ぱっと見は普通の10代の少年少女にみえる登場人物たちだけど、人間の手のひらサイズしか無く、人間に保護・管理されながら学校の教室や車のなかで生きている。彼らがなぜ生まれたのか、何のために生きているのかはまだ謎。
生まれながらに"つがい"が決まっていたり、天敵に襲われないように行動に制限があったりと自由とはかけ離れた生活の中で、突如数人がカラスに襲われる展開は衝撃的。作者の初連載?なのかな、かなり期待です!

しかし、ここから出るにしてもどうやって?蝶人のひとたちが助けてくれるわけでもなさそうだし

マイちゃんの話が途中になっちゃってるのが気になる
このまま解放区に行っていいのかい?

せっかく希望を持って解放区までやって来たのに、保護区出身だからって差別されちゃうの辛すぎ

名無し

解放区で生きやすい環境を自分で切り開いてくってさ、つまり戦えってことだよね?穏便に社会運動を起こして変えられないものかね…。

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