名無し1年以上前編集弓猿が死んでから弓を使う猿が出てこないし、 槍猿が死んだら槍を使う猿は出てこないし、 猿は1猿1武器?で武器の使いまわしはしないみたいだと、 勝手に思い込んでいたんだが、そうでもないみたいだ。 深読みしすぎかもしれないが気になる。 八木さんが倒した猿(有名女子大生登山家)は火炎瓶を使っていたが、八木さんの推測では、昨夜の三つ倉小屋で側頭部に槍モドキが刺さって弱っていたのでは、ということだった。 昨夜に槍モドキが刺さった猿って鉈猿。 そして翌朝に救援隊を日本刀マンと一緒に惨殺した鉈猿は、場所と時間から考えて、中身は女子大生登山家ではないだろう。 側頭部に槍モドキがささって弱っている女子大生が、 三つ倉小屋で戦った後に、ロープウェイ付近まで行って救助隊を惨殺してからトンボ帰りして岩砕山で火炎瓶を投げないだろう。 それと第6巻を読み返して気がついたけれど、救助隊を惨殺している鉈猿は両手に鉈を持った二刀流(二鉈流)だった。 ということは、少なくとも女子大生猿とは別にもう一人「二鉈流を使いこなす猿」がいる、ってことみたい。 やる前には「総力戦になるのか」と思った三つ倉小屋の戦いに日本刀マンが参戦しなかったのも疑問だったけれど、あえて二鉈流の猿も投入しなかったというのであれば、ますます猿側の真意がわからない。1わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集弓猿が死んでから弓を使う猿が出てこないし、 槍猿が死んだら槍を使う猿は出てこないし、 猿は1猿1武器?で武器の使いまわしはしないみたいだと、 勝手に思い込んでいたんだが、そうでもないみたいだ。 深読みしすぎかもしれないが気になる。 八木さんが倒した猿(有名女子大生登山家)は火炎瓶を使っていたが、八木さんの推測では、昨夜の三つ倉小屋で側頭部に槍モドキが刺さって弱っていたのでは、ということだった。 昨夜に槍モドキが刺さった猿って鉈猿。 そして翌朝に救援隊を日本刀マンと一緒に惨殺した鉈猿は、場所と時間から考えて、中身は女子大生登山家ではないだろう。 側頭部に槍モドキがささって弱っている女子大生が、 三つ倉小屋で戦った後に、ロープウェイ付近まで行って救助隊を惨殺してからトンボ帰りして岩砕山で火炎瓶を投げないだろう。 それと第6巻を読み返して気がついたけれど、救助隊を惨殺している鉈猿は両手に鉈を持った二刀流(二鉈流)だった。 ということは、少なくとも女子大生猿とは別にもう一人「二鉈流を使いこなす猿」がいる、ってことみたい。 やる前には「総力戦になるのか」と思った三つ倉小屋の戦いに日本刀マンが参戦しなかったのも疑問だったけれど、あえて二鉈流の猿も投入しなかったというのであれば、ますます猿側の真意がわからない。 @名無しいや、そのつもりなら、中岳小屋でとっくに皆殺しにできたんだから、 わざわざ生き延びさせて、三ツ倉小屋で皆殺しにする理由もわからん。 ビデオレター用に数人を人質にして他は殺しておけば、 山火事になることもヘリを墜落させることも救助隊を殺すこともなかった。 これだけ派手なことをしておいて、「入山するな」って滅茶苦茶。 世の中の注目を浴びたいだけの快楽殺人鬼と言われても仕方ないよ。 作者は話をまとめられるんだろうかと心配になる。2わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集いや、そのつもりなら、中岳小屋でとっくに皆殺しにできたんだから、 わざわざ生き延びさせて、三ツ倉小屋で皆殺しにする理由もわからん。 ビデオレター用に数人を人質にして他は殺しておけば、 山火事になることもヘリを墜落させることも救助隊を殺すこともなかった。 これだけ派手なことをしておいて、「入山するな」って滅茶苦茶。 世の中の注目を浴びたいだけの快楽殺人鬼と言われても仕方ないよ。 作者は話をまとめられるんだろうかと心配になる。@名無し救助隊をあっさり惨殺した。 襲われると思っていないし武装もしていないから だったかもしれないけれど、それでも 藤谷製薬にの連中だって同じように、楽勝で 皆殺しできそうなものなんだけれどなあ。 普通は殺せるのに殺さないってのは 恐怖心を味あわせるとか、なにか自白させるため だったりするけれど、そんな感じでもないし。 八木さんが言っていたとおりで、 実は絶対的に強いわけではなくて、 自分達が返り討ちにあう可能性も実は高いので 思い切って仕掛けてこなかったのか・・。 少なくとも中身が女子大生かもしれないと 判れば、かなり恐怖感はなくなるね。 それでバランス取りに、本物の魔猿が出てきたのかもしれないが。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集救助隊をあっさり惨殺した。 襲われると思っていないし武装もしていないから だったかもしれないけれど、それでも 藤谷製薬にの連中だって同じように、楽勝で 皆殺しできそうなものなんだけれどなあ。 