※ネタバレを含むクチコミです。
登場するデリヘル嬢たちの源氏名がみんなフルーツの名前。いいタイトルですよね。 身体で稼ぐってシンプルだけど、個々に抱える事情はどれも複雑。単にお金が欲しいからで割り切れないものがある。でもこのマンガはそういう難しいテーマを扱いつつも、重くなり過ぎずに読めるところが良作ですね。映画「孤狼の血」の監督がドラマ化するみたいだけど、どうなるんだろう…。 https://bigcomicbros.net/news/big_ori_newfaceaward5_01/ 安倍夜郎さんとの対談がとても面白かったです。
広告で見て、こちらに来たのですが、本当にすごくて、(語彙力なくてすみません)想像どうりっていうところが少しありました 自分はめちゃくちゃこの作品好きです!
煽り文の「good!アフタヌーンのチーフ激推し」というのも納得の微笑ましさと懐かしさに溢れた読切でした。 令和にアユ聴いてる男子高校生はズルいよ〜〜〜!! 歌詞見るだけで曲が頭に流れてくる…懐かしい。読み終わってソッコーYouTubeで「浜崎あゆみ」で検索してしまいました。 豹柄だらけの新美の部屋のリアルさメッチャいいっすね…安心感がすごい。生で見たことないのに見たことあるこういう部屋。ピンクのアニマル柄とキティちゃんたまんねぇ。 なによりメイン2人のキャラがすごく立っててよかったです。 修も新美も、クセは強いけどまっすぐで素直ないい子でもっと2人のやり取りを見ていたくなりました。 たけうちしおり先生これからも応援してます! ▼掲載ページ・応援メッセージ http://www.moae.jp/comic/hyougaratoseishun
テトリスみたいにブロック落としをして隙間を埋めるゲーム「DELETE」の世界チャンピオンの女の子とその彼氏が主人公の短編ホラー。現実世界でも『すきま』を見つけると執拗に埋めようとするヒロインの不気味さとかわいさが読み進めるエネルギーになっています。 彼女に向き合う彼氏の最後の答えはどこか歪んでますけど美しい。作品そのものも15Pのなかにギュッとまとまっていて『すきま』の無い仕上がりだと感じました。 そしてなによりブラクロの休載で出来た本誌の『すきま』を埋めるために描かれたことに感動です。すごいコンセプト。
今、アニメで放送している漫画で、ストレスなどで、心に取り憑く『怪』により、目からマヨネーズが出るなどの奇妙な病にかかった患者を、怪病医ラムネが治す医療ファンタジーです。 シナリオがしっかりしていて、原作の漫画も絵がきれいで、面白いです! また、登場するキャラクターが個性あって、素敵なので、ぜひ、見てほしいです!オススメです!
「世界を滅ぼす悪魔の子」という予言の元に生まれてきた妹・ユタと、ナユタをなんとかして守ろうとする兄・ケンジの物語。 予言通り人の心を持たず、残酷で、理解不能な言葉を操るナユタの姿が不気味で最高。そして暮らしぶりは日本っぽいのに魔法が存在している奇妙な世界観がたまらない。3ページめの裏路地に置かれたシルバーカーの生活感がすごく好き。 ファイアパンチと同じく厳しい立場で生きる兄妹の話だけど、こちらは救いがある終わり方でホッとした。 後半、人の言葉を話せないユタちゃんから最高のセリフが飛び出すので読んで確かめてください。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156674241158
完全に個人の感想だけど、スポーツ、または部活がテーマの漫画でこれを超えるほど面白いものにいまだに出会ってません。といっても正直そこまでたくさん漫画を読んでいるわけではないので、帯ギュみたいな最高に面白くて、中だるみもなくて、読後感が爽やかなスポーツ・部活漫画が他にあれば教えて欲しくて書き込みました!
