ついに連載20年で、1000話。そんな大作、江戸前の旬について好き勝手語ろう。

今週は1000回記念に相応しい原点、江戸前寿司の真髄の話だった。曖昧さのない、潔さ。なるほど、江戸前寿司が食いたくなった

もう飲食店が苦労しているコロナを完全スルーする方向性に舵を切ったと判断して良いだろうな。
それならばいっそバッハ会長みたいなVIP客が来店してブラボー!ダンケシェーン!と連呼してはしゃぐ展開にしてしまえば良い。
ポニーテールのジジイと満面の笑みで肩を組んで日本酒で乾杯したりしてさ。
そこを楽しくやっていたそれまでの流れと何ら脈絡なく旬さんがワサビ責めをズバンと出してきてピリ辛に締めるとかで。

もう柳寿司はコロナ無視で感染対策を一切する気の無い反逆飲食店だという事がハッキリしてきた以上、これまでのように応援する気になれなくなってきた。あくまでもコロナを無視して頑なに通常営業しようという姿勢がしらじらしいし反社のようで良かれとアドバイスしている人の好意を踏み躙り自分勝手に社会に迷惑ばかりかけるヤカラだと嫌悪感を抱かざるをえなくなってくる。

ワンチャンある?バッハの銀ブラの目的地は柳寿司だったりして。

ここで悪ふざけで書かれてた食中毒騒ぎが最新話で起きてたので驚いた。マジでここ見てるんかな

この漫画、頭おかしい倫理観も欠片もないような客と態度がおかしい女将やよくわからん大将でお涙頂戴みたいな展開が多くて頭痛くなってくるわ。

相変わらずポニーテールのジジイは店で毎回毎回酒らしきものを口にしている。
家でやれ!と怒鳴りつけてやる店の者はいないのか?
旬さんが気がつかないなら和彦とか。
銀座といえば東京も東京のど真ん中。緊急事態宣言が長く出されていて酒は提供しないよう要請が出ているはずなのだが、、、
まさかノンアル?

ダニエルのお祖父さん回、かなり良い話だと思うが…
てか地名を聞いただけで何の寿司かわかる和彦とケビン凄い

そろそろ和彦が旬さんに下剋上を仕掛ける展開などないのか?
世の中なんでもそうだけど初心者のうちは気をつけていてちゃんとしていても慣れてきて中級者、上級者となる時に驕りと慣れで大失敗をやらかす。
和彦がその領域に達してかなり酔っ払って旬さんにカマしを入れて生意気になってくるみたいな。
例えば、和彦「柳寿司の客は魚のうんちくは詳しくてもポニーテールのジジイ含めて出された物を何でもウマいウマい言って食ってるだけの味音痴でどうせ味が分からん連中ばかりだかな。少し手を抜いてサボっても解りゃしない。余力を残して真紀の店に万全のコンディションで手伝いに行き真紀をモノにして店を乗っ取る。それがオレのやり方さ。」とかで旬さんにバレてドヤされケンカになるとかないのか?

ケンカっていうか、和彦と旬の寿司対決が見たいな

いや、旬の知識量と技術力を比べたら普通に勝負にならんだろ…。江戸前寿司だけでなく各郷土の寿司文化に精通し、進化し続けてるんだぞ。力の差は歴然。

最近は和彦やらミドリやらでスピンオフっぽい回ばかりだったから今回は久しぶりに旬さんメインの回でさすがの安定感が少し安心した。

母親ネタでお涙ちょうだいの回か、、、
何かイマイチ昭和のストーリーって感じで古臭い感じだなあ
あと和彦がもらい泣きしている小さなコマは少し可愛らしかった
前後の脈略さえ変わればマキにフラれてショックを受けている様子と見てとれる
マキも銀座の寿司屋のオーナーなんだから和彦なんか相手してないで早く実業家とかのブルジョワな金持ちとくっつきゃあいいのに
いつまでも和彦に気を持たせて利用し旬さん仕込みである和彦の寿司の腕を骨の髄までシャブリ尽くそうという相当に悪どい女だよ

いっその事もうこうなったらワサビを寿司ネタにする回を期待したい
ポニーテールのジジイあたりが「年寄りには応えんわい」とか呟いて寂しそうな背中を見せながら帰る形で
旬や和彦がポニーテールのジジイを無視し他の客にワサビ寿司を振る舞い皆がワサビ責めにあい涙するような展開

今更ながら、最近の回で「今日はあの人居ないね、どうしたんだろう…」みたいなこと言ってる回があった気がするんだけど、こいつら毎日店来てんの?
経済的にも健康的にもヤバくねーか?

