ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。

今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった

愉快犯に何を言っても無駄なので、通報にご協力願います。
最新の書き込みを荒らし・嫌がらせで通報し、詳細は漫画の感想を書く場を荒らしている旨を入力してください。

詳細に使ってちょ

江戸前の旬について語る場ですが、クチコミの主旨を無視し、感想以外に語る場を設けていると指摘されても、延々創作ストーリーを投稿して荒らしています。

旬さんはツマの大根が食いたいとかワガママ言ってウンチク垂れた痛客に付き合ってやってチヤホヤされたからって「フッ」とか笑ったりして大丈夫か?
店主ならそれらしくもっとシッカリしないとダメじゃあないか

無視無視
せっかく皆んなで盛り上がって楽しくやっているところ
ヒガミ根性でチャチャ入れて難癖つけてくるヤカラが出たよ
こーゆーチクリ魔は迷惑だから無視に限る

通報しても湧き続けて埒があかないので
創作禁止で語りたい人はこちらへどうぞ
わざわざ越境して創作ブチ込んでくるなら
救いようの無いかまってちゃんという証明になるしね

妄想だろうが創作だろうがこっちに書くならなんでもOKな掲示板ならすでにできてた筈なんですけどね

いつも思っているけど、旬さんの寿司の腕前と同じくらい、面倒な客を上手に扱う能力もすごいと感じる

今回の旬、藍子、和彦で熟成メカジキの味見をしてるシーン。この三人は一般人とは比べものにならない鋭い味覚持ってるんだと改めて思ったわ

その前に江戸前寿司の技も進化してますけど
という一言がある
江戸前寿司はつまり寿司の中の一つ
寿司屋の中には江戸前寿司では無い独創的な寿司を出す店があるという事

金沢の「カニ面寿司」の写真検索したらめっちゃ豪勢だった
また常連客同士の争奪戦がおきそう

もう常連客連中はいい加減金が尽きてもおかしくないのだが
いくらなんでもあれだけ外食して散財してたら続くわけがない

特上握り、極上握りが1500円なら確かに破格に安いがな

安くなった具材を加工したものの単品で1500円ならソコソコの値段

10個で15000だから3人分の数時間の手間賃は出ないかもしれないが

そこがバカなんだよ

どうせなんだから100個つくりウーバーイーツや通販やテイクアウトで売りまくれば15万やん

手間賃も出るわな

色々あってカニの在庫がダブついてるみたい
ちょっと前まではカニ高騰で騒いでたのにね
寿司の時価はよくわからん…
まあ今年ラストを大ネタで締めくくることが出来て良かったと思う

要望妄想はここに書けって自分で言ったことすら忘れてんのかお爺ちゃん

嫉妬とかじゃなくてなんで数十年も年収億キープして自慢するくらいの人間が人様の努力やら商売に文句つけてんのか訳わからんのだが
どこで働いているのか普段何してるのか聞きたいくらいだわ
年収億キープしてるくらい裕福な人間が漫画の話する掲示板でケチくさいことを書くってマジで何?普段manbaでしか娯楽を見いだせていない?

今年はシマアジでスタートかー
気前良すぎるけど、やはり藍子さんには内緒にしていた模様

魚は熟成とか言って新鮮じゃなくなると臭くなる
冷凍しとかんで日がたった魚は腐って匂いが悪いし菌が出て腹壊しそう

今週はカツオの藁焼き云々はそれはそれで良いのだがラストについに和彦から天狗の一言を引き出したな。
天狗にならずと和彦は言っていたが言うは易し行うは難しで和彦の天狗化が見られていく前兆に思える。
天狗化に抗いながらも天狗化していく和彦その身悶えるような葛藤が見られると思うとワクワクしてくる。

