腐敗政治から日本を救うため、政治家の暗殺を目論みそれだけを目標として底辺生活のなかトレーニングを続けてきた男が、その決行当日にいろいろあり、暴力団の事務所を襲撃し、いきなり8人を殺してしまうという1話。あの無敵状態はさすがに主人公の妄想だろうと思ったけどマジだったのか…なんであんなに強いんだ!?

さらう兄とさらわれる弟
二人の指の太さの違いよ(・А・ )
玄平の無力さが引き立つ

二人の男に翻弄される玄平、少しはミツキにいいところを見せられるのか...?

さらう兄とさらわれる弟
二人の指の太さの違いよ(・А・ )
玄平の無力さが引き立つ

...

慎太郎は、
一旦サラマ兄弟にボコされたり
思ったより早く廃港の座標を突き止められたり
玄平にビンで殴られて気絶したり
運転席の玄平のうしろから顔出して狙撃されそうになったりと、
常に完璧なわけじゃないところが、
アクセントや愛嬌なのかもしれない
「アマチュア」として​──

玄平兄に命じられてミツキの拘束を解いたりしたおじさん
どこか行っちゃった

勝手にその場を去るとも思えないから
玄平兄が下がらせたのかな

玄平兄に命じられてミツキの拘束を解いたりしたおじさん
どこか行っちゃった

勝手にその場...

慎太郎の銃についてあれこれ考える、心なしか楽しそうなお兄ちゃん
自身の美しい顔に当てた手のポーズまでキマっている

(もしや名前は出てこずじまいか)

もし自分が 変態お兄ちゃんの立場だったら、自分が死ぬ時は 愛する玄平も道連れにしたいなぁ...🙂

玄平...(。⊿°」∠)ずっと一緒だよ...フフ...

「たまたまお兄ちゃんが変態で たまたま弟の玄平が可愛かったから」以外にも何か、弟への異常な執着の理由があったんだろうか?

兄の表情が怖すぎる。

斜視だったの?この瞬間だけそうなったの?
爆弾ベルト外した時は笑ってる?

緊張感がすごい。

女性キャラの顔が可愛くないのはもしかして、エロを描かされたくないからなのか...?🤔

弟の口にマヨを突っ込んでいた兄、弟を寝取った(寝取ってない)おじさんに猫用タオルを突っ込まれるの巻
🐈‍⬛🩸🤮

毛虫ブロ(҉´҉・҉ω҉・҉`҉)

昔、上半身のあちこちが痛痒くなり、「何だこれは…とりあえずシャワーを浴びてみるか」と服を脱いだら、カラフルなデカい毛虫が ポト…と床に落ちたの思い出したわ

「強いなお前は…」
「そういうの大好きだ」
慎太郎、そんなに手放しで褒められたの、生まれて初めてなんじゃない…?

「わかった」という玄平の返事は
「帰って来てくれ」という懇願に対してではなく、「もう何も言わず」の部分に対してだけだった…?

おう…グニャグニャになる前の、まっすぐ立ってる慎太郎…🚹

(作者(作画)のXでの投稿の話)

サラマ兄が喉にナイフ刺された時、死んだと思いきや、病院で治療を受けてもいないのに元気に生きてた(しかも声出せる)時もびっくりしたが、瓦礫の下敷きになったはずの玄平兄が生きてた(しかもやはり大ケガから即回復)ので、びっくりが更新された。
も、もう騙されないぞ…😅

Σ( ˙꒳​˙ )1話で殺された藤藍組の組長が
生存ifでタヌキみたいな貫禄のあるおっさんの姿に…!
(Xの話)
よく見ると、やや吊り目気味なところにかろうじて面影が…

自分で考えて手を動かしてみることの尊さよ(少年の銃作り)

慎太郎がすごいインテリに見えてきたぞ
陰謀論の本読んでたってことは結構漢字読めるんだもんな

「俺についてこい」のあとに「俺が守ってやる」が略されていそうなテッちゃん
成長したらとてもかっこよくなりそう(それまで生きていてくれ)

「俺についてこい」のあとに「俺が守ってやる」が略されていそうなテッちゃん
成長したらとてもか...

無二の一撃」では
兄である自分から離れて別の流派の師匠の元に走った弟にブチ切れるテッちゃん(テルヤ)が出てくるが。
もし仲良しの来夢が慎太郎の元に走ったら、こっちのテッチャンはどうすんだろ…🙂

「横のがええのんか?」って言われてテッチャンすごくピキってたから
「えっ…あながち間違いでもないってこと?🙃」
と思ったけど、もしそうでなくても、大事な友達をモノみたいに言われたらすごく腹が立つかもしれないな…

( ˙灬˙ )トンさんと呼ばれてるオッサン、「それともお前は男が…」等と畳みかけてからの、来夢に聞こえないようにテッチャンの耳元での囁き、人を追い詰めることに慣れてる感じがして(・∀・)イイ!!

