ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。

今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった

自分は漫画は素人ですが、小説や原作を書いたりして趣味ですが創作を楽しんでいます。
この漫画を読んでいて提案なのですが、飲食店を苦しめるコロナについて詳しく描いていったらどうでしょう?
小さな寿司屋がコロナにより受ける打撃をリアルに描き旬とコロナとの闘いを描くわけです。
今のままだとコロナを無視して寿司屋が普通に営業している形ですので、もう三年になりますが全くリアリティーが無くてコロナ前である昔の時代の寿司屋の話しね、くらいの感じで歴史ものの方向性になってしまっていますね。
飲食業界は日進月歩ですし旬なネタが好まれますからその時に出せる最新のもので勝負するべきでは?
今あえて3年以上前の寿司屋の話しをやる意味はなんでしょうか?
コロナを無視したいだけですか?

少なくとも自分の意見を押し付けてこれも表現の自由だと喚く人よりはプロの漫画家のほうが偉いですね
素人が騒いだところで素人は所詮素人だしプロを超えることはないので
プロに勝てないからって素人盾にしだすところも弱い証拠
言い逃げしかできない

これやったらどうですかってアシスタントでもない輩が口出すってどうなんでしょうかね。似た話が出てきたら自分の話が正しいんだって誇らしく思うのでしょうか。

他人の作品の方向性に口出しするより自分が創作すればいいんじゃないんでしょうか?それこそ二次創作ってものがあるんだからスピンオフなりタイトルに付けて書けばいいでしょう?

そもそもコロナの話題をたまにしかやってない以上この作品はそういう方向性なんだし関係者でもないと思われるあなたの意見や思想こそどうでもいいんですが。

そんなに自分に自信があるなら他人の作品に口出しする前に自分が描いてここで出せばいい。
自分の作品が他人の作品より上のものを描けると言うなら自信をもって日本文芸社に提出するといい。
すごいで賞を貰えるかもしれないし作者からサインをもらえるかもしれない。
善は急げ、人生は短いんだ。
才能があるのにここで心を消費するのは勿体無い。
その激しい気性を創作で使わずしていつ使うんだ?
他人に八つ当たりする暇なんてなかろう。

そうやって一生逃げてるんだろうな、自信家なのに勿体無いねぇ。好きなものを食べる、好きなものがある、嫌いな人もいる。それだけでいいのに、こうじゃないとダメだ!作者は俺の価値観に従って描くべきだ!って視野が狭い人だなぁ。本人はアドバイスのつもりなんだろうけどそんな強制じみた口調はアドバイスじゃなくて単なる押し付け。

納豆アレルギーだったら悶絶物の食い物が出た
ヒモや納豆がお互いの嫌味を消して美味い食い物になったとしても厳しいものがありそうだが2つとも嫌いな人が実際に試したコメントを見たいもんだ、俺はどっちも好きだから試してもな
それとみどりに負ける和彦さぁ・・お前さぁ・・

アレルギーで蕁麻疹や下痢をする確率も高いわけですからね。
嫌いなものを強引に一口と言って食べさせる藍子は配慮に欠けるのではないでしょうか?
自分の価値観で苦手だと嫌がる人に食べ物を押し付けて金を取るパワハラ行為。
それと作者は 和彦<みどり というヒエラルキーを築こうという意図が見てとれますが、小学生に負ける和彦がグレて店を辞め恨みを携えてライバル店の引き抜きで近所の他店から嫌がらせを繰り返してくるような展開も見てみたいですね。

これ絶対うまいから!って強引に食わせようとする友達が居ても嫌なのに店がするとか嫌だなぁ。
自分からアレルギーじゃないし食いたいけど風味が苦手なんだって言う人にこういう処理したらあなたにも食えるんじゃないかと思って…と言ってくれたほうがいい。

このマンガにはピンク要素が不足しているのではないか?

今回も和彦の青森の田舎の郷土料理が白子は鮮度が悪いから臭いとか身は寄生虫が湧きやすいから海上じゃなきゃ食えないんですよとか言いながら刺身と寿司にして出すとか何とか言う話しでお袋の味を思い出して泣くとかの定番コース

みどりが反抗期を迎えて寿司なんかより円光の方が稼げるやんとか言って悪友とつるんでパパ活や美人局などの非行に走り連れ戻す為にあいこも少し体を張り円光でズッポリとハメられ旬が歯軋りをしNTRという悔しさのあまり絶叫し苦悶の表情で涙を流すなどの展開でさ

そういう苦労を経るのが子育ての厳しさなんだから挑戦という意味でも少しやってみたらどうか

チャレンジ精神でさ

プロだ素人だなんだとアシスタントでもないのに他人の作品の方向性に口出しするな、、、って
ここはいつから制作会議の打ち合わせの場になったの?
素人が好き勝手に楽しむため語り合うんじゃなかったのかな?
プロは出禁ですなんて事はないが大概は素人だろうに
別に素人だろうが他人の作品に口出ししようが良くね?
その為の場だろ笑

その雰囲気にしたのあんたなんですけどね
責任転嫁する腕だけは一人前かぁ
あと言い訳のプロかな?

