですか…!!(納得) ストーリーの面白さも作画の素晴らしさも保証されているので、これは安心して読めますね。 ▼過去作掲載ページ http://www.moae.jp/comic/thegate_matatabigourmet ▼公式作品ページ https://morning.kodansha.co.jp/c/hanzawanaoki/
影響力やばい!主人公がめっっちゃ美味そうに飲むんだもん。 お米と一緒に酒飲める人は共感度MAXですよ。 てんやでビールは最高でしょ…。今すぐ行きたい。
1巻だけなのが少しさみしい。もっと続き読みたいです。エピソードとレシートを照らし合わせるの楽しかったです。ヤミネコかわいすぎ。 生と死のはざまを行き来できる世界が素敵に思えた。
コミティアで同人誌を出されていたのを読んだことがあって「あっ!マガジンエッジに載ってる!」ってテンション上がりました。 色々ざっくりしている境子さんに気弱な晴彦が振り回されながらも推理を重ねて怪異の正体に迫っていくという流れ。ふたりの掛け合いが楽しいタイプの漫画です。 そして戦闘がなによりカッコイイ…。仏舎利BB弾とか御札を駆使した景気の良いアクションが繰り広げられ、最後には「BLOOD FIRE」のタイトルがバチっと回収されます。 この読切ではふたりに何があったのか、なぜ怪異を追っているのかまでは具体的には描かれませんでしたが、連載された暁には明らかになることでしょう。連載してほしい!