マンガParkの全話無料キャンペーンではじめて読み始めました。 https://www.hakusensha.co.jp/patalliro_100/ が、どの辺が面白いのかいまいち掴めていません…。 面白いか面白くないかでいえば面白くなくはないのですが。 1巻から読み始めずに、途中の巻から読んだ方がいいのでしょうか。 パタリロ!好きな方いましたら、見所やおすすめの巻などあれば教えてほしいです…。 回答いつでもお待ちしてます
親をはじめとした身近な大人たちが全力で守ってあげなくてはいけない。しかし、過保護になりすぎてもいけないのが難しいところ。 少し子供を心配しすぎ?気にしすぎ?とも思える杳と清の父親。父子家庭になったばかりという背景ももちろんあるけど、子供がもし事故にでもあったら!?誘拐されたら!?クラスメイトに悪口を言われたら!?と心配で心配でならない親の気持ちが痛いほどにわかる。 この漫画はそういった、子どもを守る立場の大人たちの目線と、守られる子どもたちの目線どちらも真摯に描いた素晴らしい作品。子ども時代を思い出して懐かしさも感じつつ、大人の目線で子どもの成長を見つめる感じで読みました。 マンバでおすすめしてもらったんですが、こういう漫画、もっとくれ…!と読み終わった今なってます。 すべての子どもが健やかに育つには、大人はどうすればいいんでしょう。と考える。そうやって大人が悶々と考えてるうちに、子どもはどんどん大きくなる。 結局大人にできることって、あーだこーだ口は出しながらも、無事に育っていくところを見守り続けることなのかな。
こんな漫画アシスタントが存在してしまって大丈夫か? 主人公の壮大な夢オチとなりませんように。 次の掲載がたのしみ\(^o^)/
シビライゼーションとかストラテジー系のゲームがモチーフの異世界転生。ゲームのようにユニットを作成して国を強くしていくので、建国ものとはまたちょっと違うテイスト。どちらかというとダンジョン主になっちゃいました系のラノベに近いかな。 ストラテジー系ゲームってユニットを作成して適切に効果的に運用していく、ある種メタな視点で展開していくから、いわゆる物語はなく淡白さもあるのだけれど、漫画になるとそういった淡白だった部分が補われていくので、結構相性いいんじゃないかなと予想。 まぁまだ始まったばかりなので今後に期待。
これを読む前に、ソ連の宇宙船に実験のため乗船させられ、命を落とした「宇宙犬」がいたという事実を知っておく必要がある。 それを元にSF要素を取り入れてアレンジしたと思われる衝撃作。宇宙のとある星で生きている元宇宙犬のライカが(繁殖に成功し、地球を知らない犬たちもたくさん暮らしている)人間どもに復讐してやるど!今に見ておけな!!と意気込む様子が可愛らしいタッチで描かれております。可愛すぎる…
狂気を孕んだキレッキレな百合ギャグ漫画です。 トイレに侵入して同じ便座に座ってきたり(吉田戦車「伝染るんです」が元ネタ?w)クッキーに怪しい物体を混入してきたりと、千穂ちゃんを愛する神条さんの暴走はとどまるところを知りません しかし不思議と読み味は軽やかで、 1話2ページというテンポがほどよいbpmを醸しだしてたり、神条さんの暴走が「好き」という純情に裏打ちされているからかも 併録の「S子とM子のちょっと過激な4コマ漫画」は水爆戦時代の作品。絵柄に懐かしさを覚えました
まだ単行本も出てないのにドラマ化決定とな まあドラマ化前提の連載ってことだったのかな キャストを楽しみに待とうっと。 https://natalie.mu/comic/news/411451
※ネタバレを含むクチコミです。
カーボンで弓を作るシーンがあるのだが、カーボンに靭性はほぼ無い。もし撓ったなら元には戻らないはずだが。 リアル風だか半分ギャグ漫画。
主人公は何故か絶対に死なない刑事で、都市伝説の真相を調べる任務についている。都市伝説自体の怖さと、それを利用する人間の怖さが絶妙に組み合わされて、けっこう怖い。時々はさまれる笑いと、絶対に死なないという設定が救いに思う。 話に出てくる都市伝説はネットなどで実際に噂されてたりするので、現代の都市伝説事情を知りたい人にもおすすめ。
復活まだですか?
