名無し
ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。
今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった
創作禁止★江戸前の旬
江戸前の旬 九十九森 さとう輝
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。
今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった
飲食店がコロナ無視は老人に死ねと言っているようなもので残念の一言
実際に店に行ってない人が外野で騒いだところで・・
それと何もすることがない暇な老人がフィクションに対して無駄に騒いでんなって思われるだけだし
そんなに熱意があるなら先生！無視しないでください！って泣き言の一つや二つ入れてくれば良いのではないか
ただ書くだけってそれこそ暇だろうしな！
モンキーピーク関連スレで温泉温泉って騒いでたじゃん
今週、ケーキは買ってきたのか柳寿司の誰かが作ったのか気になる
バレたか...
良く分かったな...
何で？
文体
良二郎がいちいち人様の恋愛に嫉妬してて見苦しい
不快な顔しか出来んのかあいつ
和彦は、そろそろ生意気になって旬に下剋上をする時期に来たのでは無いか。
暴れろ！和彦！
あんた凄いな
鋭すぎだわ
単なる中年にしとくのは勿体ないよ
はてさてまたは初老の方かな？
いやいやそれほどでもない
温泉ピーク君の和彦話などは笑えるので、ぜひとも隔離スレで連載してくれ
誰も好き好んでコロナでマスクをしたり不便な思いをしているわけではない。
そんな皆の苦労や血の滲むような努力を嘲笑うかのようにコロナ無視。
柳寿司はコロナ禍に感染対策をしないんだから老人に勝手に死ねというメッセージを出している。
それにしては人情ものの話しばかりして表面上いい人ぶっている矛盾も酷い
和彦がランチしている連中が柳寿司にラクガキしたりしないものか？
気に入らない奴の名前書いて卑猥な文句と連絡先を晒したりしてさ
表面上は寿司の話しなんかして集まって回数を重ねるごとにドロドロとしたモノが内面に溜まっていってさ
それが人間の営みってもんなんだから
味噌溜まりこれか
無添加 白みそのたまり 200ml
すげえ
人気のため在庫が全く無いw
旨いんだろうか
長野の寿司屋って、鯉こくの寿司とか出すのかなあ
真紀が客に口説かれ和彦が「俺の女に手出しやがって！落とし前つけろ！」とか凄んで恐喝でパクられる展開などないのか？
社会不在中に旬は代わりのバイトを見つけて仲良くよろしくやってたりして
真紀はスケコマシにたぶらかされゾッコンになり和彦に対してストーカーまがいなウザい人扱いとか
和彦って青森県出身だったはずなんだけど濃い味付けだめなの？
温泉というキーワードが出てきたからには江戸前の旬×温泉で色々と構想を練ってみたのだが、どうしても地味で普通な温泉旅になりそうで刺激に欠ける。
和彦とか旬は本番の温泉というより自宅で入浴剤やって温泉気分で満足しそうな気質をしている気がする。
唯一、隠居したジジイは温泉にハマりまくりヒマに任せて全国津々浦々の温泉巡りをして「冥土の土産に金は持って行けねえ！生きてるうちに使ってこそナンボじゃ！ワシが稼いだ金をワシがどう使おうと勝手！」店の金にまで手をつけた上に逆ギレとかしそう
そして温泉巡りついでにスナックやキャバクラで鼻の下を伸ばして豪遊し領収書を柳寿司で切ってきてアイコに見下され汚物扱いを受けみどりに幻滅され旬から老人ホーム行きを何度も勧告され断り続けるという展開もありうるキシダがする
隠居のジジイが少し認知症入って来たタイミングなんかでやればどうか？
その時に和彦が無邪気に持って来た老人ホーム入居の話しが実はとんでもない姥捨山で入ってから気づくが入居金が大金で時すでに遅しとかあっても良い
和彦は悪びれず「オラ知らなかったんです」とか無責任発言し旬にガチギレされるとかさ
飲食店でノーマスク店員である旬や和彦や藍子は今の時代テロリストみたいなもの。
コロナは老人にとっては死ぬ病気なのだからマスクなしで拡散するのは病原菌を撒き散らすバイオテロだよ。
