腐敗政治から日本を救うため、政治家の暗殺を目論みそれだけを目標として底辺生活のなかトレーニングを続けてきた男が、その決行当日にいろいろあり、暴力団の事務所を襲撃し、いきなり8人を殺してしまうという1話。あの無敵状態はさすがに主人公の妄想だろうと思ったけどマジだったのか…なんであんなに強いんだ!?

安易に露骨なエロ描写を入れてこないのは何というか
安くて美味しい化学調味料ぶっ込まないで
天然出汁だけで丁寧に作っていますみたいな
(ほめてる)

写真を撮るのに 場所がよりによってアパートのゴミ捨て場の前ってとこが、「美観とかそんなことを気にするような心のゆとりはない生活水準」を感じさせる…

アレ?家族写真でお母さんが持ってるスマホは黒いけど、5話でお母さんが持ってたスマホは白いな?慎太郎のは黒いけど…👀
きっと何か事情があるのだろう…

それ(同衾)もこれ(刺青)も玄平が初めて誘拐されたことがきっかけ…
お兄ちゃん、誘拐を機に玄平への愛が(執着や所有欲が)爆発してしまった…?
お揃いの刺青を入れさせたのは、所有物に自分の名前を彫り込むようなものだったのかな…

玄平が計7回位誘拐されたことについては、
・最初の誘拐のあと「玄平に手を出すと大変なことになる」という噂が広まらなかったのか?
・なぜ玄平に護衛をつけるようにならなかったのか?
とは思う( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)💭

サラマ兄弟がかつて玄平の救出係だったことについて
「兄が助けに行かなかったのは、サラマ兄弟の腕を信頼してたから&わざわざ自分で助けに行くほどの情熱はなかったから」
かと思っていた。(今回も、もしサラマ兄弟が生きてたらサラマ兄弟が動物病院に来てたのかなって。)

でもそうじゃなかった。
情熱、ありすぎたんだね…🫠

【何故か横に兄貴がいて​──】

お兄ちゃあああん😂
何、幼い弟に「飲みすぎた翌朝の女」が見るみたいな光景を見せてるんだよ…

貴族みたいな外見のお兄ちゃんと、地味な見た目の慎太郎。対照的な2人の、顔の半分ずつを合わせるように描かれてるの面白い

貴族みたいな外見のお兄ちゃんと、地味な見た目の慎太郎。対照的な2人の、顔の半分ずつを合わせるよ...

ミツキに対してあの程度の拷問にとどめていたのは、お兄ちゃんにしてはだいぶマイルドな処遇だったんだな…
若い頃より丸くなったのかな…

もし戦闘中に玄平が 慎太郎を庇ったり心配したりしようものなら お兄ちゃん、嫉妬で殺意増し増しでしょうね…‪( ˙꒳​˙ )‬

お兄ちゃん、どうせなら死に際まで最悪なお兄ちゃん像を極めてほしいが、
逆に玄平に優しい事を言って死んだ方が、永遠に玄平に自分への罪悪感を植え付けることができて、結果的にそっちの方が更に酷い仕打ちになるかも…

玄平兄、邪魔になれば父親も殺しそう(。⊿°」∠)

親父?まだ利用価値があるから一応生かしておいてる」くらいに思ってそう…

慎太郎が持ってきてる長いモノ、もしや蛇腹に折り畳まれてて 広げられたりするのかな??
2人でそれの陰になって進めば、慎太郎だけを狙撃することができないとか…

「大きくなったら 手伝ってくれるね」

玄平の唇に添えてるお兄ちゃんの親指が
何とも言えず いかがわしいですね…

玄平とミツキは、たまに顔を合わせるだけで 親しく会話をするわけでもない 浅い関係だったかもしれないが、それでも まともな家族や友達のいない玄平にとっては 一番大事な人間だったのかもしれないな

相手の三親等まで くまなく滅するようなお兄ちゃん👹

ミツキと黒猫、マンションでお留守番の猫たち、皆 生きたままで終われるだろうか…?

ミツキや猫達に罪はないとは言え、
いつか慎太郎がサラマ兄に言った「殺った殺られたはお互い様だろ」がブーメランになりはしないか
(っ'-')╮=͟͞ く

どうもです より ありがとうございます
の方が 言われた方は10倍嬉しいとおもう
百円玉と千円札くらいの違い

雨は降ってるだけでも風情があるけど、もしかして雨が、戦闘においてどちらかに有利に働いたりするのかな?

慎太郎は殺しに関しては随分頭が回るようなので、天気予報をチェックして、雨を活かせる責め具…じゃなかった 武器を、持ってきてたりする…?

16話もすごく良かった
まさかあんなふうに切り抜けるとは...😳
読んでいてとても楽しい
車や背景の絵も繊細で美しくてほんとに素晴らしい...

17話も素晴らしかった~~~!(`〃✪△✪〃´).゚✧︎
今度は主にニンゲンの絵が...
(前回はクルマ)

Σ( ˙꒳​˙ )まさかそこでお兄ちゃんが!

慎太郎どうなってしまうんだ
こんな状況切り抜けるの無理だろ...(←数回目)

兄弟も水入らずでお仕置きタイムかな?

玄平の精神をいたぶれる絶好の道具が2つ(1人と1匹)もあることだし

さらう兄とさらわれる弟
二人の指の太さの違いよ(・А・ )
玄平の無力さが引き立つ

二人の男に翻弄される玄平、少しはミツキにいいところを見せられるのか...?

さらう兄とさらわれる弟
二人の指の太さの違いよ(・А・ )
玄平の無力さが引き立つ

...

慎太郎は、
一旦サラマ兄弟にボコされたり
思ったより早く廃港の座標を突き止められたり
玄平にビンで殴られて気絶したり
運転席の玄平のうしろから顔出して狙撃されそうになったりと、
常に完璧なわけじゃないところが、
アクセントや愛嬌なのかもしれない
「アマチュア」として​──

玄平兄に命じられてミツキの拘束を解いたりしたおじさん
どこか行っちゃった

勝手にその場を去るとも思えないから
玄平兄が下がらせたのかな

玄平兄に命じられてミツキの拘束を解いたりしたおじさん
どこか行っちゃった

勝手にその場...

慎太郎の銃についてあれこれ考える、心なしか楽しそうなお兄ちゃん
自身の美しい顔に当てた手のポーズまでキマっている

(もしや名前は出てこずじまいか)

もし自分が 変態お兄ちゃんの立場だったら、自分が死ぬ時は 愛する玄平も道連れにしたいなぁ...🙂

玄平...(。⊿°」∠)ずっと一緒だよ...フフ...

「たまたまお兄ちゃんが変態で たまたま弟の玄平が可愛かったから」以外にも何か、弟への異常な執着の理由があったんだろうか?

ゾミア

ゾミア

舞台は13世紀、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイはモンゴル相手にリベンジを誓う。武器は「言葉」、相手は史上最強最大の帝国。元奴隷少年の、「知」で「血」を洗う歴史大河スペクタクル開幕――!

無二の一撃

無二の一撃

親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!

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