名無し1年以上前編集みどり が銀座一の寿司職人になる事が確定しているのなら、和彦は早く独立させてやった方が良い いつまでも和彦みたいなのが弟子として一つ屋根の下でウダウダやっているようじゃあ みどりも変態がいるからと気が散って修行に集中出来ないだろう 旬は和彦を弟子としての実験台にしてみどりに本格的に指導したら良いという考えなのだろうが、和彦の奴はマキに振られたら抜け殻となりヤル気と行き場を失くして、柳寿司にいつまでもスネかじって入り浸りかねん 旬とか藍子が「和彦、そろそろ独立したらどうだ?(出て行ってくれないか?)」と言えば和彦が「金が、ね、無いんですわあー。親方いくらか出してくれませんかね?オラをクビにしようってゆーなら労基署とユニオンに駆け込みますからね!」とか言って。@名無しあれはもし娘が跡継ぎになったら〜っていう先の話だよ。独立はそんな焦らんでもいいし急に和彦が抜けても困るはず。旬が新しい弟子(手先が器用なイケメンタイプ)を採用して、和彦に当てたら面白そう。 あと細かいツッコミだが、 「一つ屋根の下で変態といると気が散る」には笑ったけど、和彦はすでに下宿やめて一人暮らししてるからね。過去に引越しエピソードも描かれてるから読み直してみ。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集あれはもし娘が跡継ぎになったら〜っていう先の話だよ。独立はそんな焦らんでもいいし急に和彦が抜けても困るはず。旬が新しい弟子(手先が器用なイケメンタイプ)を採用して、和彦に当てたら面白そう。 あと細かいツッコミだが、 「一つ屋根の下で変態といると気が散る」には笑ったけど、和彦はすでに下宿やめて一人暮らししてるからね。過去に引越しエピソードも描かれてるから読み直してみ。@名無し勝どき駅前で″工藤和彦″という表札かけて住んでたね。 失念しておった、すまん。 髪型も都民にしては垢抜けない坊主頭だしボロアパート暮らしかと思いきや意外に小綺麗そうないいマンション住んでるんだなぁ。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今回は和彦回だった。 これを機に旬には隠居してもらいたい 今までさんざんコロナを軽視してきたツケを 払ってもらいコロナ感染し味覚障害になり皆から 愛想を尽かされもう寿司を握らなくていいよ とか言われて引退する形で 「江戸前の和彦」にしたらどうか?江戸前の旬江戸前の旬について語ろう(ゴラク連載)
名無し1年以上前連載1100回の節目だけあって、めっちゃ気合い入ってた回だった。旬と和彦の技術がこの数年間でどれだけ上がったか伝わるネタだったしそれを新参のグルメ客が上手に引き立てていたように思う。「あんた天才だよ!」と誉めちぎられてる中で、地味だけど和彦の仕込みも評価ざれてたのが良かったな。江戸前の旬江戸前の旬について語ろう(ゴラク連載)
名無し8ヶ月前ここは漫画の感想を書く場所です。 作品に対する願望を書きたいならこっちに書いてください。 https://manba.co.jp/topics/42962 江戸前の旬江戸前の旬について語ろう(ゴラク連載)21わかる
名無し8ヶ月前通報しても湧き続けて埒があかないので 創作禁止で語りたい人はこちらへどうぞ わざわざ越境して創作ブチ込んでくるなら 救いようの無いかまってちゃんという証明になるしね https://manba.co.jp/topics/54043?key=1694871271#comment-290849江戸前の旬江戸前の旬について語ろう(ゴラク連載)9わかる
掲載誌情報週刊漫画ゴラク日本文芸社2024/05/17レトロの片隅で/闇市めし/スマイリー/ニュークリア/カンナビス/つりまん/高嶺のハナさん/ピエロマン/~銀牙伝説~レクイエム/ミナミの帝王/鬼ゴロシ/白竜HADOU/一級建築士矩子の設計思考/酒のほそ道/警部補ダイマジン/麻雀飛龍伝説 天牌/ラクガキ~呪いの館~/~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー/生贄家族/ワリキリ姉妹/戸村助教授のアソビ/ゴールデン・ガイ/おちこぼれ/まぼろしキャバレー/わたしの死にかた/あにまるぅちん/時先生は着替えたい/蒼の不倫/埼食主義の女/とおせんぼう/秘匿夫婦~クピドの悪戯~/あやと私、まいにちみそ汁/結ばる焼け跡/ガングライフ~オレとオモチャと家族と離婚~/Wスティール/天沢さんを推してます。/鶯谷デッドゾーン/オーラス-裏道の柳-/病棟夫婦/粛清新選組/にんぷとくいいじ/レッドリスト~警視庁組対三課PO~/アシダカ~闇マネー狩り~/フェイス~背徳の囁き~/マインドハック/はぐれもの~春をさがしに~/黒懺悔/バクチグイ/ほたるロードマップ/ビターコネクト/異世界三冠王/ぎゃるYOMEeee!/ぴっかり職業訓練中/お伽の国の湧子さん/寺生まれ猫のタマさん/家電のデンさん/理尽の不思議な野球/裸のカルテ/夫婦はじめました。/女子寮猫のタマさん/駅弁時間/キャバレー・レーヴ物語/
あらすじ銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!!真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?続きを読む
江戸前の旬
あれはもし娘が跡継ぎになったら〜っていう先の話だよ。独立はそんな焦らんでもいいし急に和彦が抜けても困るはず。旬が新しい弟子(手先が器用なイケメンタイプ)を採用して、和彦に当てたら面白そう。
あと細かいツッコミだが、
「一つ屋根の下で変態といると気が散る」には笑ったけど、和彦はすでに下宿やめて一人暮らししてるからね。過去に引越しエピソードも描かれてるから読み直してみ。
勝どき駅前で″工藤和彦″という表札かけて住んでたね。
失念しておった、すまん。
髪型も都民にしては垢抜けない坊主頭だしボロアパート暮らしかと思いきや意外に小綺麗そうないいマンション住んでるんだなぁ。