カッパ化に成功したのはトキメキで感情が高ぶったから…?
河童になった男の子と河童の姫さまの恋
ケイとシズクの関係、どうなるんだろう。 まさか河童になるなんて。 シズクは河童の姫さまで、、物語も途中だから疑問符なところも多くて、不思議な話。 ケイは人間に戻れるのか、河童の姿が見られちゃうのか、気になります。
「タイトルどういう意味なんだろ?」と思って1話読んでたのですがラストで「な、なるほど〜〜〜!」となってしまったビックリ!
主人公のケイは幼馴染のサキに水泳で勝ったら告白すると決意。何事にも全力を出さずにいた彼が一念発起して練習を始めたら、突然体がカッパになってしまった…!!!
同族のカッパの女の子も出てきちゃってどんな恋模様になるのかまったく想像つかない水泳青春ラブストーリーの話をしましょう!
カッパ化に成功したのはトキメキで感情が高ぶったから…?
色んな感情が交差する回だったな
逆に主人公だけが取り残されてる感あった
やりたいってそういうやりたい…?
最近のケイは色々ハッキリしない態度がモヤっとする…主人公らしくバシッとキメてほしい
先輩との競争にも負けたしサッちゃんとは益々距離ができそうだな…
突然の白髪はカッパ化が進んでるってことなのかな?
次から魂の解除をするのかな。なんとなく上手くいかない気がする…。
マルくんに河童バレしそう…
「言い伝えってSNSと一緒やん」は確かにそうかも。
錬水って人間にとってはただの池だけどカッパにとってはハチミツみたいに甘い酒なのか〜。飲んでみたい!!
サッちゃんはえらいな。泣かないで冷静にけじめつけて。
ケイもようやくシズクのことが好きって自分の気持ちを認めたね。カッパになりたいと思うようになるかも。
せつね〜〜〜〜
でもシズク的にはケイが人間に戻ったら河童の里に帰ろうって思っちゃうよね。
まぁ、うまく戻れるかは分からないけど…。
今回すっごい重要な回だったね!
あのヘッドホンの若者はじいちゃんだったのか…
ケイにとって一番の理解者になってくれそうな人じゃん
人間に戻れるかどうかよりも先に部活のみんなにカッパ化したとこ見られちゃったよ。ヤバくない?
ヤバい!めちゃくちゃピンチだわ!こんな展開になると思わなった…。
これってどういうことなんだろう。もう完全にカッパ化しちゃったってこと?もう人間に戻れないのかな?
カッパ化もそうだが、もう完全にシズクちゃんルートなんだろうか…
シズクちゃんが好きなのは分かるけど、河童になるって宣言しちゃうほどの好きなのか…?結構大事なことだけどあっさり決めちゃうんだね。これも知古魂の効果なのかな?
マルとサキちゃんの姿を見てもう揺らいじゃってんじゃん
河童になるって決めるのまだ早すぎると思うな
「パッカ」ってそういう意味だったのか!
ああ…そういう選択をしたのか…シズクちゃん(泣)
次が最終回か〜
もっと続くつもりで読んでたけど今井大輔先生ってあんまり巻数長いのないから最初からこうなる予定だったのかな…。
あまりにもあっさりしたラストで逆に切なさが増した…(泣)
日常と非日常を分かち合う、異種族恋愛譚。プールサイド。微かに匂う、塩素の香りに、鼻の奥がツンとする。何気ない青春、何気ない日々は突如、姿形を一変させる。「あの日、あの朝、オレのカラダは全く違うモノに変わってしまった…」高校1年生、水泳部の末森ケイが、カッパの少女・シズクに出会って、日常と非日常の狭間で揺れる。種族を超える、切なくもどかしい恋愛譚!!
日常と非日常を分かち合う、異種族恋愛譚。プールサイド。微かに匂う、塩素の香りに、鼻の奥がツンとする。何気ない青春、何気ない日々は突如、姿形を一変させる。「あの日、あの朝、オレのカラダは全く違うモノに変わってしまった…」高校1年生、水泳部の末森ケイが、カッパの少女・シズクに出会って、日常と非日常の狭間で揺れる。種族を超える、切なくもどかしい恋愛譚!!