ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。
今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった
ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。
今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった
登場する子供が不自然に素直でオーバー
銀座の寿司屋にそこまで子供がオーバーに
はしゃぐのは商売の都合上
酔っ払いが醒め売上が落ちるだけだしあまりに不自然な描写
子供を登場させ
オーバーにリアクションさせる描写
わざとらしい、必要なのか?
回転寿司で十分。
入り浸っているポニーテールのジジイは
日本酒に合うの〜が決まり文句
アル中と思われる、出禁にするべきではないか。
柳寿司がツブれる展開に期待する。
閑古鳥になるとかで
みんな辛辣だな
そろそろ100巻でる?
外伝ウオバカの1巻とあわせて出すのかな
和彦が大会で活躍し天狗になり旬に下克上をしかける展開があって不思議は無い。
「集計ミスでした」←和彦は運営にキレていいよな
旬が大会に出場したらワサビの盛りすぎで予選落ちするのではないか。
ポニーテールのジジイは1巻から登場しているんだな
服もあんまり変わりがない...
ちなみにドラマ版の平政さん役はこの人。
真夜中ドラマ「江戸前の旬」赤塚真人(平政役)の紹介。柳寿司の常連。柳寿司と柳葉家の日常をカウンターで見守る。
和彦2位だったか〜
オラくやしい。
でも戦いの中で確実に成長したと思う。
優勝者のケビンを助けに行くところまではグッと来る良い展開だったが、
最後のお涙頂戴で少し白けてしまった。
巻頭カラーなのになぜ重い美談にしたんだろう…
あんな絵本めっちゃ受け取りにくいと思うのだが。
おっさんが持ち続けるか出版した方がいい
今週号さすがに理不尽。
旬には思い出かもしれないけど、和彦にはトラウマもんだぞ
「初物は75日長生きするというから わしももらおう」
「冷酒にコハダ巻か… 今から楽しみじゃわい!」
和彦を通じて旬が大御所っぽくなってきているが、もっと旬が苦しむ展開があっても良いと思う。コロナで閑古鳥とか、そーゆー展開に期待したい。
「本当じゃのぉ〜〜」
「なるほど季節に合わせて酢を変えるとは・・・面白い考えじゃのぉ〜〜〜」
今週はシャコについてウンチクが凄かった。
昔の人間たちが皆活き活きとしてた。
寿司でマウント取るには恰好のネタだな。
何気なく読んでると気づかないけどあとで考えるとちょこちょこなんかおかしいエピソードあるよな
「うん これは秀逸な味わいじゃわい!!」
和彦を育てた旬を育てたのはワシじゃ
kindle unlimitedで大量に読めるということに最近気付いた
大根おろしたっぷり添えてそのまま出してもらおうかのぉ
わしももう一本貰えるかのぉ
ああ なんだか嬉しくなるのぉ〜〜〜
それまでは何としてでも生き抜かんとな・・・
アジ回はいい。身近な魚だし、味の想像がつくだけにめちゃくちゃ美味しそうに感じる。
「御託ばっか多い店」と悪口を叩いてた客が、秒で手のひら返したのは笑った
ホタルイカ回のオチが「がんばろう日本」っていう飛躍の仕方すげえ
寿司業界だけでなく日本全体を応援していて素晴らしいことなのだが唐突すぎる
旬さん、新たなステージへ…?
「これからがますます愉しみじゃわい・・・!!」
「それほど美味いなら久しぶりにわしも1貫もらおうかのぉ・・・」
柳寿司の便乗注文オチはほっこりするな
昔からの調理方法を再度考えるシリーズ多くない?
今回も旬の調理方法を考えたやつか
いつの間にかウオバカ!!!の方は最終回になってた
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?