作者のツイッターで読めてしまった… 美大漫画あんまり好きじゃ無いけどこれは好き https://twitter.com/nagayama_koharu/status/1123732259377434624
江戸の悪名高い女郎屋が、極悪人を懲らしめるピカレスクロマン。作画は「竜侍」「幕末イグニッション」の忠見周先生ということで、江戸風俗の描写もめちゃくちゃ上手いです。 女主人の”お仕置き”の仕方が作品の肝だと思うので詳細は書きませんが…悪人は最後に少しイイ思いをしすぎている気がしましたね。もっと非道い苦しみを与えても良かったのではないでしょうか。引っかかった点はそこだけです。 最近はお江戸モノを見ないので漫画ゴラクで連載化してくれたら嬉しいです。
様々な性別、性癖、性的指向を持った人が集まるハプニングバー「BAR California」。 おっと、今日もなにか事情を抱えた方が入店されたようです…。 と、いった感じでオムニバス連載でいろんなお客さん同士の組み合わせを見せてくれそうでいいですね。 58種類、いやもっとあると言われるセクシュアリティ。 ハプニングバーでは世俗のしがらみはすべて解放していいんだよ、と言われているようで救われる人も多いんじゃないかな。 いろいろ落ち着いたら一度くらい行ってみたい。 零話プロジェクトの読切『私季、折々と』から半年経たずに連載化! 読切版→http://www.moae.jp/comic/reiwaproject/17
> 「国民クイズ」「バカとゴッホ」で知られる加藤伸吉「惑星スタコラ」4巻と最終5巻が、本日12月22日に同時刊行された。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000116-nataliec-ent 国民クイズすげー好きだった
夫がハプニングバーに通ってることを知って訪れる妻を描いた読切なんだけど、単純に面白かったし、行為の背景で降る豪雨の表現が、夜の街に乱れる心象風景が浮かび上がるようですごく印象的だった。 こういう使い方あるんだなー http://www.moae.jp/comic/reiwaproject/17/1
ケンカの強さで近隣5県を制圧し! 仲間を拉致った組も単独で1つ潰すほどの暴力を有する暴走族の頭が!! 襲撃後、連行され向かったのは国会議事堂!! 政治も法案も全ての決め事は政治家が話し合い決めてるんじゃない!!! あんなのはフェイク!! 政治家の代理たちが国会議事堂内でケンカぶっこんで決めてたってわけ! ケンカで動かすのは「国」!! めちゃくちゃアガる設定でこれからが楽しみすぎる…!!! 格闘のシーンも迫力あって最高!! 作者の野部優美先生は空手と柔道やってきて体鍛えまくってたから闘いのリアリティにこだわりたいとヤングキングのインタビューで答えてた!! 1話目でも早速描かれていたけど、格闘技を極めた「技」の強者に、ケンカで鍛えてきた「タフネス」と「パワー」の主人公がどれだけ対抗していけるのかも気になるところ!
青化先生が描く新作読切! 今回は、化粧品会社を経営するリチャード・パーカーの経営戦略や猫たちの社会進出を自社で模索しながらダイバーシティに活躍する猫社長!!