感想と意見の押しつけは違うよ、おじいさん。

横からだが、ここでのやり取りを見ていて、この際アイコが乳を晒すなどして少しピンクな描写を織り交ぜる事でチャラとしたらどうか?良い落とし所だと思うがな。

なんてまずいんだあーたまらんたまらん

白子の回、結構好き。
てか色が白いと新鮮なのだとずっと勘違いしてた。

良いですね!

どうせなら藍子のモノは、着衣でのサイズ感は期待出来るのですから、ヌーブラによりまな板に梅干しではなく、豊満で柔らかく、程よい乳輪の大きさと綺麗な色だと尚良いと思います!

和彦、少しずつみどりに発想力で敗北し始めてるな。
アパートに持ち帰ってアイデアを練る前に、みどりの方が先にが正解に辿り着いてしまう恐怖。

趣味で創作してるなら分からんか?
お前の創作を読んだ読者がこんなの設定が変だから
あぁしろこうしろとか口出しされて
その通りに書こうと思う?
そんな話を書き込まれても江戸前の読者として
わかるー
とか言うわけ無いんだよ
共感皆無

何が欲しい?
イエスマンか??
価値観は多様化しているのだから十人十色の江戸前の旬があって何が悪い?
作者が発表するのは叩きだいだよそこから読者がそれぞれアレンジして楽しめば良い
なぜそれを否定する??

わかる
管を巻くのが楽しいのであって
他人の作品で二次創作して
承認欲求満たしたければコミケでやれと思う

江戸前の旬の個人的な感想として
またさくら出して欲しい
かわいい

作ってやったからこっから出てくんなよ


度々意味不明な創作コメント見ててストレスだったから丁度良かった
本当に要望するなら編集部に送るところを
こんなところに書き込むの意味分かんないよ

それならコロナを中心とした話しにシフトするべきだよ。
隔離という方向性ならコロナがピッタリ。
飲食店はコロナとの闘いは避けて通れないんだからそこから逃げていちゃあ今時そもそも話しにならないんだから。

コロナいらねえわ
現実でクソほど苦労してるのに
漫画で読む価値無い

江戸前は旨いモン提供してくれる癒しで読んでる
白子みたいなイクラ食ってみたい

私は流行り病で行動制限があった時期、
本当に辛かったけど江戸前の旬でキャラがいつもと変わりなく、
食事をして楽しそうなのを読んで
凄く励まされた。
異常な現実で、
今まで通りの漫画がある心強さは無かったよ。
引きこもって漫画を読みながら、
あれ食べたい、これ食べたいって考えてた。
食事の楽しみを奪われた、
あの恨みはまだ晴れない。
終息しない現実問題を、
いま漫画で読みたいと思わんな。

今週はイクラの新たな食べ方を学んだぜ江戸前の旬!

妄想の押し付けと過激な思想で書き込みし続けてる奴だね、ゴラク掲載作品のほとんどがこいつの迷惑行為で荒れてるから気分悪くなって仕方ないわ。
そういえば止めろと言われてもお前は○○○○だって逆ギレして続ける危険人物も出てきたよなぁ。

せっかくアイコやミドリがいるんだから少しピンク路線に脱線してみるのも良いのでは?
銀座なら色んな誘惑もあるんだから
みどりがパパ活とかアイコがチンピラにハメられお嬢をやらされるとかさ
寿司バカの旬に家庭をかえりみない代償を味合わせ離婚多発時代に子育てや家庭の維持が厳しいと思い知らせてやるべきではないのかな

あと常連客がシャブを持ち込み出入りしている客の女子をシャブ漬けにして吉原のソープに売り飛ばすとか。
ポニーテールのジジイなんかもカウンターでスッカリとジャンキーに成り下がり「ワシには熱いのをな」と日本酒をねだる代わりに「ワ、シにつ、冷たいのを、、、早く!」みたいに入店し即シャブを注文する。
ツケ場で和彦あたりがニヤけヅラで「ジイさん!今日は十万持って来たのか?無いならドイチで銀さんのトコロからもらうから手間賃にオラの靴ナメな!」とか偉そうになっちゃったりして。
旬は蚊帳の外で旬が現れると皆コソコソとシャブを隠したり急に話題をシャブから魚の話しに変えたりしてさ。

