腐敗政治から日本を救うため、政治家の暗殺を目論みそれだけを目標として底辺生活のなかトレーニングを続けてきた男が、その決行当日にいろいろあり、暴力団の事務所を襲撃し、いきなり8人を殺してしまうという1話。あの無敵状態はさすがに主人公の妄想だろうと思ったけどマジだったのか…なんであんなに強いんだ!?

幼い玄平に激痛の刺青(堅気として生きる道もとざす)を強いた、玄平の匂いに興奮もする非情変態兄貴が、他にも玄平に酷いことをしていなかったとは考えにくい

過去に玄平が拾ってきた猫を鍋で煮るくらいのことはしてそう

マヨ吸いが、刺青の激痛をかき消すほどの強烈な不快だとは到底思えないんだよな

(マヨ咥えさせられてたのが、
描かれない事実の暗喩や仄めかしでもあるかもしれないというのは
さすがに考えすぎだろうか…🫠)

作画の内藤先生は辛い物がお好きのようだが、お尻は大丈夫だろうか🌶️
ただでさえ漫画家のお尻は大変なことになりがちだと聞くけれども

【普段は両目の視線が合っているのに、起き抜けや疲れた時、眠い時などに片方の目が外へずれ、視線が合わなくなる間欠性外斜視もあります。日本人では最も多くみられる斜視です。】

何で今週の玄平の兄は斜視じゃないんだ?と思って調べたら、時々なるだけの人もいるということがわかった。それかな🙄

朱城組 傘下 緋雨組
「朱」と「緋」は赤系統の色

黒布会には 他にもいろんな色の系統があるのかな…
( ˙꒳​˙ ).。oO

もしや、じっくり尺を使って 尾城と読者にとってのミツキを「何か玄平のマンションにいる全然知らない人」じゃ無くしておくのは、彼女を酷い目に遭わせる前の下準備なのか…
:( ;´꒳`;):

「火も使うプレイ」
ある意味嘘は言っていない
(激しいプレイなので 相手が息をしなくなったりはする…)

玄平も殺しに手を染めるのかな
それとも慎太郎がそれはさせないのかな
手を汚すのは俺一人で充分だ的な

そういえば、11話で玄平が「前にもいたっけ こんな奴」って思い出してた横顔の人は誰なんだろ

「いた」って過去形ってことは、もう生きてないか、もしくは縁がなくなったか…

お兄ちゃん手袋して来たのなんでだろ。

アレルギー物質(動物の毛やフケ)が飛び交う動物病院に出向くから?
それとも、指紋を残さないため?
それとも…他人の血や涙や涎などで手が汚れるのが やだから…?

待ち伏せしてたお兄ちゃんの充血した目がコワすぎるのよ
(❤️‍🔥 ͜ ❤️‍🔥)

(あの口元は微笑んでるつもりなのか…?)

1巻届いた~📬
帯の字がキラキラ( ᐛ)✨

話ごとの題が大きな字で入ってるのがかっこいいですね…

「浮気」?「俺がいながら」?

ちょっ 待っ お兄ちゃん 何を言っているんですか
俺がいながら??

一人と一匹の呼び方が「その子と猫を」ではなく「その子達を」なのは、猫に情が移ったからか
(*ΦωΦ)…♥️

準備万端で大歓迎される場所に 飛び込むなんて ほんとに勝てる気がしないんだけど(大勢に囲まれたコンテナの時もそう思ったけど)
一体どうするんだろ~~~

向こうは一人と一匹の人質(と猫質)をもってるけど 慎太郎の抱えてる人質は玄平一人で
その玄平も、人質交換とかで向こうへと引き渡すつもりもない(多分)

ド田舎タワマンも同じような実在の建物があったように、今回のつぎはぎデザイン的な建物にも モデルとなった建物があるんだろうか…🙂

売られる子供を奪還したり、玄平の彼女(じゃないけど)や猫を救うために玄平兄を脅したりする慎太郎が、本当に玄平を殺したりはできないって、玄平兄にはバレてそう

ゾミア

ゾミア

舞台は13世紀、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイはモンゴル相手にリベンジを誓う。武器は「言葉」、相手は史上最強最大の帝国。元奴隷少年の、「知」で「血」を洗う歴史大河スペクタクル開幕――!

無二の一撃

無二の一撃

親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!

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