あん肝にワインなんか混ぜてイタヅラにこねくり回したりイジくり回すのはあまり感心しないな。
例え少しくらい上手かったとしても。
カロリーがより高いやろうし痛風になるなどの栄養面はどうなっているのか。
あん肝には定番の調理法があるのだからあまり基本を否定し疎かにする形で流行り廃りを追っかけているだけの若者には分からない食の健康という深みがある。
味も大事だがそれだけじゃあな。
食の醍醐味は生きる為の栄養であると決して忘れては料理人などやれないと知るべき。

今週号はポニーテールのジジイが登場しなかったように思えてやはりあん肝といった体に悪い食いモノに興味を示さないのかと思いきや
やはりちゃっかりカウンターの隅にちゃんちゃんこ着て酒持って座っていた模様
最も今週は「日本酒に合うのぉー」など一言も発さず顔すら若いののセリフの吹き出しに覆われて隠される始末
今週のタイラの爺さんの扱いには哀愁が漂ったな
フッ

なみだめし

なみだめし

物語の舞台は銀座・築地で美人女将が一人でひっそりと営業している小料理屋。その店では、訪れるお客の人生に深く関わる「一品料理」を出していた。その「一品料理」を食べた時、お客は自分の人生で何が大切なのかを気づき、新たなる一歩を踏み出せるのであった。その「一品料理」の名は「なみだめし」と呼ばれる……。読み切り形式でおくる“泣かせの食ドラマ”。懐かしき味と忘れじの想い。読むと温かい泪で冷えた心が満たされます……。

江戸前の旬 ワイドSP 職人の覚悟編

江戸前の旬 ワイドSP 職人の覚悟編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「江戸前の旬 ワイドSP 職人の覚悟編」では、職人としての覚悟を求められる様々な節目のエピソードを厳選。初めての弟子、長女の誕生、そして師である父の引退。急激に変わる状況の中で、柳寿司三代目・柳葉旬が見せる職人としての覚悟とは!?

江戸前の旬 ワイドSP 響き合う職人の魂編

江戸前の旬 ワイドSP 響き合う職人の魂編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「江戸前の旬 ワイドSP 響き合う職人の魂編」では、主人公・柳葉旬と、宿命のライバル吉沢(榊)大吾との、職人の魂をぶつけ合う勝負を厳選。互いの持てる物全てをかけた勝負を通して、いがみ合っていた二人が、認め合い、無二の親友へと変化してゆく様を描く!!

江戸前の旬 ワイドSP 慈愛の握り編

江戸前の旬 ワイドSP 慈愛の握り編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「江戸前の旬 ワイドSP 慈愛の握り編」では、寿司職人として日々進化する主人公・柳葉旬が、自分自身の寿司を見出すため苦悩しながらも更なる高みを目指すエピソードを厳選。挑戦する人々へ贈りたい一冊!!

江戸前の旬 ワイドSP タネに込める想い編

江戸前の旬 ワイドSP タネに込める想い編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「江戸前の旬 ワイドSP タネに込める想い編」では、シンコや鯛、ウニなど、江戸前に欠かせない様々な寿司ダネに関するエピソードを厳選。それぞれのタネに込められた想いとともに、寿司を食したくなる一冊!!

江戸前の旬DELUXE

江戸前の旬DELUXE

単行本100巻を超える寿司漫画の金字塔「江戸前の旬」が、2冊分収録の新装版で刊行開始!! 第1巻には“エピソード・ゼロ”ともいえる単行本「銀シャリ!!」と単行本「江戸前の旬」1巻の計2冊分の物語を収録!! 雑誌連載1000回&単行本100巻突破の超大作、その始まりを是非その手に!!

江戸前の旬 ワイドSP ワサビの心編

江戸前の旬 ワイドSP ワサビの心編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「江戸前の旬 ワイドSP ワサビの心編」では、主人公・柳葉旬が、寿司職人を目指した経緯から、成長し、一流の職人となった姿までを幅広く厳選。夢を持ち、それに打ち込みたい人々を後押しする一冊!!

ウオバカ!!!

ウオバカ!!!

