ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。
今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった
ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。
今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった
そろそろ
江戸前の和彦
になっても不思議はない
ボタン海老だよ。
甘エビのように甘いというコメントはあったが甘エビでは無い。
いまさらだがエビ回よかったわ
縦ゴマのカラーページも粋だし
それぞれのエビの色合いがわかって美味そうだった
ボラが出てくるとは...
それにしても旬さん失敗しないなー、釣られて和彦もアイデアの宝庫みたいな方向になり実力があるんだなあと分かるような描写。
たまには失敗して客が「なまぐさい」とか言って今日は外れたな、「たまにはしょうがないよドンマイ」とか「二度とくるか!」とか客がざわつくみたいな回があって不思議はないのに。
ボラの白子とか食えるんだ…
ほぼ珍味でしょう
和彦がまきにのぼせて七輪で魚を焦がし旬が新年のポニーテールのジジイと飲んだ酒が効いてボッとしてスルーしたために客に和彦が焦がした魚が行って客が美味い!とかいう回があったらふざけているのか?となる
そこで客のナントカ二郎とかゆーのが
「和彦くんも五輪を気にしていたんだ、だからあえて七輪を強調するような真似を、、、」
とか言って、美味い!和彦くん美味いよ!とかやりだしたら柳寿司がとうとう2021コロナで傾く展開になりかねない
フラれ慣れたナントカ次郎が和彦に語りかける
「オレでどうだ?」
和彦「オラ男の人なんて考えてなくて」
それから柳寿司で地獄模様ならぬ恋模様が咲き柳寿司の暖簾が傾き汚れていく展開そこで旬がジックリと時間をかけてどう立て直していくのか見ものだね
ウオバカが元気そうでよかった
蒸し寿司と茶碗蒸し回
見事な柳寿のチームワークがよかったけど、最後に旬が言った「藍子のおかげで余計な仕事が増えたけど」は余計な一言だった
たまには客が旬に対して「マジー寿司だな!」とか「こんなシミッタレた寿司なんか食えるか!」とか言って寿司を投げつける展開は無いのか?
この寿司屋の客は旬のイエスマンばかりだからなあ〜
島耕作はコロナ感染したらしい。
旬さんもそろそろどうか?せめて豊洲に仕入れに行く際にマスクを忘れないようにしてもらいたい。
あくまでも無視をしようというのなら和彦が必死に手洗いにハマり手荒れをしてハンドクリームを使いだしツケ場に入ろうとする和彦が旬に「手を見せろ、和彦!」とドヤされる描写があっておかしくない。
柳寿司の常連客は狡猾である。特別メニューが出る気配を察知しては店に集まり、タイミング見計らって「私も同じものを一つ!」とすかさず注文する。何としても美味しい寿司にありつこうとする執念を感じる。
もう築地移転から2年くらい経つのか…漫画の中でも豊洲の風景がだいぶ定着してきた気がする。
そういうところは時代の流れに乗るのに。
飲食店としてコロナを無視し続けるのはどうなのかと思う。
ワロタw
みどり
が銀座一の寿司職人になる事が確定しているのなら、和彦は早く独立させてやった方が良い
いつまでも和彦みたいなのが弟子として一つ屋根の下でウダウダやっているようじゃあ
みどりも変態がいるからと気が散って修行に集中出来ないだろう
旬は和彦を弟子としての実験台にしてみどりに本格的に指導したら良いという考えなのだろうが、和彦の奴はマキに振られたら抜け殻となりヤル気と行き場を失くして、柳寿司にいつまでもスネかじって入り浸りかねん
旬とか藍子が「和彦、そろそろ独立したらどうだ?(出て行ってくれないか?)」と言えば和彦が「金が、ね、無いんですわあー。親方いくらか出してくれませんかね?オラをクビにしようってゆーなら労基署とユニオンに駆け込みますからね!」とか言って。
旬は最近うんちくばかり多くなって肝心の寿司がイマイチ。
インパクトに欠けるし美味そうにみえないんだよなぁ。
何か普通の寿司屋がやってるようなやっつけ感で。
コロナ禍を無視しているせいか社会的にどうなのかな、と好意的に見づらいのもあるかも知れん。
そろそろ和彦がブチギレてコロナゆるゆるですよ!
とか言って保健所に内部告発し旬が罰金喰らう展開とかないのか?
連載1100回の節目だけあって、めっちゃ気合い入ってた回だった。旬と和彦の技術がこの数年間でどれだけ上がったか伝わるネタだったしそれを新参のグルメ客が上手に引き立てていたように思う。「あんた天才だよ!」と誉めちぎられてる中で、地味だけど和彦の仕込みも評価ざれてたのが良かったな。
あれはもし娘が跡継ぎになったら〜っていう先の話だよ。独立はそんな焦らんでもいいし急に和彦が抜けても困るはず。旬が新しい弟子(手先が器用なイケメンタイプ)を採用して、和彦に当てたら面白そう。
あと細かいツッコミだが、
「一つ屋根の下で変態といると気が散る」には笑ったけど、和彦はすでに下宿やめて一人暮らししてるからね。過去に引越しエピソードも描かれてるから読み直してみ。
今回は和彦回だった。
これを機に旬には隠居してもらいたい
今までさんざんコロナを軽視してきたツケを
払ってもらいコロナ感染し味覚障害になり皆から
愛想を尽かされもう寿司を握らなくていいよ
とか言われて引退する形で
「江戸前の和彦」にしたらどうか?