たかだかヒラメで大興奮する客の連中は何なんだ
毎回毎回たいがい上手い上手いしか言わないし
味音痴なのではないか

変なところで作者の思想や持論が展開されて宗教じみたことになるときもあるけれどね・・・


しかも客は良心的な価格だと勘違いさせられて相当にムシり取られているだろうな
よしんば一回あたりの勘定が酒まで飲んで1万2万くらいだとしても毎日にように入り浸っていれば年間300万は使っていそう
すると10年通っているような連中は3000万はヤラれているだろうな

高級ウニを酔っ払いが金をドブに捨てて食っていった事を機に和彦がボッタクリ路線に走り真紀の店でウニを1貫千円ですと酔っ払いに言っておいて10貫くらい頼ませて実は1貫1万でしたとやって10万取る手法にハマっていったりしないのか?
メニュー表に載ってないから時価なんですよ、さっきは千円でしたが10貫頼んだ今は一万円になりました、適正価格ですよ、何なら出るとこ出ましょうか?1貫千円なんて冗談でも言わないですよ、証拠あるんですか?みたいな感じで

「わしはもういつ死んでも構わんわい!」

全員からスルーされていて笑った
老人の墓場ギャグは反応に困るんだよな

今回の話もどうかと思うわ、客にとっても店からしても迷惑だろう。
和彦が自立したら半年くらいで店終わりそうだな、優しい客がずっとなんとかしてくれそうだが。

人情でなんでも話を美徳にして濁す、話を曖昧にするような話が出ると毎回むず痒いものを感じる。

マンガだから常連客に溶け込むのが早いのはコマが限られる関係などがあり分かるのだが現実問題イチイチ初回で常連客に気を使うってのも客として行くならなあー
仕事で行くのなら気構えも違うのだが、いくら庶民的を目指す方向の店とはいえ場所が銀座なだけに今の時代にあまりに気楽で不自然な様子なんだよなあー
毎回この展開を続ける気なのだろうか?

庶民派気取ってるし人情話がメインになってるせいなのか常連客がクドすぎるし新規の客もなんか・・なんだろうな、モヤモヤするんじゃあ!

この店無茶苦茶新規が入りづらい雰囲気
新規客が店のドアを開けたら、みんな入り口みて黙りそうな感じだ

ちょっとした世間話もソコソコに寿司の話題に入る手法はまさに猫まっしぐらならぬ寿司へ一直線に進ませようという作者の寿司愛に他ならないのだろうな

ウィズコロナ時代なんだし飲食店としてコロナ無視ならやっていけない時代になっている
コロナ対策はどうしているのか?

あと近所とか市場で創価学会員に選挙のたびに公明党に入れるようシツコクせまられるとか
ヤっちゃんにミカジメせびられるとか少し現実的な話しはやらないのか?

そもそも論で悪いんだが、今時に炭水化物であるシャリを頻繁に食う食生活ってどうなのか?
ポニーテールのジジイのようにシャリ抜きでネタのみならまだしも
寿司ばっか食ってるとかなり太るだけな気がする
野菜とかさ幅広い栄養素をオカズで栄養とった方が体にいいよ
たまには悪くは無いが飽食の時代には頻繁に摂る炭水化物であるシャリが余計な脂肪になったりしないのか?