これ2巻出てないって今知りました。 出ないんでしょうか、出てほしい😢
手塚治虫「七色いんこ」の現代アレンジでありつつ、ルパンと銭形が共闘するような形の新たなストーリーのようです。 ヒロインの千里刑事は原作からずいぶん見た目が変わっています。ショートの黒髪にシャツ出しのラフなスタイル。アクティブさと可愛さが両立しててとてもよいです。ラブコメな展開にも期待が膨らみます。 作画の人、通販サイトで検索しても月刊少年チャンピオンしかヒットしないのですがもしかして新人さん?有望……!
15巻出るまでは生きねば。 https://twitter.com/428and_tweet/status/1310895025744568320
世界観が凄い!! ある日、広場に現れた手袋をした手。 それも、地面からひょろりと出ている。 『握手をしませんか?』と誘われるまま手を伸ばすと、そのまま引きずり込まれて行方知れずになってしまう。 その手により、父、母、妹を失ってしまった“ゼン”。 彼も左足を失くしたものの義足を付け、7年間どこに出没するかわからない手を葬り去るために毎日体を鍛えている。 そして、義足の謎が明らかになり・・・。 これから、どんどん面白くなっていく予感しかない。 第一巻、すごいボリュームでお得感満載! 是非、手にとって欲しい。
超〜楽しみにしていて、日付変わって速攻で読んだ読切。あれ、ページが捲れない…と思ったら右開きでした。ジャンプなのに…!!(新鮮) 「うわ、トニー・スタークとピーター・パーカーが喋ってる…!超アメコミじゃん!」と思っていると描き文字が現れて、「ドン」の「ン」がいつもの和希先生で、「ああ、本当にコラボしてるんだなあ…!」と感動しました。 ただその感動が冷めやらぬうちに、「海王」やら「カード」が出てきたので吹きました。やっぱそうこなくちゃ…!!! 次回の公開が11月27日と結構先なのがつらい…。まさかこの執筆(公開)ペースの遅さもアメコミの流儀に則っているのか…?🤔後編が楽しみです。 『SECRET REVERSE(前編)』高橋和希 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156683040348
ザワさんの結婚相手が主人公。お婿さんな彼がプロ野球の1億円プレイヤーになった義兄・コージさんに振り回されるお話です。1巻では妻・ザワさんの存在は匂わせる程度であまり登場しませんが、2巻からはどんどんストーリーに登場するし、おなじみの野球部メンバーやコージさんの鉄オタ仲間も出てくるので、続編感が増して楽しいです!しかし紙版は全3巻のうち2巻までしか発売されていません。もしかして1巻の売り上げがよければもっと続いてたのかな…と思うとすごく残念ですが、それでも高校球児ザワさんが好きな人は必読です!!!!
1988年に漫画アクションに連載された江戸時代初期を舞台としたおちゃらけ剣豪もの。 全体的にはギャグ寄りな雰囲気なんだけど法人の過去や幕府の陰謀など所々シリアスなトーンも垣間見える。主人公・吉本良明の 世の中ナメ郎な豪快さ好き。「スリーマイル・吉本」とか「げんぱつ」は笑うわ。ヒロインの笹月さつきもかわいいしエロいし。 ヤケクソっぽいメタネタも味わい深い。 唖然としか言いようがないTHE☆投げやりなラストも必見です。封建的な江戸の世に中指を立てるロックさ、カッコいいぜ。 よしもとよしともの数少ない長編作品。 この時剣豪ものを描いたのは一緒に呑んでた白山宣之の勧めで時代小説をいろいろ紹介してもらったらからと何かのインタビューで答えてました。 あと、2chの古いよしもとスレによるとアクション連載時は現代の日本に坂本と良明がタイムスリップする…って展開だったとか。いずれ国会図書館行ってそこんとこ確かめてみたいところ。 マンバに登録された1988年に出たものと1999年に復刊された版の違いだが、 前者は表紙が自筆で極めて短い一言コメントが巻末にあり、後者は表紙が細江道義でいしかわじゅんの辛口な解説が載ってるというのがそれです。 じゃ、股。