世界に一つの自分の家を建てるのが昔からの夢だったの、 その夢をついに実現させる時が来たの、 という話かと思ったら 実は、今がおトク!の言葉にフラッときて、 気が付いたら1年半以内に家を 「建てなければならない」 という立場になってしまった話だった。 大慌てで自分に合った家を考えるはめになり、 それは自分はどういう人間か、を考えることになり、 結果、徐々に具体化していく家の設計図はなぜか 「一人用三階建て一軒家」 アレこういう家でいいのか、という思いは そんな自分でいいのか、という思いにつながり、 家が出来ていくにつれて自分の心が傷ついていくような、 まさに「やっちまったよ!」な、 ノンフィクション・エッセイ漫画。 成功した人ってよく「御殿みたいな家を建てた」とかの 話を聞きます。 漫画家でも小林まこと先生とか西原理恵子先生とかが ナントカ御殿を建てた、みたいに言われていたし。 伊藤理佐先生もヒット作を生み出しているし 売れっ子漫画家と言っていいと思います。 だから30歳バツイチ独身という立場であろうとも なんだかんだ苦労しつつも新築一戸建てを建てる財力もあり、 けして自分を卑下する必要はないし 自分は成功者だ、と胸を張って豪邸を建てもいいと思います。 それにこうして漫画ネタになったのだし。 まあ少しくらいは「どう転んでも漫画ネタになるし」 という目論見も最初にあっての家造りだったかも、 とも(それで数千万円かけるか?とも)思いますが・・ 一方で、これは読後に知ったのですが、 家を作り始めた時には 「30歳バツイチ独身女子」だった伊藤先生ですが、 この漫画を描いて数年後に同業の漫画家の 「吉田戦車先生」と結婚したそうです。 この漫画の伊藤先生と、あの吉田先生がご結婚って、 さぞかし楽しい幸せな家庭を築いているでしょう。 私は伊藤先生と知り合いでもなんでもないけれども 「人生いろいろあったみたいだけれど、 良かったねえ、伊藤先生。」 と誠に勝手ながらではありますが思ってしまいました。
別冊少年チャンピオンのリニューアル特大号から始まった不定期連載。 初回は「きめージジイの巻」「将来の巻」と2本立て、4ページのみ。 キャラの等身やコマ割りなど、雰囲気は「木曜日のフルット」に近い感じだった。 ちょっと抜けたところのある、ギザギザ歯の金髪ヤンキー嬢ちゃんが主人公。 (フルットの鯨井早菜をヤンキー化させたらこんな感じになるんだろうか?) 主人公も周りの先輩たちも、格好は不良なのだが、生活感に溢れて親しみやすく、いまいちビッとしたヤンキーになりきれてないところが微笑ましかった。
面白かった!ゾンビって良いですよね…エモいです。 とてもいいショタの息子くんは、特に語られることはありませんが人間とゾンビのハーフなんですよね。こんないい設定があるのに読切で終わるのはもったいない…! ぜひ連載でこのほのぼの家族をもっと見たいです。 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331732810810
ニマニマしながら読める、ゆるくてかわいい漫画。こういう将棋漫画が増えると嬉しい。
ゾンビと人間の家族と言う設定が面白い。 ゾンビなのだが、通常のゾンビとは違う設定でゾンビの特質を生かして難題を解決するという流れがさらっと読めて、すーっとストーリーが入ってくる。 ゾンビと人間のハーフの息子が、結構しっかり者で、気も効いているから、キャラとして確立している。顔もかわいい!まちで起こる数々の事件をこの父と息子で解決していくといった展開で続編が読んでみたい。父が「ゾンビなんで」といちいち説明しなくても、うまくごまかしたり、流したりしてうまく解決に結びつけてくれそう。キャラクターグッズにしてもかわいいかも。 母も仕事で家にいない間、父と息子で出かけた先でなんだかんだあって、まちの事件を解決して、家に帰ってくるとみんなで晩ご飯と言った展開でも面白いだろうし、晩ご飯に間に合わないというときには、冷蔵庫に作り置きをしていると主夫としての力量が垣間見えたりするのも良いかもしれない。 ゾンビだけど、みんなが思うゾンビのイメージと違うという設定も「ゾンビはこういうこともできるのか」と読者に想像させる猶予が残されているので話の展開もそこから望めるかも。 ゾンビは何をされても効かないから、まちの社会悪を全部受け止めることも可能。それと家族愛のコラボが読者をほっこりと包み込んでいく。 今後の展開に期待しています。つづきが読みたい!
タイトルに惹かれました。 1巻はまもりと葉ニの出会いから、葉ニの変人(?)ぶりが明かされたりまもりの気持ちが恋なのか否か、、(?) 恋愛絡みじゃなくベランダで色んな野菜などを育てて料理する話かと思っていたら2巻から、まもりと葉ニの距離が縮まってより面白くなってきました。 酸味のあるみかんを甘くするには。など食に関する豆知識も豊富でした。
SF、ファンタジー好きなひとは、高まるよね。 龍に乗る学部がある世界、とかディテールがすごい面白い。 読んだひと、好きな短編かたりましょー!
