こういうのが読みたいという希望・要望の語り場
みんなの江戸前の旬を創作しよう
価値観は多様化なのでNGなし
なんでもござれ
創作禁止★江戸前の旬
※ネタバレを含むクチコミです。
モンキーピークとコラボして、旬が山でみんなにおいしい寿司を握ってあげて
たまにはお店以外(海外とか)で寿司出す回とかあってもいいのではと思う
和彦が飯テロを企てSNSにアップするなどやりたい放題。
炎上し店に野次馬がドッと押し寄せ騒ぐ形で常連客も晒されてグル扱いを受け店の出入りの際にタマゴを投げつけられる等の被害を受ける。
旬は和彦に心酔したファンから暴行を受け再起不能に。
柳寿司が潰れてアイコとミドリはお嬢に。
隠居のジジイは姥捨山のような老人ホームで虐待を受ける。
そんな展開は無いのか?
まず和彦に心酔するくらい和彦が神寿司を握る回を作らないといけんね、なにかあるかなぁ。
山頂部で猿人と握手!
寿司を握った手を拭かずにそのまま握手したため猿人の怒りを買う
スタート地点に戻る
和彦半グレ化とか面白そう
外人って差別用語なんだけどいつまで使ってんのおじいちゃん?年収億キープしてんのに無学だし差別しまくりなんだね。
立場も権利もないのに柳寿司のマネージャーぶらないでよ、そんなに口出したいなら稼いだ金を作者に献上して「私が和彦君の未来を支えたいです。」って頼めばいいと思うよ!
読む気にならん
やり直し
ノーマスクヒスラーと温泉構文でちちくりあえばいいよ
営業妨害と誹謗中傷と妄言のバトル
他所で人に迷惑かからないところで勝手に戦え
そもそもここ要望じゃなくて妄想について語る場ってタイトルにすればよかったのに誰かに要望なんて迷惑マジでかけてんじゃないだろうな…
ノーマスクヒスラー爺さんと温泉爺さんと年収億キープ爺さんって同一人物じゃないの?同一人物でもそうじゃなくても存在してるってこと自体絶望感がすごい
イルカとか雷魚とかヤツメウナギとかの寿司も見てみたい
さすがに同一人物だと思う・・・
差別と区別の判別もつかん半チョコリンが生意気に人様に対して無学なんて言っちゃあいけないよ、上には上がいる、分かったな。
あんな飯が不味くなるだけの肉塊女とコラボ希望ってむしろアンチだろ、自分で描いて満足しとけ
円安のインバウンド需要を最大限に活用し成り上がる和彦が見てみたい。
自分も賛成です!もう一箇所で人間ドラマのお涙頂戴の展開は限界が来ていると思います。ハードボイルド路線に転向して旬さんが流れ板として活躍する姿が見てみたいですね。
旬さんは銀座を一度離れてさ
流れ板を数年
留守を守るのを和彦として
完全に乗っ取られる展開どうだろう
流れ板きどった旬が和彦に留守をご苦労とやるつもりが逆に和彦にシャリたき専門で柳寿司に置いてやる
銀座は隣のその隣の店その隣の
よシずしも工藤寿司チェーンの傘下だよ
と柳寿司も工藤寿司と看板取り替えられ傘下に柳寿司の柳葉旬がいわばシャリ業者として据えられる
慰労会の気軽さで工藤寿司チェーンの小綺麗な若手サラリーマンが旬くんご苦労様とかポンと旬さんの肩に最近の発育の良い若者よろしく185cmくらいの細いガタイで手をまわしいかにも下請け業者を労うような上からコミュニケーションで酔ってくるのをイラッとしながらイチイチふり払う中年オヤジ旬どやろな
和彦の旬への下剋上
そこそこ絵になりそう
てか なるのでは?
源三が昭和なら旬さんには令和版の流れ板を期待したい
これはチャチャいれるコバンザメ除き
ヒラッコ勝負でノリノリなこのすれにいる皆の総意
しゅん!ツケ場に立て!
これは不動の和彦名言集の一句
大吾のヨシ寿司が和彦傘下はグッドアイデア。
旬さん流れ板も良いね!今の流れからして自然だし作者には是非ともこの案を採用してもらいたい。
現実見ろよおっさん
お前はノリノリなんかじゃなくて腐敗と熟成見誤って目利きもできない妄想屋なだけだろ
総意も何も賛成してるように見える人はお前の妄想だから
妄想押し付けて作者に迷惑かけんなよ
お前の妄想なんて誰も興味ないから
要望と妄想をハキ違え、バカの一つ覚えで妄想妄想と連呼し人様の悪口しか言えんとは、何とも心の貧しくまた語彙の少ない教養の足りん者がおるようじゃな。
ハッキリ言って横で聞いていて不愉快じゃ。
ワシも旬ぼうの流れ板化には賛成なんじゃよ。
可愛い子には旅をさせろと言うじゃろ。
現実と創作の区別もついてないし妄想にしては下品だしそりゃ非難されて当然だわここの書き込み
外に出したらあかんやつ
作者は読者の意見を謙虚に受け止め、皆の総意で要望が出ている旬さんの流れ板の案を進め世に出していくべき。
ヨシ寿司が和彦傘下になるのもイイネ!
大吾が食っていく為に和彦の下でシャリ炊き専門として働くしかないとかでさ
現実社会の商売の厳しさを魅せるのに親方日の丸で殿様商売やってるヨシ寿司の凋落を和彦が剛腕を振るい復活させるとかで
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?