あらすじプロレスが今よりもダイナミックだった20数年前。羽田空港に、ひとりのレスラーが降り立った。彼の名は山本仁吾。5年に及ぶ海外修行を終え、日本のリングに帰って来たのだ!だが、彼の大和プロレスは、ライバル・帝日プロレスとの真剣勝負に敗れ、崩壊の危機にあった。亡き社長・ジャイアント安藤の未亡人から命を受け、道場破りに赴く山本だったが…!?ハイスピードで展開する、爆笑本格プロレスコメディ!!続きを読む
名無し1年以上前ギャグを連発する漫画なんだが、 ときどき真正面からプロレスを語るんだよね。アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?23わかる
名無し1年以上前21世紀になってから昭和50年代のプロレス界を 舞台にして連載開始した「アグネス仮面」。 昭和プロレス世代にはよくわかるが、明らかに 大和プロレス=馬場全日本 帝日プロレス=猪木新日本 だよね。 現在の多団体時代、レスラーが総・細マッチョの プロレス界とは隔世の感があるが、かつては 日本のプロレスは 馬場の全日か猪木の新日かの2つしかなく、 レスラーは総じて太マッチョ、ゴリマッチョばかりだった。 かつてそういう時代があったことを強烈に 思い返させてくれる名作プロレス漫画だ、これは。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?8わかる
名無し1年以上前アグネス仮面の問いかけに対しての ロイヤル金村の、この返事。 全プロレス・ファンよ、この返事を聞くためだけでも アグネス仮面を8巻まで読んでくれ。アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?27わかる
名無し1年以上前ギャグを連発する漫画なんだが、 ときどき真正面からプロレスを語るんだよね。アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?23わかる
名無し1年以上前上手く言えないけれど ヒラマツ先生のああいう絵って 絵の質が重い、トルクがあるって感じがする。 プロレス漫画のなかには、レスラーが 不必要にスマートな体型なのも多い。 そのほうがカッコイイと判断して描いているのだろう。 けれど虎嶋やアグネスみたいに肉厚で分厚い体型のほうが 少々不恰好でもレスラーらしいと思う。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?16わかる
名無し1年以上前虎嶋が倒される展開が想像出来ない。 プロレス漫画で猪木を元ネタにしたキャラは 星の数ほど存在するが、虎嶋が最強だ。アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?11わかる
名無し1年以上前虎嶋って、猪木の強さとかだけでなく 猪木の「いいかげんさ」をさらに強調したキャラだよね。 良くも悪くも全てのことを「こっちのほうが面白いだろ?」 と独自のセンスで判断して、 周囲に神様みたいに恩絵を与えることもあれば、 悪魔みたいに振り回すこともあった。 そんな猪木の「無邪気な悪魔」の面をさらに強調したのが マーベラス虎嶋(笑)。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?9わかる
名無し1年以上前21世紀になってから昭和50年代のプロレス界を 舞台にして連載開始した「アグネス仮面」。 昭和プロレス世代にはよくわかるが、明らかに 大和プロレス=馬場全日本 帝日プロレス=猪木新日本 だよね。 現在の多団体時代、レスラーが総・細マッチョの プロレス界とは隔世の感があるが、かつては 日本のプロレスは 馬場の全日か猪木の新日かの2つしかなく、 レスラーは総じて太マッチョ、ゴリマッチョばかりだった。 かつてそういう時代があったことを強烈に 思い返させてくれる名作プロレス漫画だ、これは。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?8わかる
名無し1年以上前イベントとか興行とかは、少なからず非日常感を味わう世界だと思うけれど、プロレスは非日常感どころか非常識感を味わう独特な味わいの世界。 その非常識が筋書きや演技によるものではなく、レスラーやマッチメーカーの非常識な人格に由来するものだとしたら・・ やってるレスラーは大変でしょうがない。 主人公はもはや「被害者」 被害者になっても戦い続けるアグネス仮面、流す涙は間違いなく真の涙だ。 アグネス仮面大雑把だけれど真剣という超異色プロレス漫画。明日が見えないのは被っている仮面のせいなのか?6わかる
この漫画好きだった。