腐敗政治から日本を救うため、政治家の暗殺を目論みそれだけを目標として底辺生活のなかトレーニングを続けてきた男が、その決行当日にいろいろあり、暴力団の事務所を襲撃し、いきなり8人を殺してしまうという1話。あの無敵状態はさすがに主人公の妄想だろうと思ったけどマジだったのか…なんであんなに強いんだ!?

主人公、すごい考え方の変わり様!でも確かにあれだけの人数をひとりで殺せたら相当の自信はつくだろうな

Σ(゚д゚ )
えっ 主人公死んだらお話終わるよね?
じゃあソレ、閃光と爆音だけのやつだったとか?
…それともまさかの主人公交代で、数年後にヨツバが立派な殺し屋に育ってるとか?
(で、でもまさかそんな、「2匹目のねずみ」みたいなことは…)

4話面白かった!
全く予想していなかった展開

負けて 身内や自身を殺される側の悲しみ・怒り・悔しさ・無念さが描かれているのが沁みるわ~(´`;)一歩間違えば主人公側がその立場だったわけよね…

あの爆弾、あの至近距離で受けても頭が吹っ飛ぶとかでもないレベルの威力だったのか。それがわかってたから子どもたちがいる場所で爆破できたんだね

作画の内藤先生は筋肉を描くのもとても上手いな

そして1話からだが主人公のズボンの股上が浅くてえっちだな( ˙ii˙ )
(ワンピースのナミとかには負ける)

2話で穿いてたトランクスだと4話で上半身裸になったとき腰に下着がはみ出して見えてしまいそうなものだ

しかしだからと言って2話で39歳男が何ページもブーメランパンツ一丁で描かれていたら「一体何を見せられているんだ… 」という気持ちになったと思うしあれで正解か

車にボトルガムがあるのはなぜだ…
もしや主人公が隣の家族と車で移動するにあたり、自分のタバコ臭さを少しでも軽減しようとして買った?

「いざって時の連絡用だよ!」

本当に100%そうであるなら、連絡手段の確保を言い出すタイミングは絶対に今ではない😂

主人公に若い女ができたらできたで、ママさんは「へ、へえー、よかったじゃん。物好きもいたもんだねえ。あんたみたいなムサいオッサンとねえ」とか嫉妬交じりの暴言を吐きそうである

ほんとだ7月って書いてある( Ꙭ)!

なのに主人公が暑そうなパーカー着てるのは、
「10代や若者のイメージが強いパーカーを中年になっても着続けているような、ちょっとダサくて痛い感じのパッとしない男」というキャラ付けのためだろうか

孤独に暮らしていれば、同年代の友人の服装や言葉から「中年のパーカー着用は微妙かも」と気付く機会もない

長兄もいるんだし、わざわざ主人公が北海道へまた戻ってこなければならない理由ある?と思ったけどヨツバとの絆はそのくらい強くなっていたということなのか

5話の終わり、よく見るとコンテナの中に発電機らしき物が置いてあったり、コンテナの外側に洗濯物を干してあったり。つまり主人公は現在、埠頭のコンテナで生活している…?🙄

事情があるとはいえ子供達を放置してめったに帰宅せず、空腹を朝までガマンさせるというガチなネグレクトを行なっていた女に対して「立派な母親」認定とは、主人公の感覚も相当ぶっ壊れているな‪。

とっくの昔に生活が立ちゆかなくなってただろうに次々子供を作り続けた女も相当変わっている。
子供作るだけ作って逃げた男達はもっと悪いわけだが。

養護施設に入れていれば子供達は三食食べられたしお風呂にも入れた。大人(施設の職員)の庇護の下でまともな生活ができていた。とか考えてしまう。
フィクションなんだから、ここは全てがめちゃくちゃな世界なんだと、思考停止して楽しめばいいんだけどさ。

ゾミア

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舞台は13世紀、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイはモンゴル相手にリベンジを誓う。武器は「言葉」、相手は史上最強最大の帝国。元奴隷少年の、「知」で「血」を洗う歴史大河スペクタクル開幕――!

無二の一撃

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