名無し1年以上前編集虹をよぶ拳は復刻されている。 数年前本屋で見かけて買おうとした@名無し出てたんだ、虹をよぶ拳の復刻版。 探してみよう。 でも復刻版って発売直後を逃すと見つけにくいんだよね。 漫画喫茶とかもあまり置かない印象があるし。 あらためて思うが「虹をよぶ拳」ってのもいい題名だな。6わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集出てたんだ、虹をよぶ拳の復刻版。 探してみよう。 でも復刻版って発売直後を逃すと見つけにくいんだよね。 漫画喫茶とかもあまり置かない印象があるし。 あらためて思うが「虹をよぶ拳」ってのもいい題名だな。@名無し漫画喫茶って「あだち充コーナー」とか「本宮ひろしの棚」とかがある店はあったりするけれど「梶原一騎コーナー」ってなくて残念。 野球コーナーとかギャンブルコーナーみたいに格闘技コーナーとかある店はあるけれど。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集漫画喫茶って「あだち充コーナー」とか「本宮ひろしの棚」とかがある店はあったりするけれど「梶原一騎コーナー」ってなくて残念。 野球コーナーとかギャンブルコーナーみたいに格闘技コーナーとかある店はあるけれど。@名無し漫画喫茶の本の並びって大抵が出版社・掲載雑誌別に並べているし、その上、ほとんどが原作者名でなく作画の先生の名前のアイウエオ順。 梶原作品を探そう、となると結構な手間がかかる。 だから梶原コーナーを作る意義はあるかもしれないが、現実にはそれを求める人がいるのかいないのか(笑)5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前電子書籍ってまだ歴史は浅いと思うけれど、一旦刊行されればなかなか廃版にはならないんじゃないかな。イメージだけれど。 購入した人もズット保存するだろうし。 ということは電子書籍化さえされればずっとこの世に残るわけで・・。 是非、電子書籍化して梶原一騎を後世まで伝えて欲しいです。 いや、実績から言って充分に後世まで伝わる存在ですけれどね。 男の星座格闘技版、三丁目の夕日。12わかる
名無し1年以上前梶原一騎先生に付いての評伝本を読んでみた。 やはり男の星座や、他の梶原先生の自伝に描かれていることで事実とは異なるらしいことがあると色々と書いてあった。 ただ、それらを読んで感じたのは、梶原先生は単純に話を面白くしようとフィクションを織り交ぜたこともあっただろうけれど、 男の星座では話を面白くしたいというより、自分がなりたかった 「筋を通す男」を描きたかったのではないかな、と感じた。 「あの時はああいうことをしちゃったけれど、ホントはこうしたかったんだよな、そうしていればなあ。」 そんな思いを漫画にしてしまったのではないか、と思った。男の星座格闘技版、三丁目の夕日。8わかる
名無し1年以上前大山総裁の顔も、つのだ先生、影丸先生、原田先生でマルッキリ違う。実際には原田バージョンが一番似ているけれど。 ようするに空バカつのだ版も名作だとは思うのだが、大山総裁の顔が完全に「つのだ先生の漫画の主人公の顔」なのでつのだ色をどうしても意識してしまう。 「つのだ先生の作品の一つ」という認識になってしまう。 読んでいてどこかで恐怖新聞とか思い出してしまう。 一方、影丸先生の作品は申し訳ないが空バカしか読んでいないので、素直に空手バカ一代の世界にのめりこめる。男の星座格闘技版、三丁目の夕日。8わかる
名無し1年以上前確か、どちらかというと虚弱で親に隠れて漫画を読むくらいしか楽しみが無かった少年が、いろいろあってタコ部屋に連れ去られて、肉体労働をトレーニングと化して強くなっちゃいましたよね。 最終的にはタイ式キックの絶対王者に挑もうという。 梶原先生の作品は絶版になっているものが多いみたいですけれど、復刻してくれればまた読みたいです。男の星座格闘技版、三丁目の夕日。6わかる
名無し1年以上前空手バカ一代で、常に逆立ちして戦う格闘技と紹介されてそれが流布していますよね。 それにしても時々逆立ちのような姿勢になる、というだけで充分にインパクトがあるのに、常に逆立ちだとダメ押し設定をするところがいかにも梶原イズム。 原作者と作画が別の人の場合、作画の先生は原作者の指示通りに書くしかないでしょうし、疑問を感じてもあいてが梶原先生ではなかなか確認出来ないでしょうからね。男の星座格闘技版、三丁目の夕日。6わかる
あらすじ劇画原作の第一人者で、数々の大ヒット作を世に生み出した梶原一騎の引退作にして絶筆作品。この作品の連載中に巨星が堕ち完結を見なかったことは非常に惜しまれるが、『巨人の星』や『あしたのジョー』などと並ぶ代表作であることは間違いない。「これが劇画原作者・梶原一騎としての最後の作品になる。題して――一騎人生劇場・男の星座。さよう、完全なる自伝である。(中略)愛する読者諸兄よ、梶原一騎とのゴージャスなる「最後の晩餐」に堪能せよ!」(本文「さらば友よ」より)。続きを読む
出てたんだ、虹をよぶ拳の復刻版。
探してみよう。
でも復刻版って発売直後を逃すと見つけにくいんだよね。
漫画喫茶とかもあまり置かない印象があるし。
あらためて思うが「虹をよぶ拳」ってのもいい題名だな。
漫画喫茶って「あだち充コーナー」とか「本宮ひろしの棚」とかがある店はあったりするけれど「梶原一騎コーナー」ってなくて残念。
野球コーナーとかギャンブルコーナーみたいに格闘技コーナーとかある店はあるけれど。
漫画喫茶の本の並びって大抵が出版社・掲載雑誌別に並べているし、その上、ほとんどが原作者名でなく作画の先生の名前のアイウエオ順。
梶原作品を探そう、となると結構な手間がかかる。
だから梶原コーナーを作る意義はあるかもしれないが、現実にはそれを求める人がいるのかいないのか(笑)