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ガラスの仮面(10)
マヤを陰ながら応援する紫のバラの送り主、速水の依頼で大舞台に出演することになったマヤは、亜弓と初公演を。その速水の援助で演劇活動で有名な一ツ星学園高等部に入学したマヤ。ある日、マヤに大都芸能から「奇跡の人」のヘレン役候補としてオーディションを受けることを勤められる。他の候補は一ツ星学園演劇部の実力者、金谷英美、そして亜弓などが…。
ガラスの仮面(11)
演劇界の未来のスターたち、マヤ、亜弓、英美たち5人は「奇跡の人」三重苦のヘレン役をオーディションで勝ち取るため、それぞれがヘレンに成りきる練習を始めるが、それは厳しく激しく辛いものだった。そして、いくつかの試験を受け、ダイナミックな演技の英美、天才肌の亜弓が審査員たちの評価が高く、最終審査へと。だが、マヤの演技に対しては…。
ガラスの仮面(12)
大都芸能新ビルオープン記念「奇跡の人」のヘレン役はマヤと亜弓のダブルキャストという形で決定した。大女優・姫川歌子相手に稽古が始まるが、マヤと亜弓の周囲の人たちが背筋が凍るほど迫真の演技に圧倒される。そして、初日が開演となり、母親の姫川歌子を相手に、ヘレン役の亜弓の演技は観客を感動の渦に巻き込む。明日の2日目はマヤが登場だが…。
ガラスの仮面(13)
ヘレン役のマヤの演技は、相手役の大女優・姫川歌子を本気にさせ、二人の演技は本物の呼吸が通じ合い、不思議な連帯感が生まれつつあった。三重苦のヘレンに言葉を教えようとするサリバンとの闘いは、マヤと姫川との闘いでもあった。典型的なヘレンを演じた亜弓と、型破りなマヤは大評判となり、マヤと亜弓はアカデミー芸術祭演劇部門・助演女優賞候補に…。
ガラスの仮面(14)
「奇跡の人」のヘレン役を演じたマヤは、アカデミー芸術祭演劇部門で助演女優賞を受賞。受賞式で月影は幻の名作「紅天女」を演じる候補として、マヤと亜弓を指名する。そして月影は、大都芸能の若社長・速水にマヤを預かって欲しいと依頼し、速水は快諾する。その速水は秘書の水城からマヤに好意を抱いていることを見透かされる。一方、マヤは共演者の里美茂に好意を感じ…。
ガラスの仮面(15)
マヤと亜弓のテレビドラマは共に好評だが、マヤの人気が上がる度、彼女に対し悪質なイタズラが続くように。芝居が好きで演技しか自分にないと思うマヤは、誰にどんなことをされようとも演技を続けることを誓う。そして、マヤの演技に対する情熱に周囲の人たちも認め始めるが、悪意を持ってマヤを二度と女優の仕事ができないように企む者たちが…。
ガラスの仮面(16)
初の主演映画も大好評のマヤ。その特別試写会の場で、テレビドラマで共演し、密かに思いを寄せていた里美茂に告白され、マヤも思わず好きと言ってしまう。一方、マヤを陥れようとする謎の人物がチャンスをうかがう。演技のために共演者に恋する亜弓と違い、マヤは一途に里美を慕う。マヤの母親は病気治療中だが、速水はマヤの人気を高めるため、母親をも利用する…。
ガラスの仮面(17)
長い間、離れ離れで暮らすマヤと母親。速水はマヤと母親を話題作りのため、感動的な対面を画策し、母親を療養所で監禁状態にしていた。マヤに会いたい一心で療養所を抜け出し、東京に向かった母親は途中で亡くなってしまった。マヤを陥れようとする熊本の天才少女・田代鈴子は、マヤの母親が速水によって監禁されていたことを告げる…。
ガラスの仮面(18)
ライバルという名の友情、マヤと亜弓は生まれも育ちも違うが、目には見えない「紅天女」という大きな絆で繋がっている。自身を失くし、演劇をやめると決心したマヤに対し、冷血漢と呼ばれる速水は戸惑い、11歳下の少女に心惹かれていることを認める。そのマヤに亜弓が主役の舞台に端役で出ることを勧め、マヤの女優魂が蘇る。高校に戻ったマヤは学園祭で一芝居を…。
ガラスの仮面(19)
観客こそ偉大な指導員とマヤに説く往年の大女優・月影とマヤ、亜弓、そして速水は幻の名作「紅天女」という見えない糸で結ばれている。高等部の学園祭で一人芝居を演じたマヤは評判が評判を呼び異例とも言える再演を。そして次の演目をすることに。一方、ライバルの亜弓もまた「ロミオとジュリエット」でジュリエットだけの一人芝居に挑むことになり…。