コロナってあんたみたいなやべえ関わりたくない人間あぶり出すにはとても良くできた存在だと思うわ
今週は大塚家具の久美子社長みたいな奴が暗躍して不穏な展開だったのだが、ここで和彦あたりがガツンと何かして和ませてもらいたいもんだね
いっそのことお家騒動に割って入って、テヘッやっちまった、みたいな軽いノリでジジイや久美子社長を失脚させて他人が棚ぼたで牛耳るようになり和彦が謝礼に少しお小遣いもらうとかさ
何か最近は色んな奴がマスクが面倒くさい云々と無責任に文句つけてるみたいだが、どう考えてもマスクした方がマスクしないよりコロナ予防になるだろ、マスクするくらい大した努力でもないのにそれすらサボってコロナなるのは愚の骨頂だろ、アホでも分かるよ
何も誰も説明求めてないのに長い話をし始めるの控えめに言って怖いよ、狂ってんだよあんた
マスク賛成派だろうが否定派だろうが関係ないよ、これだからコロナ脳はって言われるんだよ
一方的な話をするなと教育されてこなかったのか？
それな
意味不明な同じ主張のごり押しで
ヤバさが際立ってる
柳寿司の従業員がマスクなしで能天気に寿司を握る描写が多々見受けられるのだが、時代背景をキチンとしていないと不愉快極まりないという事。今を生きる者としてマスクは教育現場や医療介護現場では一律必須品であるし、飲食店でもそういう業界に恩があるから迷惑をかけないよう自発的にマスクをするのが99%以上を超えるという現実の指摘。それの何が一方的なのかね？
意味不明な同じ主張のゴリ押しをしていたのは君ではないのかね？
否定ばかり繰り返し何を主張したいのかハッキリとしない。
そういう姿勢は改めてもらいたい。
会話する気で書いていないのはそっちだろうに
要望スレがあるのにそっちで書くのも忘れたのか？
何も理解せず自己満足で長々と書いてるそれが一方的な文章って言ってるんだが
自分に需要があるからって他人も同じだと思い込んでるのが間違いだろう
まず理解する気もない人に理解なんて求めても無駄にしかならねえんだろうけどなあ
他人に思想を押し付けるマスク脳なんてツイッターにしか現れないと思ってたけどどこにでも湧いてんな
付けようが付けまいがどの思想でも問題起こして迷惑がられる人は例外なく迷惑だし荒らしだよ
現実の指摘？それの何が一方的なのかね？笑わせんなよだっせえ言い方だなwwwww知性も感じさせない文で専門家ぶってんのがまたくだらんなw
あんたの主張がそもそも場違いなんだから否定しかないに決まってんだろ何を勘違いしてんだ？
指摘も表現の自由だと言いたいならそれこそ作者に好きなように書かせろよな！作者はお前の子供でも親でも教師でも弟子でもないんだからな！
要望スレが立てられてるのにそっちに行かず作者に励ましのお便りも送らないような人生浪費マンには理解できないだろうけどな！
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マスクキャラじゃないキャラに
マスクして何が面白いんだ？
その二次創作面白くねえから
練り直して一人で書いてろ
今回の江戸前でキャットファイトくる？w
謝礼のお小遣いの件で、和彦「オラ、たいした事してませんから」とか言いつつ視線が謝礼に釘付けになり手が意志と反して自然に謝礼に向けて伸びていく和彦の姿が目に浮かぶようだな
牛耳った奴から「真紀って娘と付き合ってるんだろう？それなら少しは見栄も張らないと、彼女をガッカリさせないようにな」とか囁かれて生唾をゴクンと飲み込んでから
そのやりとりでそこから
「あ、そうか、なら謝礼は本人から固く断られた形で一切無しという事にさせてもらいましょうかね、、、」
とお偉いさんが金を引っ込めようとした時に、和彦が「ちょっと待ったぁー！良く良く考えてみればオラは謝礼をいただくような事はしていませんが、そちらのお気持ちをお預かりする位の事は出来ますよ！こちらはお預かりします」と言ってひったくる勢いで謝礼を仕舞い込み取り繕った笑顔を浮かべながら「将来オラの寿司を食べに来てください、その時まで腕を磨いておきます」なんて言い放ち「それは楽しみだ」なんて事でその場が収まる
後日、お偉いさんが和彦の寿司店を訪れた際に10倍料金をボッタクリしっかりと寿司代を請求し「またいつでも来てください」などと和彦が勝ち誇った様子で述べてお偉いさんがドン引きする様子なども面白そう