超能力の質は血統で決まると豪語するエリートの家系の主人公は驚異的な超能力を使うけど、両親は超能力使えないのに突然変異的にとんでもない力を持った庶民の女の子がいて…。 女の子の絵柄はかわいらしいし、この子が主人公のストーカー的なやりとりもくだらなくてよかった。 ジャンプというよりジャンプ+で連載する方が相性良さそうだと思った。 明らかに自分より強い女子に対して負けるかとちゃんと努力するエリートもいいなーと思ったし、ちゃんと負けるし底が見えないし連載で読んでみたい。
後半にかけての疾走感が凄まじい、臨場感があまりにも凄いなと感じます。 1巻でとても綺麗にまとまっていて名作と呼ばれるだけあるなと感じました。
一番やばいのは誰だ選手権みたいになってきた。途中からラブリンがまともな人間に見えてくるから不思議 写実的に描いてあるけど大ゴマで見せるシーンが多いのでさらっと読める
つい先日、女性セブンの連載が終了。オカヤさんらしい、地に足のついた展開と、キレのある台詞回し、余韻の長い終わり方が堪能できました。 中高年を迎えてジワジワと忍び寄る老いや死などについて、オカヤさんが実感をもって描いているのが伝わって来て、単行本が出たらまとめて読んでみたいと思います。
あ、でも次の巻って16巻のことか? じゃあ近くはないか… https://twitter.com/azumakiyohiko/status/1363068636567543808
特殊清掃という仕事は、当然存在して然るべき仕事なのだけど、これまた当然のように隠されている仕事でもある。実写だと生々し過ぎるし、文字だと想像がつかないので、漫画は最適な形式かも知れない。 自分がどのように死ぬのかは分からないが、死に様にその人の人生が垣間見えることは確かなようだ。コミカルな筆致が人間って所詮こんなもの、という悲哀と不思議なポジティブさを与えてくれる。
発売当時に読んでいたけど久しぶりに読んだ。あらすじにあるとおり武士道の代名詞たる『葉隠』を佐賀鍋島藩の成り立ちと数多の“曲者”たちの物語として描いた傑作歴史小説を『拳児』を描いた藤原芳秀がコミカライズしたもの。こういう人間はどう生きるかを描いたエピソードのマンガはいつ読んでも面白いな。 九州が舞台は武士マンガは「葉隠物語」といい「薩摩義士伝」といいすごい名作が多い
勿論ただの同居なら、別に恋愛は無くても、友情とか利便性とか契約とか、どんな関係でも構わない訳です。 で、この作品ですが、同居する二人の関係はかなりヘンテコ。 空き巣に入られて身の危険を感じた社会人・きのめは、一時的に居候させてくれる女性・あけびを姉に紹介される。しかし彼女、実は〈姉に〉恋してる! 漫画家のあけびはカッコよくて優しくて、変な男性に纏わり付かれるきのめには、頼れる存在。一方きのめは、得意な料理を振舞ってあけびに喜ばれる。win-winな関係は噛み合っていて楽しげですが、きのめの気がかりは、あけびの姉への恋心。 最初「姉を好きな人」とどう接して良いか分からずテンパる所から始まり、あけびの純愛に触れるきのめの、情緒が激しすぎて可笑しい。そして二人の生活は次第に楽しくなって行きつつ、あけびの恋はブレない。純情なあけびのポンコツな挙動も、また可笑しい。 心通わせてゆくコンビですが、恋になる感じは、する様なしない様な……姉の本心含めて、1巻ではゴールが全然予想出来ない。けれど同居物としては既に、互いへの思い遣りが「熱い」内容だし、今後もエモい展開が見られそうな気がします。
主人公がコロコロっぽい見た目なのもいいね
