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ガラスの仮面(20)
超一流の指導員のもと、一人芝居「ジュリエット」の稽古に臨む亜弓。一方、学園内で一人芝居「通り雨」に挑んだマヤの演技は観る人を感動させ、マヤに反感を抱いていた演劇部の部長も、その実力を認め、一緒に芝居をと誘われる。亜弓の「ジュリエット」の一人芝居も大成功で、演劇界最高の賞、芸術大賞候補に。また、マヤの演劇部との芝居に大観衆が…。
ガラスの仮面(21)
亜弓の一人芝居を速水と共に観たマヤは、亜弓の女優としての成長に体の震えが止まらない。マヤと亜弓の差は自信と闘争心。才能を生かすも殺すも、この二つにかかっていると月影は告げる。その月影は亜弓、マヤの二人を前にして、幻の名作「紅天女」の後継者に亜弓を指名する。だが、マヤにも最後のチャンス、2年以内に芸術大賞か、それに匹敵する賞を受賞することが条件と…。
ガラスの仮面(22)
アテネ座に公演を断られた劇団のつきかげと一角獣の団員たちは、マヤの提案で野外ステージを使用することに。速水のアドバイスにより、チャリティ公演にした「真夏の夜の夢」の開演初日だが、一時間前には超満員の観客が。妖精パック役のマヤの演技は観客の視線を一身に集め、紫のバラの贈り主に観て欲しいマヤを始めとする公演は、大成功のうちに初日を終え…。
ガラスの仮面(23)
マヤたちの野外ステージ公演は大成功で幕を閉じ、アテネ座の公演を大都芸能が製作したいとの申し出が。速水が何か企んでいるのではと思ったマヤは直接、速水と会うが、この公演からマヤは外されていると告げられる。そして、日帝劇場に向かったマヤは、亜弓の相手役のオーディションを知り、応募することに…。
ガラスの仮面(24)
「ふたりの王女」の亜弓の相手役オーディションの試験を受けるマヤ。多数の難題に苦労する若手女優たちをよそに、マヤは楽しみながら演技を。そして、その試験にマヤが圧勝したとの知らせに亜弓は当然と納得。孤独の中に育った暗い王女、オリゲルドを演じたいと思ったマヤだが、マヤにはなんと生まれついての気品を備えた王女、美しいアルディス役が…。
ガラスの仮面(25)
天使のような笑顔と生まれついての気品、光輝く王女アルディス役を演じるマヤ。一方、牢獄の中で育ち、暗く疑惑と野心を抱く王女オリゲルドを演じる亜弓。二人とも役作りに悩み、亜弓とマヤは生活環境を交換することに。この配役を強引に決めた月影は、二人の才能を信じると断言する。ある日、マヤは紫のバラの贈り主から食事に招待されるが。
ガラスの仮面(26)
お互いをライバルとして認めるマヤと亜弓だが、アルディスとオリゲルドに成りきれなく悩む。やがて、日帝劇場での「ふたりの王女」の初日が開演する。演劇界の重鎮が見守る中、光輝くアルディス役のマヤが登場し、観客からは溜息が。次に登場したオリゲルド役の亜弓の陰湿な演技に、場内は騒然となる。春の暖かさのマヤの演技と冷気漂う亜弓の演技がぶつかり合い…。
ガラスの仮面(27)
マヤと亜弓、二人の舞台上での闘いは観客を釘付けにし、時間が経つことさえ忘れてしまう一幕が終了する。束の間の休息時間に観客はマヤと亜弓の演技を絶賛する。二幕が始まり、アルディス役のマヤとオリゲルド役の亜弓の迫真の演技は観客を巻き込み、息をすることさえ忘れて夢中となる時間が過ぎる。いよいよ舞台はクライマックスへと…。
ガラスの仮面(28)
連日、大入り満員の「ふたりの王女」だが、気品ある美少女のイメージを大きく変えたオリゲルド役の亜弓の演技に評判が集中する。一方、亜弓や月影と共演できたことを楽しむマヤも人気で、ファンの間ではアルディス派とオリゲルド派に分かれ、話題が話題を呼ぶ。そんな頃、紫のバラの贈り主、大都芸能の若社長・速水に、義父が見合いをすることを命じるが、その相手とは!?
ガラスの仮面(29)
数々のトラブルを起こし、5年間のブランクを余儀なくされた演劇界の鬼才、黒沼龍三の再起を懸ける舞台の主役は、狼として育った野性の少女ジェーン。黒沼が探しあてた狼少女ジェーン役はマヤだった。数多のオファーを断って狼少女ジェーン役を選んだマヤは狼に成りきろうと努力する。その狼少女の相手役スチュワートを演じるのは、なんと桜小路…。