仕事に恋愛に必死なアラサー未婚のOL達の唯一のオアシス。それは肉! ハンバーグ、とんかつ、焼き鳥、牛丼…カロリーを気にせずがっつく時間こそが人生の至福…真の肉食女子たちによるジューシーお肉ほおばり幸せグルメ漫画!
ダチョウ倶楽部メンバー、寺門ジモン──。彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。その姿こそが“ネイチャージモン”!! 自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!! そんなネイチャーの活躍をジモン本人原作により漫画化!! タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!! ついてこれるアナタは“ナイスネイチャー”だ!! ダチョウ倶楽部メンバー、寺門ジモン――。彼はTVでは見せない別の、いや真の姿がある。その姿こそが「ネイチャージモン」!自然への異常な愛情を持ち、貴重なオオクワガタを探しに山にひきこもり、肉についてしゃべりだすと止まらない。最強へ向けてトレーニングも怠らない!そんなネイチャーの活躍をジモン本人原作により漫画家!タッグを組む漫画家は青年誌初登場、刃森尊!ついてこれるアナタは「ナイスネイチャー」だ!!
寡黙で謎めいた女子高生・真白メイ。可憐で華奢な美少女は、美味しい焼肉を求めて食べ歩く“焼肉女子”だった! そんな彼女の秘密をたまたま知ったクラスメイトの黒川郁馬は――!?
結婚して妻と義娘との3人で団地に暮らす牛塚廉。家族になって数カ月、義娘との心の距離がなかなか縮まらないことに悩んだ廉は…!?
TVアニメ第2期2020年4月より放送スタート。「邪神ちゃんドロップキック」スピンオフグルメ漫画! 悪魔が神保町で――肉を喰う! とにかくお肉が食べたいブームのミノタウロス族・ミノス。今日も神保町の美味しいお肉屋さんをめぐり、定番お肉から珍しいお肉、ランチからディナーまで、スペシャルなお肉をたらふくいただきますっ! 漫画を読んですぐにお店に行けちゃう。肉テロ注意の聖地巡礼、神保町グルメコメディ!
超お嬢様と、赤貧リーマンのお食事デート! 財閥令嬢の超お嬢様・美々さんと零細企業のサラリーマン・耕作は普段の金銭感覚は全然違うのですがそんなことは気にせずにとっても愛し合っているカップル。フォアグラを食べたり、牛丼を食べたり高級焼肉を食べたり、居酒屋の焼鳥を食べたりといつだって幸せそうな二人ですがでも、関係が深まる度に、周りが彼らを見る目も…!? 食べることと、愛することを大切にする皆様に送る大井昌和先生のほっこりデートコメディ!
頑張る上司をパパがもてなす爽やかな辛さの「ペッパーステーキ」、旬のタケノコを使って食感も楽しい「タケノコ春巻き」や「タケノコゴロゴロカレー」、フキやウドを使ってヘルシーに仕上げる「春のみそ汁」など、冬を脱ぎ捨て心まであたたかくなる料理のオンパレード!!
久々の孫との再会ではりきるおじいちゃんの「バーべギュー丼」、秋の味覚をオシャレに変身させる「サンマのコンフィ」、パパが自宅の庭にかまどまで作って豪快に食べる「バーベキュー」や「焼き肉」、懐かしい味の再現「サバの水煮」など、味覚の秋を満喫しよう!!
失恋で意気消沈の田中くんのパパが贈るシンプル・イズ・ベストの「ビーフステーキ」、田中君の弟がやっぱり恋に悩む前後編「ゆで豚ロースト」と「漬け込みローストビーフ」、イタリア風にじっくり仕込む「パンチェッタ」、疲れた胃を癒やす「ノルマンディ風サラダ」など、満腹必至のごちそうが登場!!
【腐女子が万人に通じる“食”という趣味で、結婚を目指してみた!!】なんとなく漠然と世間一般的には適齢期だから、やってみる。果たしてそんな音花(おとか)が辿り着くエンディングとは!? ――「イケメンを前にしてもBL妄想しちゃうけど、(多分)結婚したいんです!」アラサーのBL漫画家・中鶴 音花(なかつる おとか)。趣味さえあればそれで楽しく暮らしていけると思っていた。しかし大好きだった声優が実は既婚の子持ちだと発覚。親友は彼氏とデキちゃった婚。急に焦り始めた音花、勢いで婚活始めちゃいました! 一般人にも唯一通じそうな趣味「焼肉」を舞台に、結婚したいって思ったり思わなかったり肉を食べつつ大奮闘★
肉とは、テンションがあがるもの。 それはわかる。 だが、漫画やTVではストレートな表現が多すぎる。 過剰に「ウマイッ」とか「喰いたいっ!」とか 叫びまくったりするシーン。 そういうのは嫌いだ。 本音なんだから、といわれればしょうがないが、 明らかに演出としてオーバーリアクションを しているさせていると感じてしまうと、しらけてしまう。 TV番組とかで食レポ担当がやたらと 「うまそー!」「食いてえー!」 とか叫ぶのを見せられると興ざめしてしまう。 「肉女のススメ」は、その辺が適度で良い。 結局は「お肉サイコー」という内容で ちょっと演出過多な絵も出てきたりするけれど、 自分には許容範囲内。 とりあえずは色々と女性らしい理由で 「肉を食べたい」という心理を周囲に気づかれまいとする 感じから物語が始まるし。 そしてそうやって内に秘めたるがゆえに 「肉欲」がより膨れ上がってしまう、というのが良い。 で結局は秘めきれずに、暴飲暴食してしまった、マズッた! こーゆーのが良い。 それと話がすすむにつれてそれぞれの「肉女」達が 少しづつ少しづつ仲良くなっていくのも良い。 仲良きことは美しきかな、それがいずれも美女で、 あくまでも肉欲を内に秘めつつ、というのが良い。 これが 「キャー、アナタも肉好き! 私もそうなのよー、行こ行こ、焼肉行こ!」 じゃ、駄目なんです。 逆に 「私、お肉駄目でえ、サラダ頂きますね」とか 「お肉食べるなんて生き物がかわいそう」とか論外。 こういう感覚は人それぞれで許容範囲が違うとは想うが、 とりあえず私はこの漫画は許容範囲内で面白かった。 あと、女性が肉を食すシーンでは、 多少エロっぽく描いている感じはやはりあるが、 まあそれも許容範囲内で良い。 というか私はソッチの許容範囲はもともと広いし(笑)。