名無し1年以上前編集あと常連客がシャブを持ち込み出入りしている客の女子をシャブ漬けにして吉原のソープに売り飛ばすとか。 ポニーテールのジジイなんかもカウンターでスッカリとジャンキーに成り下がり「ワシには熱いのをな」と日本酒をねだる代わりに「ワ、シにつ、冷たいのを、、、早く!」みたいに入店し即シャブを注文する。 ツケ場で和彦あたりがニヤけヅラで「ジイさん!今日は十万持って来たのか?無いならドイチで銀さんのトコロからもらうから手間賃にオラの靴ナメな!」とか偉そうになっちゃったりして。 旬は蚊帳の外で旬が現れると皆コソコソとシャブを隠したり急に話題をシャブから魚の話しに変えたりしてさ。@名無しいいと思う。 自分が作者なら採用したいアイデアです。 寿司屋を隠れ蓑にシャブを売り捌く和彦。 銀座という土地柄ピッタリだしバズりそうな設定ですね。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?続きを読む
いいと思う。
自分が作者なら採用したいアイデアです。
寿司屋を隠れ蓑にシャブを売り捌く和彦。
銀座という土地柄ピッタリだしバズりそうな設定ですね。