豊洲魚河岸一代目、田ノ上水産二代目の主人公・田ノ上蒼。日本一、いや世界一の魚好き。魚を仕入れるだけでなく、自ら漁場に出て、魚を獲ってくることもしばしば。魚好きならではのアイディアで、寿司屋はもとより、いろんな店を盛り上げる。『江戸前の旬』の柳葉旬など、江戸前の旬のキャラクターも登場する、江戸前の旬外伝!

がんばれチビ六!

がんばれチビ六!

小学校の先生になるべく就職先を探していた三上六郎、そんな彼に一本の電話が入る。その電話は叔父からで高校教員の紹介だった!小学校を希望する六郎は困惑するが教育委員会でもある叔父の紹介を断る事も出来ず、私立根高学園高等学校の就職を決める。そして初日学校へと向かう途中チンピラと不良学生の喧嘩の仲介に入ったがコテンパンにされてしまう六郎。ボロボロになり学校に着くとそこにはさっきの不良学生達が!!そんな不良生徒のクラスを受け持つ事になってしまった六郎の苦悩と成長を描いたハイスクールストーリー作品!

荒釣一本 潮見海童

荒釣一本 潮見海童

釣り客で賑わう港町で大騒ぎする一人の釣り客が。クロダイを一匹釣りたい、釣らせてくれると聞いて来たのに、この三日間通って全くアタリすらしない! この大うそつきどもめ、このワシを誰だと思ってるんだ! マスコミ界のドンと呼ばれる渡部常吉だぞ、ワシが一声かければあらゆるメディアでここの船宿は釣れないと宣伝し干上がらせることもできるんだぞ! …そんな無茶を騒ぎ立てる老人に喝を入れる男がいた。潮見海童、人呼んで潮見の悪たれ! 俺の言うとおりにすれば「いぶし銀」と言われる大クロダイを釣らせてやるというが…!? 豪快爆釣りヒーロー登場!

熱いぜ大海!!

熱いぜ大海!!

とある堤防で釣りを楽しむ一人の男がいた。彼の名は「止場大海」。その近くには誰かから身を隠しこそこそしている「健太」と言う少年がいた。健太はしょっちゅう学校をサボって釣りをしに来ていて、学校の先生は困っていた。将来漁師になるから勉強は必要ないという健太に対し、大海は釣りを通して『子供の時には子供の時にやらなきゃいけない事がある。釣りなら放課後でもできるだろ』と言ったが…大海は実はこの町に来た臨時教師であり、大海も釣りに熱中するあまり学校サボリ中だった! 釣りを通し人の成長を描いた釣りヒューマンドラマ作品!

いざ進め!人生爆釣道

いざ進め!人生爆釣道

磯貝時宗(いそがいときむね)36歳、出版社に勤めるサラリーマン……ではありますが、ある日出社したところ、なんと雑誌編集部が解散! 動揺する時宗に誘いをかけてくれた他社の「釣師倶楽部」編集部に移ることに。移籍初日、いきなり若手の堀田とともに真鶴へ取材。イサキの大物を狙う時宗は、やる気のない堀田に対して一喝する――! 釣り雑誌の編集部を舞台に、様々な魚の仕掛けや釣り方と、そして人と人との関わりまで描く人情派フィッシングロマン! 表題作シリーズ7話の他『およげ大空』『黒鮪~北海道松前さくらマグロ物語~』を併録。世のお父さん釣り師の味方、磯貝時宗頑張ります!

どちらまで?ちょっと海まで

どちらまで?ちょっと海まで

平田タクシーに勤める海原走(かいばらかける)は大の釣り好き。会社でバカにされながらも釣りを続けて明日もキス釣りに行くと宣言していた。そんなとき同僚のベテランドライバーの安藤さん、通称“アンドン”さんから、自分もキス釣りについていきたいと言われる。普段は無口でコミュニケーションにも通訳の必要なアンドンさんだが釣り竿を持つと豹変して…。その他、団地でアジを配った事で美人と関係したり、ニート問題など、釣りをめぐる様々な出会いや人間模様を描く。

ボクのパパは太っちょ釣り師!!