いいと思う。

自分が作者なら採用したいアイデアです。

寿司屋を隠れ蓑にシャブを売り捌く和彦。

銀座という土地柄ピッタリだしバズりそうな設定ですね。

スピンオフくらいなら是非やってもらいたい話しですね。

そういう展開があってこそ江戸前の旬がグッと深まるよ。

スピンオフでは無くメインでやるならタイトルを改名するくらい大胆に改革しなきゃね。

さながら江戸前の旬ならぬシャブ屋の和彦とかでさ。

オラもチェリーじゃ真紀をベッドでメロメロに出来ない。

ここは修行だ、とか言い訳して和彦がソープ通いにハマるのいいね〜。

真紀にバレてフラれて焼けてを起こしたりしてさ。

そこから常連客とツルんでシャブをさわるようになるとかで。

誰もコロナを歓迎してはいない
皆コロナはいらないと思っていてもコロナはやってくる
避けて通れない
そして飲食店は最もコロナと密接な関係にあるのだから完全に無視しているのはリアリティがゼロだし反社会的な姿勢であると言えるのではないか

シャブの和彦見てみたい。

今の江戸前の旬の世界観をガラガラと崩壊させるような和彦の活躍に期待したい。

最高のエンターテイメントではないか。

おっさん、創作の場を自由に書けるスレあるんだからそっちで書きなよ、迷惑がられてんのに書き続けてるあんたのほうが作品に出てくる害悪客より酷いよ。
掲示板の荒らしになってるあんたの方がよっぽど態度悪いよ。


妄想はこっちで書けよ
それか小説投稿サイトにでも書きなよ
思ったより反応されないからってここに戻ってきたか?バカバカしいよ

うん。和彦が旬に恨みを晴らす展開はそろそろ必須だね。
和彦の知り合いから繋がった半グレにホストまがいにみどりを惚れさせ借金をさせAV契約し出演。その上でシャブ漬けにしキメセク三昧にし、みどりをムショ行きやらネットにAVバラ撒くぞなど脅しつけ旬を屈服させ和彦が「旬!ツケ場に立て!」とか言って納豆を湯呑みでひたすらにシャカシャカさせるとかワサビを大量に刷らせて握った寿司をワサビの海に浸して出す事を強要するなど命令し旬が従う形の新しい寿司屋エンターテイメントを見てみたい。

確かに和彦には手始めに常連客を全員シャブ漬けにし、その上でテイクアウト始めました、みたいにシャブだけ買いに来る客が押し寄せるような商売繁盛させる活躍が出来るポテンシャルあるよ。
銀座のシャブ屋kazu picoとかDJ風のチャラいナリとノリに変身するような若さもあるしね。
コロナを断固無視する姿勢ならば代わりにそういう若い娘がホストにコロっと騙され身を持ち崩すような現代社会の主要問題に取り組んで行くべきだな。
そういう人生の交差点として柳寿司があり旬に下剋上を成し遂げた和彦がシャブ屋にリューアルし寿司屋を隠れ蓑に銀座で儲かる商売をさ、ドンと構えるべきなんだよ。

根性もコロナ無視かぁ〜
豊洲市場でマスクなしとか
店内のカウンターに仕切りがないとか
細かいことだけど時代にマッチしておらず
不自然で違和感しかない

なみだめし

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物語の舞台は銀座・築地で美人女将が一人でひっそりと営業している小料理屋。その店では、訪れるお客の人生に深く関わる「一品料理」を出していた。その「一品料理」を食べた時、お客は自分の人生で何が大切なのかを気づき、新たなる一歩を踏み出せるのであった。その「一品料理」の名は「なみだめし」と呼ばれる……。読み切り形式でおくる“泣かせの食ドラマ”。懐かしき味と忘れじの想い。読むと温かい泪で冷えた心が満たされます……。

江戸前の旬 ワイドSP 職人の覚悟編

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江戸前の旬DELUXE

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江戸前の旬 ワイドSP ワサビの心編

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熱いぜ大海!!

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いざ進め!人生爆釣道

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磯貝時宗(いそがいときむね)36歳、出版社に勤めるサラリーマン……ではありますが、ある日出社したところ、なんと雑誌編集部が解散! 動揺する時宗に誘いをかけてくれた他社の「釣師倶楽部」編集部に移ることに。移籍初日、いきなり若手の堀田とともに真鶴へ取材。イサキの大物を狙う時宗は、やる気のない堀田に対して一喝する――! 釣り雑誌の編集部を舞台に、様々な魚の仕掛けや釣り方と、そして人と人との関わりまで描く人情派フィッシングロマン! 表題作シリーズ7話の他『およげ大空』『黒鮪~北海道松前さくらマグロ物語~』を併録。世のお父さん釣り師の味方、磯貝時宗頑張ります!