人気投票一位にも関わらず、 李牧との戦いが終わって以降、全く登場しないのだが… 寿命を削りすぎて身体を壊し戦線復帰できなくなったのか、 それとも緑穂が壊れたから? 戦えないにしても、信がついに将軍となったときに姿を現さないのは不自然では・・・? なにか羌瘣を登場させてはいけない理由でもあるのか分からないけど、1コマでいいから出してほしい。
まあ奥が深いと言っても、私自身に知識がなくて知らないことがたくさん描いてあるなと思ったというだけなんですが。 Xジェンダーの定義は、心の性別が男女どちらでもない(どちらでもある)ということらしい。その中で著者は、体は女性で、恋愛対象は女性。 ここで心も女性であれば「レズビアン」に該当するのだけど、性的指向は男性寄り(性交ではタチ=攻めしかできない)なのでレズビアンではないようです。複雑だ。 物語としては、交際していた女性があっさりと男性と結婚し、しかも妊娠したという事実に大変ショックを受けたことで、女性同士の出会いを求めてオフ会へ参加しようとする…というものです。 フッた女性を見返して幸せになってやると意気込む主人公に良い出会いは訪れるのでしょうか。
タイトルはメイドイン「ごくどう」ではなく、メイドイン「ヤクザ」とのこと。 シャバに戻ってきたヤクザが新たなシノギに活路を見出すまでのお話。 序盤からコツコツと、丁寧なフリが積み重ねられ、ラストのオチでは「そうきたかぁ〜!」と思わず笑みが溢れた。 ヤクザが時代とともにキャラクター化され色モノ漫画っぽくなるのは哀しくもあるが、コレも時代の流れということなのかなあ。
こちらは『スーパーノヴァはキスの前に』『年下の先輩ちゃんには、負けたくない。』のなめたけ先生が、Twitterで連載している漫画です。 内容は、売れない漫画家のレンくんが、風俗で働く彼女のマサコちゃんに「フォロワー10万人いったら仕事辞めて欲しい」とお願いするというもの。 しっかりした彼女に手玉に取られる感が面白い作品です。また、風俗産業への偏見などのない、だからこその様々な葛藤や、性風俗のリアルをライトに読める作品でもあります。そして衝撃の第2話……! 作品のモーメントへのリンクはこちら https://twitter.com/i/events/1261679995069493248?s=21 そして1話ごとの感想も繋げて書いていきたいと思います。(皆さんも感想書いて!) 一番言いたいことは……なめたけ先生のTwitter垢をフォローしよう! https://twitter.com/nametakesantaro?s=21
まずこれがジャンプで読めちゃうという事実に感動。ありがてえ…。作品を振り返りつつ個人的な最高ポイントを3つ挙げていきたいと思います。 ◯主人公ふたりの距離感と関係性が最高 異星人のポポと彼女の監察担当のカヲルはふたりで同居中。奔放なポポに振り回されながらも日々の仕事で疲れ切っているカヲルがポポに癒やされている様子が自然と伝わってきます。一方のポポも人類にとって「ヨソモノ」であり厄介な存在である自分を受け入れてくれるカヲルのことを大切に思っているのですよ…完璧か? 物語を貫くふたりの「関係性・パワー」が炸裂するラストまで見届けてほしい。 ◯演出とセリフ回しが最高 スマートだなと思ったのが「宇宙人がいて、人類は敵対しているけど、なんとなくやれています」というともすれば複雑な状況説明が「緩やかに侵略されている」というセンテンスに凝縮されていること。カオルの所属など細かな設定や世界観に言及しきらずとも余白で伝わってくるんですよね。これがすごく読みやすかったです。 ◯デザインとビジュアルが最高 キャラクターデザインをはじめとにかくカワイらしくて、かつスタイリッシュな線が迸っているんですわ。どのコマを見ても気持ちいい絵が目に入るので嬉しくなっちゃいます。 特にクライマックスシーンは圧巻。気分がゾワッとアガるすごい見開きでした。 もう全部好きでした本当にありがとうございます。未読の方、読んで!!!