ボクのパパは太っちょ釣り師!!

太っちょなパパ・大磯太郎。無趣味・無気力・無関心……会社でも家でもそんな調子。今までスキーにテニス、ゴルフに野球、はたまた競馬にパチンコ、マージャンまで、みんなチャレンジしても3日で飽きる始末……。だがある日、息子にせがまれて嫌々ながらも向かった磯釣りで、大物を手にした感触に目覚めてしまい……? 「一時間幸せになりたければ酒を飲みなさい。三日間幸せになりたければ結婚しなさい。八日間幸せになりたければ豚を殺して食べなさい。永遠に幸せになりたければ釣りを覚えなさい――」。中国のことわざを地で行くヒューマン釣りドラマ!

晴れた日に!!

晴れた日に!!

『ボクの夢はマンガ家だ! 晴れて夢であるマンガの世界に一歩、足を踏み入れた……けど、ナゼか釣りをしている!?』マンガ家志望の広瀬青は「三度の飯より釣りが好き」を地でいくほどの釣り好きだ。釣りマンガを連載している藤田健太郎のもとでアシスタントとして修行中だが、どの作業もまだ満足にはこなせない。そんな中、忙しい藤田先生の代わりにスズキ釣りの取材へ行けと追い出される。得意の釣りですぐに取材終了となるかと思いきや、その日は全然釣れなくて……。新人マンガ家・広瀬青が得意な釣りを武器に周りの人達の悩みや問題を解決していく痛快フィッシングアクションコメディ漫画!

潮騒 釣り倶楽部

潮騒 釣り倶楽部

『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三。会社が倒産して実家に戻って以降、店を継ぐかどうか悩みながら過ごす毎日。そのためかイマイチ仕事にも身が入らず、店長である親父に怒鳴られ鬱屈した日を過ごしている。そんな中、商店街の青年団、通称『釣り倶楽部』に参加した鯛三は、名人と呼ばれる呉服屋の御隠居の指導を受ける事になる。周りが釣れる中、自分だけが釣れず落ち込む鯛三に名人が語り始める。鯛三が生まれたとき、父が祝いにハナダイを釣り上げ、息子に「小さくても色鮮やかに咲き誇るハナダイのように生きて欲しい」と伝えたいと語っていたと……。それを聞いた鯛三は……。釣りを通して様々な人達と出会う鯛三の心の触れ合いを描いたハートフルフィッシング漫画!

潮騒商店街 釣り倶楽部

潮騒商店街 釣り倶楽部

『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三が、釣りを通して様々な人々と心を通わせる姿を描いた人情派フィッシングストーリー。鯛三が所属する釣り倶楽部の竿納めの日、カレイ釣り名人の権造と交流を深める鯛三だったが、何故か権造は「一人で釣りをする方が気楽」だと主張する。実は権造はその昔、共に会社を起こした友人に金を持ち逃げされたという過去があり人間不信に陥っていたのだ。しかし鯛三は、権造の中にまだ人を信じる気持ちが残っている事を見抜く。その根拠はカレイにあった!?

太っちょ釣り師大磯太郎

太っちょ釣り師大磯太郎

僕のパパ、大磯太郎(35歳)は釣りを始める前は、ヒラ社員のボーっとしたさえないデブだったんです…。いい人なだけで、出世なんかするわけがないってママが言ってた。会社では「ふとっちょさん」と呼ばれ何をやっても無気力だったパパが、釣りを始めて、少しずつだけどいきいきと輝いて見えてきた! そんなパパが海釣りに魅了されたワケとは…!? 釣りダイエットは成功するのか…!? 釣った魚は美味しく食べる! 魚のさばき方講座まで収録したサラリーマン海釣り漫画の決定版! 釣り初心者にもわかりやすいオススメの一冊です!

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