名無し1年以上前編集これ表紙??人物ナシって攻めてるな〜 https://twitter.com/shuzo_oshimi/status/1706972671152685481@名無しガラッとデザイン変えてロゴもより血痕がリアルになって目立ってるの。読む前から読者をビビらせに来ててすごいわ1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アジラニー1年以上前そうはならないと思いますが、静子の心理的な恋愛感情とも言える束縛はかなりのものです。 吹石さんとは一線を超えられず、結局母のもとに戻ってしまったところを見ても、かなりの精神的な束縛力です。血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている3わかる
名無し1年以上前うーん…静一の母親は「毒親」の概念に当てはまらない気がしてきた。過保護とはいえ、息子を虐待したり人格否定をしてきたわけでもないし。母親という人間が持つ、ある種の狂気を極限まで高めたのが静一ママだと思う。毒親というなら、しげるの母親の方がよっぽど毒親感あるわ。血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている13わかる
名無し1年以上前これ表紙??人物ナシって攻めてるな〜 https://twitter.com/shuzo_oshimi/status/1706972671152685481血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている9わかる
あらすじ「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!続きを読む
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