魔法使いのエルフの旅の物語。 アニメだと魔女の旅旅、ダンまち、SAO、ログホラなどが好きな人だとハマりそう。 小説だと古くはロードス島とか。諸星大二郎が好きな人とかにもおすすめできる。 あと、男女の恋愛とか混ざると嫌って人とか、無駄に萌えを入れられると苦手って人、強い女性が好きって人にも合ってる。
あたかも1発ネタのように始まるストーリーだが、随所に伏線があり、後からじりじり回収されていくのが気持ち良い。 精緻な筆致で描かれるファンタジー世界は、読んでいてとても心地よくずっと浸っていたいと思わせてくれる。
本編に載ってない事実と描き下ろし漫画が想像の120倍入っててマジでバイブルだった。 「ど〜せ本編しっかり読み込んでるファンは当然知ってることしか載ってない、既存の情報とイラストを〇〇ページに薄めただけのよくあるファンブックなんでしょ〜?」と思って読み始めたらブッたまげた。 普通のファンブックなら読み飛ばしてしまいがちな文章によるキャラのプロフィールデータの中に、ザクザクと新情報が入っててひっくり返ってしまった。九井諒子先生太っ腹すぎる…! ・マイヅルさんの年齢と当主との関係性 ・東方忍者たちの本名 ・イヅツミの生い立ち ・トーデン兄妹が村を出た年齢 ・トーデン家の犬たちの思い出 ・チルチャックの3人の娘たちの詳細 ・ハーフフットの名前の構成 ・ノーム体系とエルフ体系の魔術の違い ・世界地図 ・クロにまつわる衝撃の事実 ・キキとカカがなぜタンスじいちゃんに育てられたか ・ミスルン隊長と兄の話 ・オッタの恋人の趣味 ・リシオンが侵した罪 ・交配で子を成せるハーフ人種について ・シェイプシフターの答え合わせ ・ダルチアンの一族コミカライズ ・トーデン兄妹のパーティー性別逆転IF ・センシの手記 …etc!!! とにかくビックリする情報が多すぎて書ききれないほど。 本編でサラリと匂わせる程度で出てきた情報がじっくり丁寧に解説されている素晴らしい1冊。 こういう緻密で濃厚なワクワクさせてくれるバックグラウンドがダンジョン飯の面白さの理由なんだなと、あらためて感じました。 もし買うか迷ってる人がいたら今すぐ買って間違いないやつなので安心して買ってください。 【追記】 個人的にはマイヅルさんについての掘り下げがヤバかった。大好きなのでトシロー坊ちゃんと同じくらい衝撃を受けたし、お陰様で新しい性癖の扉が開きました。
「お前にとって大人になるってどういうことだ?」という消防庁長官の問いに対する桜備大隊長の答え。 これは深いな〜。。でも本当その通りだと思った。「オトナだなぁ」って感じるキャラってだいたいこれ
最近初めて読んだんだけどファッションが一周してて今見ても全く違和感がないのスゲーなと思った 全体的にビッグシルエットでいい
この人の漫画、全部面白いですよね。シチュエーションなどは似ているかもしれませんが、ワンパターンとは違うこの人独自の漫画文法と言う感じで安心して読めるし、毎回笑えるのが本当にすごい。 今回も全然衰えないギャグを楽しんでます。長く続くといいな。
ボーボボの澤井啓夫が、日常マンガに挑んだ結果・・・ 1巻では絵柄が安定していなくてかなり読みにくい。 だが2巻から背景やタッチが洗練されてきて、 3巻の25話目でよつばと絵の完成形を見る。(画像参照) 正直、2巻の絵柄くらいが丁度よかった… 次のシリーズ「ほんのり!どんぱっち」に至っては、 ほとんどよつばと!にしか見えなくなってしまった。 https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550244
※ネタバレを含むクチコミです。