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名無し
1年以上前
ジェネリック薬品に絡んで、藤谷製薬や、 もしかしたら国まで絡んだ闇の部分があって それが事件の動機なのかもね。 ジェネリック薬品って、創薬社の特許が切れてから 他社が作り始める薬品。 開発にかかる技術や時間や資金が節約できるし 特許使用料もかからないので安上がりに出来る。 薬が安くなれば国も国民にかける医療費用負担が安くなるので 日本国でも国として推進している。 もしかしたら藤谷製薬は、売り上げと利益をあげるために より安い薬を作ろうとして、 危険性があると判っていた原材料を購入したのではないだろうか。 そこに仕入先とか、外国原材料の輸入許可をする役人とかとの バックマージンとかが贈収賄罪レベルで絡んでいたとか。 さらに薬害問題発覚後、薬害がきっかけで上記の贈収賄まで 露見したらマズイと、さらなる隠蔽工作が政界レベルで 行われていたとか。 そして藤谷製薬の内部にはその辺の裏事情を 知っていたり知らなかったり色んな人が混在していたのでは。 で、薬害被害者側は 「少なくとも安斉と氷室は知っていた」 ということを何らかの方法で確信したので 今回の凶行に及んでいると。 また、国も色々と藤谷と裏で繋がって便宜をはらっているし (問題となった薬の製造販売にいたる過程での贈収賄とか  薬害問題自体の隠蔽工作の加担とかで) なにより国として国民の安全より医療負担費用の抑制の ほうを重視する姿勢が、この問題に繋がってもいる。 なので国に対する抗議・テロ行為として 救助隊や警官隊も殺す覚悟が出来ていたとか。
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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