1話の最後ビビりましたね!そういう話かー、いやどういう話だ…?
料理教室の講師である主人公が、料理雑誌で連載を始めて、その担当編集者と公私ともに親しくなる。彼と一緒にお喋りしながら料理をして、食べる。そんな幸せな日常が続けばいいのにと思いつつ、続かないこともわかっている。なぜなら主人公には夫がいるから…。
不倫の話なのか、食事の話なのか。いずれにしても先が気になる。

オチでびっくりしました!!
旦那がどんな人かによって二人の関係の印象がだいぶ変わりそう…

でも結婚する前から旦那はこういうタイプの人だったんじゃないのかな…?冷めてるのは主人公の方じゃない??

子どもが欲しいかわかりません

子どもが欲しいかわかりません

結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!【あらすじ】ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、“ちゃんとした母親”になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?

ハラがへっては育児はできぬ【電子単行本】

ハラがへっては育児はできぬ【電子単行本】

食べるのも作るのも大好きな漫画家、大町テラス。コロナ禍での出産と育児はとても大変だけど、大切な家族とおいしいごはんがあれば乗り切れる! 毎日赤ちゃんの世話が忙しくても、おいしいものを食べたい著者が贈る、子育て+グルメエッセイ!! 今日マネしたくなるレシピもたっぷり掲載!!

まにまに道草

まにまに道草

昨日、娘が家を出た。主婦のハルコは「子育ての終わり」と「娘の独り立ち」をうれしく思う反面、寂しさも感じる。娘と離れ、「お母さん」としての役割を持て余す日々の中で、娘に知らず知らずのうちに依存していた「私」にハルコは気づいてゆく。これは「訪れた別れ」と向き合う「新しい私」に出会う物語。

お熱いのがお好き

お熱いのがお好き

サウナ×水風呂×外気浴 =わたしの暮らしをととのえる、極上フルコース。 西宮まみ33歳。バツイチ子なし。メーカー勤務のデザイナー。そんな彼女の楽しみは、「サウナ(&水風呂)」。目まぐるしい毎日、モヤモヤすることも多いけれど、サウナに入ってととのって、帰りにビールを飲み干せば「ま、いっか」。妙齢女性の等身大の暮らしに、サウナの楽しみがあると、単純に気持ちもいいし、生活もちょっと上向きになる(かも)ね! という、読むほどにスッキリする漫画です。 【目次】第1話 私とサウナと餃子とビール/第2話 ととのってる?/第3話 サウナ師匠/第4話 サウナで痩せたらいいのにな/第5話 座りたいのは何段目?/第6話 恋と体感温度(86度)/第7話 恋と体感温度(22度)/第8話 恋と体感温度(休憩)/第9話 こどもとサウナ/第10話 サウナにイケない日/第11話 必要条件・十分条件/第12話 なんにもしない休日/第13話 どこか遠くへ行ったなら/第14話 あなたを待つ間に/第15話 お熱いのがお好き?/エピローグ

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