値段を言いおって和彦め
店が閑古鳥になる展開よりは大盛況の方がいいじゃない。フィクションなんだし
これか!
これのことか?
これ?
最近の旬さんが試してる科学的な仕込みを重鎮たちはやはり良く思ってなかったのか…
芸術談議の回、みんな知識マウント合戦になっててないか笑
(いずみさん以外)

20万の絵を衝動...
なみだめし

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物語の舞台は銀座・築地で美人女将が一人でひっそりと営業している小料理屋。その店では、訪れるお客の人生に深く関わる「一品料理」を出していた。その「一品料理」を食べた時、お客は自分の人生で何が大切なのかを気づき、新たなる一歩を踏み出せるのであった。その「一品料理」の名は「なみだめし」と呼ばれる……。読み切り形式でおくる“泣かせの食ドラマ”。懐かしき味と忘れじの想い。読むと温かい泪で冷えた心が満たされます……。

江戸前の旬 ワイドSP 職人の覚悟編

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江戸前の旬 ワイドSP ワサビの心編

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いざ進め!人生爆釣道

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ボクのパパは太っちょ釣り師!!

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晴れた日に!!

晴れた日に!!

『ボクの夢はマンガ家だ! 晴れて夢であるマンガの世界に一歩、足を踏み入れた……けど、ナゼか釣りをしている!?』マンガ家志望の広瀬青は「三度の飯より釣りが好き」を地でいくほどの釣り好きだ。釣りマンガを連載している藤田健太郎のもとでアシスタントとして修行中だが、どの作業もまだ満足にはこなせない。そんな中、忙しい藤田先生の代わりにスズキ釣りの取材へ行けと追い出される。得意の釣りですぐに取材終了となるかと思いきや、その日は全然釣れなくて……。新人マンガ家・広瀬青が得意な釣りを武器に周りの人達の悩みや問題を解決していく痛快フィッシングアクションコメディ漫画!

潮騒 釣り倶楽部

潮騒 釣り倶楽部

『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三。会社が倒産して実家に戻って以降、店を継ぐかどうか悩みながら過ごす毎日。そのためかイマイチ仕事にも身が入らず、店長である親父に怒鳴られ鬱屈した日を過ごしている。そんな中、商店街の青年団、通称『釣り倶楽部』に参加した鯛三は、名人と呼ばれる呉服屋の御隠居の指導を受ける事になる。周りが釣れる中、自分だけが釣れず落ち込む鯛三に名人が語り始める。鯛三が生まれたとき、父が祝いにハナダイを釣り上げ、息子に「小さくても色鮮やかに咲き誇るハナダイのように生きて欲しい」と伝えたいと語っていたと……。それを聞いた鯛三は……。釣りを通して様々な人達と出会う鯛三の心の触れ合いを描いたハートフルフィッシング漫画!

潮騒商店街 釣り倶楽部

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『磯部ラーメン』の一人息子・磯部鯛三が、釣りを通して様々な人々と心を通わせる姿を描いた人情派フィッシングストーリー。鯛三が所属する釣り倶楽部の竿納めの日、カレイ釣り名人の権造と交流を深める鯛三だったが、何故か権造は「一人で釣りをする方が気楽」だと主張する。実は権造はその昔、共に会社を起こした友人に金を持ち逃げされたという過去があり人間不信に陥っていたのだ。しかし鯛三は、権造の中にまだ人を信じる気持ちが残っている事を見抜く。その根拠はカレイにあった!?

太っちょ釣り師大磯太郎

太っちょ釣り師大磯太郎

僕のパパ、大磯太郎(35歳)は釣りを始める前は、ヒラ社員のボーっとしたさえないデブだったんです…。いい人なだけで、出世なんかするわけがないってママが言ってた。会社では「ふとっちょさん」と呼ばれ何をやっても無気力だったパパが、釣りを始めて、少しずつだけどいきいきと輝いて見えてきた! そんなパパが海釣りに魅了されたワケとは…!? 釣りダイエットは成功するのか…!? 釣った魚は美味しく食べる! 魚のさばき方講座まで収録したサラリーマン海釣り漫画の決定版! 釣り初心者にもわかりやすいオススメの一冊です!

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