玄平兄、玄平の弱さに文句言ってたけど、鍛錬を強要せずモヤシな体でいさせてたってことは、本当は、女装も似合う華奢な玄平が好きだったんじゃないの…

愛を向けられても、自分がそれと同じような形で誰かを愛したことがないと、その愛の存在にすら気がつかないことはあるかも。

それくらいは立場上してもらって当たり前と感じたり、「何らかの見返りのために(もしくは単に自分がやりたいから)やってるだけでしょ?」と思ってしまったり。

テッちゃんと来夢、後で顔を合わせたらお互いに「童貞捨てたフリ」をし合うのだろうか( ¯ᵕ¯ )
来夢は正直に本当のこと言えそうだけど、テッちゃんは無理そう…

てっきり、( ˙灬˙ )は来夢とテツのどっちかを酷い目に合わせてもう片方への見せしめにするとかかなーと予想してたけど違った…

( ˙灬˙ )、少年達への自分なりの愛、コスパの悪い愛を抱えた、ロマンチックなところのあるオッサンだった。
それが少年達にとって吉と出るか凶と出るかはともかく🙃

目の前の一人を見捨てない慎太郎はかっこいいな。

いつだって、人に何かをしてやらない理由はいくらでも転がってるんだよね。
「同じ境遇の人間は沢山いるんだからこの一人を助けても…」とか。「ずっと面倒見れるわけじゃないし」とか。

助けた弱者が感謝してくれるとも限らない。今後も当然のようにあてにされたり、支援をやめれば恨まれたり。

「人の愛を感じ感謝できる性質」(媚びではなく)というのも、良い保護者によってはぐくまれるか自分の意思で身につけるかする「教養やスキル」みたいな面があり、余裕のない弱者には難しいことが多いかも。

まさに「アホに愛は理解できない」

友達なら助けてやれって言って一緒に行ってやったり、見知らぬ女も助ける慎太郎。何でこんな情に厚い良い奴が孤独だったんだ…

う名無し

店の看板に「素人」という言葉が多いのは、実際そういうものなのか、作者の好みなのか…🙂

失うものがないからなんでもできちゃう「無敵の人」のジュニア(ライム)誕生…
尾城達と合流したら、まともな身内に恵まれなかった孤独な者同士、皆で肩寄せあって暮らしていくのかな?

ヤクザが、血縁関係ない者同士でも「兄弟」とか「親父」とか呼んで擬似家族ごっこするのも、やっぱり寂しいからなんだろうな。

トンさんが少年達の面倒を見ようとするのも、突き詰めれば そういう何か(誰かを愛すること)がないと寂しいからなのかも。

まともじゃない母親を愛し、その愛(お金や、手紙としての絵)をヤクザの自分を信じて託したりするお馬鹿なライムのことは、特に 哀れで可愛かったのかも🙄

この作品の、えげつないシーンを露骨に描かないところが好きだけど、それを言うと逆に作者さんや担当さんが「じゃあ、描くね…🙂」となりそうなのでこわくて言えない(言った)

アレ?テッチャン出来たの?

でもなんかめっちゃ暗いのは、
自分と同じく搾取されてる同年代の弱者を、自分も搾取してしまったからなのか、
それとも
「初めては本当に好きな人とって決めてた」とかなのか…

名無し

万に一つの逃亡成功に賭けるよりも、恐怖から現状維持(逃げられないが殺されもしない)を選んでしまう細い女の子の気持ちもわかるし、ライムが「何で言っちゃうの!?」って怒る気持ちもわかる

名無し

むっちりめの女の子のブラ&ショーツ姿もえっちだが細めの女の子のぴったりした薄い服もなかなかえっちだな…😀

来夢嬉しそう
まあ憧れのヒーローが自分を助けに登場したら アガるよね~⤴️︎

でも誰かに心酔する時って、相手の 自分が知らない部分については 勝手にいいように想像して、自分の中で架空の理想像に作り上げちゃってるから、そのうち幻滅して「もういいよ、お前要らない」ってなりがちよね…

玄平と来夢はどうやって仲良くなったんだろ

もし自分が来夢だったら、玄平のこと「坊ちゃんはいいご身分だなあ」って黒い気持ち持っちゃったかも…

「俺についてこい」のあとに「俺が守ってやる」が略されていそうなテッちゃん
成長したらとてもか...
尾城に憧れて頬を染める少年
ミツキより少女みがある😅
今回の一番好きなコマ

「死んだ佐々木」を蹴り込まれるの図
玄平兄に命じられてミツキの拘束を解いたりしたおじさん
どこか行っちゃった

勝手にその場...
これは何を呟いているんだろう?
さらう兄とさらわれる弟
二人の指の太さの違いよ(・А・ )
玄平の無力さが引き立つ

...
このヘッドレストのまるっとしたフォルムと
ぬるっとした滑らかな線が好き

ベイマックスを...
滲み出る汗と涙を、その強い感情を、フロントガラスを流れる雨が強調してる感じが(・∀・)イイ
ゾミア

ゾミア

舞台は13世紀、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイはモンゴル相手にリベンジを誓う。武器は「言葉」、相手は史上最強最大の帝国。元奴隷少年の、「知」で「血」を洗う歴史大河スペクタクル開幕――!

無二の一撃

無二の一撃

親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!

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