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名無し
1年以上前
薬害被害者の会で、結束して何年もトレーニング、シミュレーションして 猿を最後まで演じるため、死にそうになっても言葉を出さない 被害者の会で殺すための肉体改造を毎日トレーニングして、 あたりどころのない怨みを←法律でも裁けない 被害は目的を果たす1人でも殺す 生き甲斐になってた 被害者の親や兄弟 で、後半は年老いたジジババ。しか残ってなく体は動いても夜目は利かない。 薬害被害者の会はに近かった長谷川がトレーニングした。登山家兄弟が見た岩の上の猿は練習中だった。 妹が殺されたとき、猿が中に入って来なかったのは、薬剤被害者の娘か息子が亡くなった時を思い出してフラッシュバックして入れなかった。早乙女はなにがあったか、はなす役目。猿にしたら何があったか話すは人がいなければ、報道で表に出ないから。だから生かされてる。 林さんの弟は薬剤被害者で入院中 もしくは亡くなった 林さんは猿で誘導の役目。あってますか?? テレビかアニメかなんかで昔見た記憶があります。←記憶間違いかも。初めの弓を持った猿。お婆さんで足がわるいから、山では走ったりできない。弓を練習したとか、猿は1人にみせるようにチームワークで入れ替わりで演じてた
アオバノバスケ

戦術とチームワークがテーマかな(4巻までの感想)

アオバノバスケ
alank
alank

バスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。

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