最初は正直「はいはい、おっぱい大きくて可愛い女の子がただのんびり観光するだけのやつね」と全く興味なかったんだけど、まさかまさかのシリアス展開で面白かった…!!
窓に格子が嵌められた部屋。
検査衣と体に刻み込まれ管理番号…。
「ここから出たことがないから、いつか自由になったら旅行にいきたい」
かつて殺し屋として育てられたST-33こと「シタミ」は、現在、同じ組織で育ったKZ-33「カザミ」とともにミミミ観光なる殺し請負い会社を営んでいる。
「女の子を食べ歩きをして景色を見てはしゃぐもの」、「殺し屋の女の子でも旅行してもいいんだよ」というカザミの言葉を受けて、シタミは依頼で日本全国へ行き、そこで殺しの「下見」のため観光し現地の文化や食を調査するというあらすじ。
ただカワイイ女の子がカワイイことをするだけのお話ではなく、きちんと「カワイイこと(観光)」をするのに理由があるのがいい!
殺し屋がご当地のJKに紛れるために地元の制服を着るって発明じゃないですかね…最高。
川の中でずぶ濡れで見上げる松江城エモすぎて一気に好きになりました。次回はどの県に行くのか楽しみ…!!
色んな要素を詰め込み過ぎなのに超面白いのすごい。
1話の最後、新幹線のシーンはグッときたな…
島根行ってみたくなった。笑
今回のご当地殺法もお見事でした。
こんにゃく芋の粉には気をつけたい。
蚕チョコはちょっと(いやだいぶ)無理かな…
シタミさん2話は刑期つとめた後にまだ何もしてねぇのに殺すってのはなんかなんかもにょる…遺族感情的に罪が軽いって言いたいんだろうけど
観光とシタミさん可愛いメインなんだからもっと割り切りやすい単純な悪成敗で良いのに
群馬って言われたあとの γ(ガンマ) がいいな
名古屋→名古屋弁→ドラ猫→DR-33(ドラミ)
連想ゲームすごいな
まさか最終回とは…!!
面白かったのになー
「はい、こちらミミミ観光です!」──。「ミミミ観光」は殺人代行業者、いわゆる殺し屋です。依頼があれば、凄腕の暗殺者シタミさんが47都道府県どこへでも馳せ参じ、あなたの地元の名物で悪い奴らを殺します。名付けて“ご当地殺法”、ご賞味あれ! 「ミミミ観光」は殺人代行業者、いわゆる殺し屋です。依頼があれば、凄腕の暗殺者シタミさんが47都道府県どこへなりとも馳せ参じます! 警察に捕まるんじゃないかって? 心配ご無用! この国で銃は目立ちすぎますから、その土地では“あって当たり前”の名物を使ってシタミさんは殺します。名付けて“ご当地殺法”! ご用命の方は、いつでも「ミミミ観光」にお電話を! 次は、あなたの県にシタミさんがやってくるかも!?
「はい、こちらミミミ観光です!」──。「ミミミ観光」は殺人代行業者、いわゆる殺し屋です。依頼があれば、凄腕の暗殺者シタミさんが47都道府県どこへでも馳せ参じ、あなたの地元の名物で悪い奴らを殺します。名付けて“ご当地殺法”、ご賞味あれ! 「ミミミ観光」は殺人代行業者、いわゆる殺し屋です。依頼があれば、凄腕の暗殺者シタミさんが47都道府県どこへなりとも馳せ参じます! 警察に捕まるんじゃないかって? 心配ご無用! この国で銃は目立ちすぎますから、その土地では“あって当たり前”の名物を使ってシタミさんは殺します。名付けて“ご当地殺法”! ご用命の方は、いつでも「ミミミ観光」にお電話を! 次は、あなたの県にシタミさんがやってくるかも!?