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佐倉葉子21歳。彼女は不当に手に入れた鍵を持ち、住人が不在の家を渡り歩いて、生活をしている。そんな葉子の前に、突然現れたのは、死んだはずの同級生・月沼マコト。彼の口から語られるところによると、葉子は知らず知らずのうちに「ヒル」と呼ばれる存在になっていたらしい。「ヒル」とは一体、何なのか?『SEED』の今井大輔が描く、新時代のドロップアウトストーリー、待望の第1巻。
佐倉葉子21歳。彼女は不当に手にした鍵を持ち、住人が不在の部屋を渡り歩いて生活をしている。死んだはずの同級生・月沼マコトによれば、葉子は知らず知らずのうちに「ヒル」と呼ばれる存在になっていたらしい。「ヒル」とおぼしき謎の男と接触した葉子は、その実態を突き止めるために尾行するが、返り討ちに合い、捕らわれてしまう。マコトの助けを借りて難を逃れるものの合鍵はすべて失ってしまい――!?
住人が不在の家を渡り歩く「ヒル」として生きる葉子は、別の「ヒル」達との争いに巻き込まれる度に死んだはずの同級生・月沼マコトに助け出される。侵入した部屋で遭遇した黒孩子のウェイの死をきっかけに、「生きる」ことを意識し始めた葉子は、家族と向かい合うことで、自分の気持ちに踏ん切りをつける為、かつて「捨てた」実家に帰ることにするが――!?社会の裏側を描くドロップアウト・ストーリー第3巻!
テトリスに実家を燃やされてしまった葉子は、マコトに「ヒル」をやめさせる事を決意し、東京へと舞い戻る。一方マコトは取り憑かれたように「ヒル狩り」を行うが、そこにはそうせざるを得ない「事情」があった。全てが明らかになるマコトの過去。彼はいかにして「人間」であることをやめ、「ヒル」となったのか!?ヒル同士の抗争も起こり、波乱万丈の第4巻!
因縁の「赤い髪のヒル」と思しき男を突き止めたマコトだが、返り討ちに合い、放たれたボウガンの矢に倒れてしまう。一方、マコトとの待ち合わせ場所に現れたハコは、マコトに代わって待ち伏せしていた仮面の男に襲われてしまう。男達の背後には誰がいて、何を狙っているのか――?新時代のドロップアウトストーリー堂々の完結巻!!