少し気怠くてユーモラスな青春漫画。中野っぽいといえば中野っぽい。
ジャンプのスポーツ漫画はすぐに分身したり、ボールが消えたりするから逆に斬新
スペリオールでトリリオンゲームの連載が始まりましたが、そういえば池上遼一先生の異色コラボって他にもあったような、そうだ!山本英夫先生とのアダムとイブだ!あれ読みたかったんだ〜と思い出したので読んでみました。池上先生って何でも描いてくれるんですね。NGナシかよ!!山本先生としては「池上遼一とやるならこれぐらいやらないと面白くないだろ」っていう感じなんでしょうか。『明らかな凸と凹。』のシーンとか冷静になると「一体、私は何を見せられているんだ…?」と思えてこなくもないのですが、圧倒的な絵力によって「カッコいい!名シーンだ!」と思ってしまいました。どちらの作風も活かされてて面白かったです。対談とかしてないんだろうか?
顔に張り付いたような彼の笑顔が軽くホラーである。最後がよくわからない。彼はどこへ消えたのか。工場をやめたにしては寮の部屋の布団は敷かれたまま。ノートなどの持ち物も残っている。彼女が勝手に彼の部屋に入っているのは何故なのか。そして極めつけは、彼がノートに書いていた「だれにもなりたくない」という言葉。何故そんなことを書くのか。彼は、彼女の言葉に対して「ひどいこといいますね」と言ったのだから「だれにもなりたくない」とは思っていないはずではないか。
モーツーで連載してるiメンターと題材が近いですね。 ひとりは寂しい、でも失敗は絶対したくない。そんな人達の間で大流行中の恋愛相性診断アプリ「ヴィス」。 主人公は学校の後輩との相性を診断した結果、78.2%と出る。このなんとも言えない微妙な数字はすごいな。 この物語のポイントとしては、相性診断は無料で3回まで。そして主人公は1話の時点で2人の人と相性診断をする。3人めでも見つからなかった場合にどうするか、というところなのかな?
1話無料かなんかでさっと読んで、「なんか面白いな・・・」という雑な理由でコミックスを買い続けていくうちに、その緻密な構成や伏線、内容の考えさせられる感、現場のリアルな空気感が好きになりました。
ギャグ色の強い楽しい一冊 「(株)マッスルカンパニー」も好き
アニメを見て 漫画を買いました アニメの2期やってほしい その時は イプシロン,ファイ 風神ライジング ファントム,イリス たくさん出てほしい
まず絵が最高😃⤴️⤴️ テンテンのアダ名が気になる😓 また読みたいので編集者の皆さんよろしくお願いしますm(._.)m
元々アニメのタイトルとビジュアルが公開になったときに人魚がいるのは知ってたけど、コスプレでもなんでもなくマジのガチで人魚だったとは…😂 ローラちゃんが主人公・まなつのことをニンゲン呼ばわりして、自分が女王になる踏み台としか思ってないところがいいですね。ここからどう友情を深めていくのか楽しみです。
名作だと思うんだけど、「どこが面白い?」と尋ねられると難しい。皆さんはこの作品のどこが面白かったですか?教えてください!
動いて喋る坊っちゃんとアリスが見れるのシンプルに嬉しい…😭 【アニメ公式サイト】 https://bocchan-anime.com/ 【ティザーPV】 https://youtu.be/fovl9ZRPX40
7歳で母を亡くし、父とふたりで生きてきた主人公の美穂。 母方の祖母には一緒に暮らすことを拒否されてから20年以上一度も会わずにいたけれど、病気療養中と知り祖母の家にしばらく住み込み始めます。 相変わらず冷たい態度の祖母と、なぜか以前から住み込んでいるという虫好きの大学講師・橋本との3人暮らしが始まります。 実の娘の結婚式や葬式にも出席しなかったという祖母に対し、特別な感情を持とうとしない美穂ですが、祖母の冷たい態度にはなにか理由がありそうだということがわかります。 美穂が昔見た狐の嫁入りの光景が、おばあさんの過去に関係があるのか、否か。美穂がこの地に再び訪れたことで何が起きるのか、続きを読むのが楽しみです!
マンガParkの全話無料キャンペーンではじめて読み始めました。 https://www.hakusensha.co.jp/patalliro_100/ が、どの辺が面白いのかいまいち掴めていません…。 面白いか面白くないかでいえば面白くなくはないのですが。 1巻から読み始めずに、途中の巻から読んだ方がいいのでしょうか。 パタリロ!好きな方いましたら、見所やおすすめの巻などあれば教えてほしいです…。 回答いつでもお待ちしてます