モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
薬害被害者の会で、結束して何年もトレーニング、シミュレーションして 猿を最後まで演じるため、死にそうになっても言葉を出さない 被害者の会で殺すための肉体改造を毎日トレーニングして、 あたりどころのない怨みを←法律でも裁けない 被害は目的を果たす1人でも殺す 生き甲斐になってた 被害者の親や兄弟 で、後半は年老いたジジババ。しか残ってなく体は動いても夜目は利かない。 薬害被害者の会はに近かった長谷川がトレーニングした。登山家兄弟が見た岩の上の猿は練習中だった。 妹が殺されたとき、猿が中に入って来なかったのは、薬剤被害者の娘か息子が亡くなった時を思い出してフラッシュバックして入れなかった。早乙女はなにがあったか、はなす役目。猿にしたら何があったか話すは人がいなければ、報道で表に出ないから。だから生かされてる。 林さんの弟は薬剤被害者で入院中 もしくは亡くなった 林さんは猿で誘導の役目。あってますか?? テレビかアニメかなんかで昔見た記憶があります。←記憶間違いかも。初めの弓を持った猿。お婆さんで足がわるいから、山では走ったりできない。弓を練習したとか、猿は1人にみせるようにチームワークで入れ替わりで演じてた
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)