和彦「あんた誰のおかげで偉くなれたんスか、謝礼が足りないスよ」みたいなノリ
いいね
今週は閑古鳥が鳴いていて良かった。
このまま客が来ずに終了なら更に良い。
旬が慌てて駆けつけようとするもチュウボウを道端のドブに落としてお釈迦にしてテヘッやっちまったみたいになってさ。
さくらが巻頭カラーに登場してて嬉しい
単行本だとモノクロになるからな
中年女子のアレが時期社長になるんかいな、、、
あの会長とかいうチビ爺の目、、、
少しエロい目が入っていたりしないのか、、、
和彦が天下とった柳寿司も見てみたい気がする。
やはり新時代は若者が作るんだからこれまでの柳寿司と180度違う改革を和彦には期待したいところ。
みどりという若い力を持ったライバルとの熾烈な覇権争いに和彦がどう勝ち残るのか。
それなら和彦のことだ、真紀の店も必然的に半グレや和彦による宴会が毎晩のように繰り広げられるワルの溜まり場になるな。
つまらないスレになったな
旬の兄貴が来てようやくコロナを口にしたな
この3年で初ではないか
カンジャンケジャン知らんけど旨そうやな
旨いで
オススメ
最近の真面目路線は少し物足りないな。
もっと和彦が暴れる展開が面白いんだよな。
わさびの広告とコラボしてて無性に何処か遠くへ行きたくなった
水と緑の楽園に！
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磯貝時宗（いそがいときむね）36歳、出版社に勤めるサラリーマン……ではありますが、ある日出社したところ、なんと雑誌編集部が解散！ 動揺する時宗に誘いをかけてくれた他社の「釣師倶楽部」編集部に移ることに。移籍初日、いきなり若手の堀田とともに真鶴へ取材。イサキの大物を狙う時宗は、やる気のない堀田に対して一喝する――！ 釣り雑誌の編集部を舞台に、様々な魚の仕掛けや釣り方と、そして人と人との関わりまで描く人情派フィッシングロマン！ 表題作シリーズ７話の他『およげ大空』『黒鮪～北海道松前さくらマグロ物語～』を併録。世のお父さん釣り師の味方、磯貝時宗頑張ります！
平田タクシーに勤める海原走（かいばらかける）は大の釣り好き。会社でバカにされながらも釣りを続けて明日もキス釣りに行くと宣言していた。そんなとき同僚のベテランドライバーの安藤さん、通称“アンドン”さんから、自分もキス釣りについていきたいと言われる。普段は無口でコミュニケーションにも通訳の必要なアンドンさんだが釣り竿を持つと豹変して…。その他、団地でアジを配った事で美人と関係したり、ニート問題など、釣りをめぐる様々な出会いや人間模様を描く。
太っちょなパパ・大磯太郎。無趣味・無気力・無関心……会社でも家でもそんな調子。今までスキーにテニス、ゴルフに野球、はたまた競馬にパチンコ、マージャンまで、みんなチャレンジしても３日で飽きる始末……。だがある日、息子にせがまれて嫌々ながらも向かった磯釣りで、大物を手にした感触に目覚めてしまい……？ 「一時間幸せになりたければ酒を飲みなさい。三日間幸せになりたければ結婚しなさい。八日間幸せになりたければ豚を殺して食べなさい。永遠に幸せになりたければ釣りを覚えなさい――」。中国のことわざを地で行くヒューマン釣りドラマ！
『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三。会社が倒産して実家に戻って以降、店を継ぐかどうか悩みながら過ごす毎日。そのためかイマイチ仕事にも身が入らず、店長である親父に怒鳴られ鬱屈した日を過ごしている。そんな中、商店街の青年団、通称『釣り倶楽部』に参加した鯛三は、名人と呼ばれる呉服屋の御隠居の指導を受ける事になる。周りが釣れる中、自分だけが釣れず落ち込む鯛三に名人が語り始める。鯛三が生まれたとき、父が祝いにハナダイを釣り上げ、息子に「小さくても色鮮やかに咲き誇るハナダイのように生きて欲しい」と伝えたいと語っていたと……。それを聞いた鯛三は……。釣りを通して様々な人達と出会う鯛三の心の触れ合いを描いたハートフルフィッシング漫画！
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