ハヴィラ戦記

ハヴィラ戦記

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ぱっと見は普通の10代の少年少女にみえる登場人物たちだけど、人間の手のひらサイズしか無く、人間に保護・管理されながら学校の教室や車のなかで生きている。彼らがなぜ生まれたのか、何のために生きているのかはまだ謎。
生まれながらに"つがい"が決まっていたり、天敵に襲われないように行動に制限があったりと自由とはかけ離れた生活の中で、突如数人がカラスに襲われる展開は衝撃的。作者の初連載?なのかな、かなり期待です!

名無し

人間に守られる生活が当たり前になっていたらここから出るのは怖いだろうなあ

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