連載前から金塊を追うヤツ的な漫画に似てるって言われてたけどそこまで同じでもなかった。本格的な極道サスペンスマンガだった。
主人公は横浜のヤクザ、亀鶴一家 大仏（おさらぎ）組の二代目組長、桜井凱。
因縁のある茜組との確執から始まり、チンピラたちに喧嘩を売られたガイは無数の傷跡を見せ、鮮やかに相手を倒す。その後、喧嘩の詫びを入れに茜組の若頭が訪れ、アウトレイジばりの極道ケジメタイム発生。
茜組は、亀鶴一家の頂点を目指すため、とある埋蔵金を探している模様。
大仏組はその陰謀に巻き込まれてゆくのか、それとも過去から続いている因縁なのか…？
冒頭の「歌」の意味は？
凱が銃を向けている裏切り者とは？
大仏組の先代に何があったのか？
1話目から謎が多く、今後の展開が楽しみ。
物価高のせいだと思うわ。ゴラク自体も値上がりしてるし、単行本出しても元を取るのが難しい状態じゃないかな。
＞どういう理由で値上げしてるのか全然わかんねー世界
わかる
自宅敷地内から埋蔵金でねーかな…
6巻発売されましたね。ゴラクで読んでたから話の展開ぜんぶ分かってるけど単行本になるとやっぱりテンポ感がいい。
ガイもケントを探しに行ったと思ったが留まってたのか
ガイがいなければあの2人は殺されてるよな
今回ケントの生死がわかるかと思ったら違ったしむしろやばい展開になってた
凱また撃たれてんじゃん！
ガッツリ主人公が喧嘩してる描写良かった
人生テイク２で笑った
人生テイク2といい、満里奈といいネタに走った回
バカ女がかばったりなんかしなきゃ今頃犠牲者も増えなかっただろうにヤクザなんだからそこはけじめつけときゃあ良かったのに後々酷くなることぐらい分かんなかったのかあの女？
続編になってもいつまでも主人公が弱く見えるのなんなんだ？
テイク２の小ネタ嬉しかったわ
あの世界でヤクザに読まれてるんか？w
あの幹部連中が読んでいる…
テイク２世代w
テイク2世代ワロタwww
幹部内で回し読みしてたりしてなw
黒塚が刑務所に入ってるときテイク２差し入れとかなw
入ってそうだけど
黒塚刑務所入ってたっけ
３巻の目玉釣りのトコで
懲役何年くらったと思って…
って言ってる
気づかなかったわサンクス
釜利谷が加わってこれから犠牲者モリモリですかね。
6巻読んでいると、相変わらずヘッドショットが潔くて良いです。
【定期】金塊取りに行ってくれ
抗争がメインですから…
抗争がメインで他のことは全然中身がないな
というか抗争メインなら金塊いらんな
なんだこの話？
朴のヘッドショット真正面から逝っててスコ
髪が長いので、衝撃で跳ねている感じが集中線と一体化してて、あのコマ良いですよね。
ケント、早まるんじゃない……
助かるだろうとは思っててもソワソワする
死にたくないっていう素直な欲求は従って正解だぜ
ガイと釜利谷は手を組む流れになるんだろうか。この2人なんだかんだで相性いい気がするw
不可解な点
満里奈は茜が父の仇かと疑って尻尾を出させる為に小判を送ったと言っていましたが仇を討つ気があるようには見えません。
幾ら凱に人殺しをさせたくないからと言って２度に渡って茜を撃つのを阻止しました。
しかも２回目は自分の命を賭けて迄、
茜を庇って阻止しました。
これでは何の為に茜が父を殺した犯人である事を確かめたかったのかも分かりません。
埋蔵金が見つかった事を真っ先に茜に知らせた事も引っ掛かります。
やっぱり茜を庇った時の満里奈が最高に一番クソだったと思うわ、あれで顔も見たくないくらい嫌いになった。
手を組んで闘って欲しいが釜利谷は死にそうだな
最新話のマリナ草
第二部になってギャグ挟むようになったな
いいと思う
ケント結局生きるのかと思ったが生きたい思いに素直になった所で安心した
反りが合わないとボヤきながらもガイを褒める釜利谷さんw
オッサン連中が集まると画面が引き締まるね
未だ他にも埋蔵金があるのかな？
凱組誕生……！
ケントが若頭補佐は笑った。いきなり出世しすぎでは…w
大出世だよなｗ
凱組が正しく読めないけど
大仏組の読めなさ加減を継承していて良いと思う
引き継ぎポイントそこかよ。ワロタ
ガ、ガイ組・・・
凱組結成ほのぼの回の次いきなり不穏すぎてワロタ。やっぱこうでなくちゃな。
銃弾を弾き返すフライパン、強すぎだろ
凄い不穏で良いよな
あの三下が生きてても死んでてももう止まらなくなりそうな予感
「これが新たな火種となるのか…！？」って書かれてるけど、ならないわけがないwwって心の中でツッコミいれたわ
ついに大抗争が始まる……
唐獅子会は規模がデカいけど
どんだけの兵隊動かせるんだろう
亀鶴一家に勝算あるんか？
神川、特に見せ場無く死んだな
1ページ使ったあれが見せ場だったとも言えるｗ