もう十分に和彦でやっていけるよ
柳寿司の会計はどうなっているのだろう?
酒を飲んでいるから万単位でボッたくっているのだろう。
スシローの常連客から会計も含めた感想などあっても良いのでは?
逆に柳寿司の常連客がスシローに行き腹一杯食べて2.3千円の会計をした時のリアクションも気になる。
特に若めの客はどういう反応になるのか?
意外に「コスパが桁違いだね、似たような味で何十倍もボリやがって!何が柳寿司だよ!これからはスシロー1択になるな。」とか毒づいてたりして。
あと、ジジイ客連中がスシローの感動皿とかシェフコラボの創作寿司匠の皿を一口食べてのリアクション、コメントが欲しい。
旬さんは美味けりゃいいってもんじゃあない、「安いネタを買って上手く高いのと変わらない味で握りましたので安くしときました」みたいな事を言って2カンくらいチョロっと出して2万3万の会計から千円引いた位でドヤ顔したりするもんじゃあない、という事を自覚してもらいたい。
むしろ、寿司ばっか握っててコロナも無視するような寿司オタク、世間知らずの旬を一度スシローに連れて行ってやったらどうか?
勝どき駅前で″工藤和彦″という表札かけて住んでたね。
失念しておった、すまん。
髪型も都民にしては垢抜けない坊主頭だしボロアパート暮らしかと思いきや意外に小綺麗そうないいマンション住んでるんだなぁ。
旬さんがスシローに行ったらコスパ度外視で色々と細かくケチつけそうで怖い
自分ならここにひと手間かけて一晩寝かせてどーのこーの
とか
スシローvs柳寿司のコスパ対決が観たい
10カン食べてスシローは550円、柳寿司は1万円とか?
10カン中、味で勝負は5対5とか?
まん防に対する旬さんの見解および柳寿司の対応をツマビラカにしてもらいたい...
結局コロナを見ないようにして逃げているだけなんだよ旬って奴は...
臭い物に蓋をする のが柳寿司の伝統のようじゃの〜
また和彦回だったな。
悪くはない方向性ではあるのだが、コロナの件をしっかりと区切りをつけないで将来の話をするのは早いのでは?
あと、最大のライバルであるスシローとの争いも必要。
にぎりこの手巻き寿司という真紀の店で出すようなメニューを考えつくとは、、、和彦色ボケか!?
旬さんに尻を叩かれて山田さんの店に行った和彦が山田さんに良二郎同様の反応をされ柳寿司から真紀の店に移籍するようにネチネチしつこく言われていたらどうだったのだろう?
山田も山田でメシが旨いかどうかしか頭に無いような薄っぺらいコメントしちゃって、、、もっと和彦の下心をイジって煽り和彦の下心に更なる薪をくべて火をつけてやれば職人としてのライバルを牽制出来て良かったのではないか
山田が真紀にチョッカイかけて和彦と揉める展開に期待したい。
山田が金にモノを言わせて真紀を手籠にして和彦に勝ち誇るような展開などないのか?
うーんまさかの握り手巻き寿司
ナントカ二郎の魂が山田に乗り移り和彦に
「真紀を手籠にした」
などと和彦の上からバスローブか何かを羽織って背中を向け履き捨てる
そうして和彦がかけ布団を全裸に被せて泣きじゃくる真紀のそばに寄る日が来るのか
童貞には遊びではとても無理だろうけど
山田が
勝ち誇ったように和彦を見下ろす
真紀をやりまくった後に
そんな展開を旬は和彦に指示していないのか?
まあミドリや嫁などと背負い旬も旬で忙しい
銀座の年寄り連中を相手に飲食店商売をする旬さんは
どうしてコロナをスルーするのか?
オリンピッグ インバウンド など 一切合切 情報を遮断し 魚狂い 寿司オタクとして商売やっていける程度に銀座の寿司屋は甘い仕事なのかな??
コメント見ててふと気になったけど今まで回転寿司がテーマの回とかあったのかな
このタイトルだと連載1100回超えたみたいけど、そういれば築地や豊洲に仕入れに行っても同業他社として回転寿司ってみかけなかったかも。
いい加減、連載話について語れよ。つまらんネタばかり書くな。
あまり旬さんは大量生産大量消費しているイメージがないから、、、
質を上げたり維持向上に努めて伝統継承をする職人気質みたいだね。
ん?
ネタって魚の話しかな?
ウンチクは作中の柳寿司で聞いたり気になる事はWikipediaで調べれば程度次第わかるんじゃないかな。
じゃあ特上のネタを一つオナシャス!
柳寿司が24時間
営業する訳にはいかないんだから
当然 旬さんが柳寿司にいない時間帯がある
まさかコッソリそこを和彦に忍び込まれる訳には...
まだまだ旬さんには老若男女の皆が超一流の江戸前寿司職人として教わりたい事があるんだし
笑
やっぱり笑顔が良いね
なんかヤ○ザが脅しかける時の言い方っぽくてワロタ。ゴラク!って感じのネタだ。
次の話しが楽しみだ!
和彦ばかりでなく ザ 江戸前の旬が見たい!
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?