どちらまで?ちょっと海まで

どちらまで?ちょっと海まで

平田タクシーに勤める海原走(かいばらかける)は大の釣り好き。会社でバカにされながらも釣りを続けて明日もキス釣りに行くと宣言していた。そんなとき同僚のベテランドライバーの安藤さん、通称“アンドン”さんから、自分もキス釣りについていきたいと言われる。普段は無口でコミュニケーションにも通訳の必要なアンドンさんだが釣り竿を持つと豹変して…。その他、団地でアジを配った事で美人と関係したり、ニート問題など、釣りをめぐる様々な出会いや人間模様を描く。

ボクのパパは太っちょ釣り師!!

ボクのパパは太っちょ釣り師!!

太っちょなパパ・大磯太郎。無趣味・無気力・無関心……会社でも家でもそんな調子。今までスキーにテニス、ゴルフに野球、はたまた競馬にパチンコ、マージャンまで、みんなチャレンジしても3日で飽きる始末……。だがある日、息子にせがまれて嫌々ながらも向かった磯釣りで、大物を手にした感触に目覚めてしまい……? 「一時間幸せになりたければ酒を飲みなさい。三日間幸せになりたければ結婚しなさい。八日間幸せになりたければ豚を殺して食べなさい。永遠に幸せになりたければ釣りを覚えなさい――」。中国のことわざを地で行くヒューマン釣りドラマ!

晴れた日に!!

晴れた日に!!

『ボクの夢はマンガ家だ! 晴れて夢であるマンガの世界に一歩、足を踏み入れた……けど、ナゼか釣りをしている!?』マンガ家志望の広瀬青は「三度の飯より釣りが好き」を地でいくほどの釣り好きだ。釣りマンガを連載している藤田健太郎のもとでアシスタントとして修行中だが、どの作業もまだ満足にはこなせない。そんな中、忙しい藤田先生の代わりにスズキ釣りの取材へ行けと追い出される。得意の釣りですぐに取材終了となるかと思いきや、その日は全然釣れなくて……。新人マンガ家・広瀬青が得意な釣りを武器に周りの人達の悩みや問題を解決していく痛快フィッシングアクションコメディ漫画!

潮騒 釣り倶楽部

潮騒 釣り倶楽部

『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三。会社が倒産して実家に戻って以降、店を継ぐかどうか悩みながら過ごす毎日。そのためかイマイチ仕事にも身が入らず、店長である親父に怒鳴られ鬱屈した日を過ごしている。そんな中、商店街の青年団、通称『釣り倶楽部』に参加した鯛三は、名人と呼ばれる呉服屋の御隠居の指導を受ける事になる。周りが釣れる中、自分だけが釣れず落ち込む鯛三に名人が語り始める。鯛三が生まれたとき、父が祝いにハナダイを釣り上げ、息子に「小さくても色鮮やかに咲き誇るハナダイのように生きて欲しい」と伝えたいと語っていたと……。それを聞いた鯛三は……。釣りを通して様々な人達と出会う鯛三の心の触れ合いを描いたハートフルフィッシング漫画!

潮騒商店街 釣り倶楽部

潮騒商店街 釣り倶楽部

『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三が、釣りを通して様々な人々と心を通わせる姿を描いた人情派フィッシングストーリー。鯛三が所属する釣り倶楽部の竿納めの日、カレイ釣り名人の権造と交流を深める鯛三だったが、何故か権造は「一人で釣りをする方が気楽」だと主張する。実は権造はその昔、共に会社を起こした友人に金を持ち逃げされたという過去があり人間不信に陥っていたのだ。しかし鯛三は、権造の中にまだ人を信じる気持ちが残っている事を見抜く。その根拠はカレイにあった!?

太っちょ釣り師大磯太郎

太っちょ釣り師大磯太郎

僕のパパ、大磯太郎(35歳)は釣りを始める前は、ヒラ社員のボーっとしたさえないデブだったんです…。いい人なだけで、出世なんかするわけがないってママが言ってた。会社では「ふとっちょさん」と呼ばれ何をやっても無気力だったパパが、釣りを始めて、少しずつだけどいきいきと輝いて見えてきた! そんなパパが海釣りに魅了されたワケとは…!? 釣りダイエットは成功するのか…!? 釣った魚は美味しく食べる! 魚のさばき方講座まで収録したサラリーマン海釣り漫画の決定版! 釣り初心者にもわかりやすいオススメの一冊です!

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