2月29日に単行本1巻が発売される、山本英夫原作、池上遼一作画による「アダムとイブ」。刊行を記念して、山本と池上のサイン会が3月5日に紀伊國屋書店新宿本店で開催される。
2016年刊のスペリオール6号でやってたみたいです対談
回ってくるネームを見てなんだこりゃと思いながらかなりノリノリで描いてた…と池上先生語ってたような覚え
スペリオールでトリリオンゲームの連載が始まりましたが、そういえば池上遼一先生の異色コラボって他にもあったような、そうだ!山本英夫先生とのアダムとイブだ!あれ読みたかったんだ〜と思い出したので読んでみました。池上先生って何でも描いてくれるんですね。NGナシかよ!!山本先生としては「池上遼一とやるならこれぐらいやらないと面白くないだろ」っていう感じなんでしょうか。『明らかな凸と凹。』のシーンとか冷静になると「一体、私は何を見せられているんだ…?」と思えてこなくもないのですが、圧倒的な絵力によって「カッコいい!名シーンだ!」と思ってしまいました。どちらの作風も活かされてて面白かったです。対談とかしてないんだろうか?
2月29日に単行本1巻が発売される、山本英夫原作、池上遼一作画による「アダムとイブ」。刊行を記念して、山本と池上のサイン会が3月5日に紀伊國屋書店新宿本店で開催される。
対談もサイン会もされてたんですね!!!
なんで単行本に収録してくれなかったんだろう…
もう一回やってほしい…
衰退するヤクザ社会を立て直すべく、“スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社―― その会合の突如、“透明人間”の襲撃を受ける! 1人、また1人と仲間が死にゆくなか、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始め…変哲なき密室空間が「透明人間VSヤクザ」という比類無きワンダーランドに変わる!
衰退するヤクザ社会を立て直すべく、“スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社―― その会合の突如、“透明人間”の襲撃を受ける! 1人、また1人と仲間が死にゆくなか、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始め…変哲なき密室空間が「透明人間VSヤクザ」という比類無きワンダーランドに変わる!