思い出せないタイトルの漫画があります。
まえば、損失は大きくなる為、そうなる前に消そうとしていたそうです。
そして、主人公は少女の能力によって死んだ(本当は生きている)と思われ、少女は組織に回収されました。ボスは少女を使って組織の殺し屋を殺すたびに、少女の記憶を何回も消して利用し続けていたそうです。
少女の記憶が消される直前、死んだはずの主人公がボスの所まで乗り込み、ボスを殺し、その組織を壊滅させ、少女と共に新たな旅へ出ようとするところで話は終わりました。
そういえば、主人公はかなりのチュロス好きで、その少女と打ち解けようとする際に、一緒にチュロス作りをするシーンがあった気がします。