普通は殺せるのに殺さないってのは 恐怖心を味あわせるとか、なにか自白させるため だったりするけれど、そんな感じでもないし。 八木さんが言っていたとおりで、 実は絶対的に強いわけではなくて、 自分達が返り討ちにあう可能性も実は高いので 思い切って仕掛けてこなかったのか・・。 少なくとも中身が女子大生かもしれないと 判れば、かなり恐怖感はなくなるね。 それでバランス取りに、本物の魔猿が出てきたのかもしれないが。 @名無しさすがに40人相手では逃げられる可能性もあるから、少しずつ殺したんだと思う。 結果、藤谷はどんどん山に入らされて、逃げられない場所に追い詰められてしまった。 生き残りの中に猿の目的がいるのではなく、生き残りの中の猿の仲間が、 藤谷製薬の連中が恐怖する姿を見てカタルシスを感じている、が正しいのかも。 藤谷製薬に非があるなら経営の責任になるが、社長は真っ先に殺されたし、 特定の人物が目的ではないね。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集さすがに40人相手では逃げられる可能性もあるから、少しずつ殺したんだと思う。 結果、藤谷はどんどん山に入らされて、逃げられない場所に追い詰められてしまった。 生き残りの中に猿の目的がいるのではなく、生き残りの中の猿の仲間が、 藤谷製薬の連中が恐怖する姿を見てカタルシスを感じている、が正しいのかも。 藤谷製薬に非があるなら経営の責任になるが、社長は真っ先に殺されたし、 特定の人物が目的ではないね。@名無し>>さすがに40人相手では逃げられる可能性もあるから、少しずつ殺したんだと思う。 絶対に全員を殺す、と決意しているわけね。 >>生き残りの中に猿の目的がいるのではなく、生き残りの中の猿の仲間が、 藤谷製薬の連中が恐怖する姿を見てカタルシスを感じている、が正しいのかも。 そうだとしたら、メチャクチャ怖い。 自身も餓えや渇きに苦しみながらも、周囲の人間が 苦しむさまを見たいから同行している、って・・怖すぎる。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前確かにあそこで、猿様に運命をゆだねます、みたいなそぶりをしたなら猿崇拝者っぽかったのだけれど、逆に恐怖におののいていた。 アノ態度は信者っぽくはない。 アノ態度で宗教的関係の可能性は下がったけれど、恐怖で信者を支配する宗教もあるから、可能性ゼロにまでなったとも思えない。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前仮に猿神を崇める集団だとすると動機が見つからないんだが 山を荒らしてる人間を駆逐するとか、猿神を発見されたくないとかかな? 女子大生登山家が猿神に落とされる時に叫んでる所からも猿神教なんてものは無いように感じるモンキーピークモンキーピークについて語ろう2わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
弓猿が死んでから弓を使う猿が出てこないし、
槍猿が死んだら槍を使う猿は出てこないし、
猿は1猿1武器?で武器の使いまわしはしないみたいだと、
勝手に思い込んでいたんだが、そうでもないみたいだ。
深読みしすぎかもしれないが気になる。
八木さんが倒した猿(有名女子大生登山家)は火炎瓶を使っていたが、八木さんの推測では、昨夜の三つ倉小屋で側頭部に槍モドキが刺さって弱っていたのでは、ということだった。
昨夜に槍モドキが刺さった猿って鉈猿。
そして翌朝に救援隊を日本刀マンと一緒に惨殺した鉈猿は、場所と時間から考えて、中身は女子大生登山家ではないだろう。
側頭部に槍モドキがささって弱っている女子大生が、
三つ倉小屋で戦った後に、ロープウェイ付近まで行って救助隊を惨殺してからトンボ帰りして岩砕山で火炎瓶を投げないだろう。
それと第6巻を読み返して気がついたけれど、救助隊を惨殺している鉈猿は両手に鉈を持った二刀流(二鉈流)だった。
ということは、少なくとも女子大生猿とは別にもう一人「二鉈流を使いこなす猿」がいる、ってことみたい。
やる前には「総力戦になるのか」と思った三つ倉小屋の戦いに日本刀マンが参戦しなかったのも疑問だったけれど、あえて二鉈流の猿も投入しなかったというのであれば、ますます猿側の真意がわからない。
いや、そのつもりなら、中岳小屋でとっくに皆殺しにできたんだから、
わざわざ生き延びさせて、三ツ倉小屋で皆殺しにする理由もわからん。
ビデオレター用に数人を人質にして他は殺しておけば、
山火事になることもヘリを墜落させることも救助隊を殺すこともなかった。
これだけ派手なことをしておいて、「入山するな」って滅茶苦茶。
世の中の注目を浴びたいだけの快楽殺人鬼と言われても仕方ないよ。
作者は話をまとめられるんだろうかと心配になる。
救助隊をあっさり惨殺した。
襲われると思っていないし武装もしていないから
だったかもしれないけれど、それでも
藤谷製薬にの連中だって同じように、楽勝で
皆殺しできそうなものなんだけれどなあ。
普通は殺せるのに殺さないってのは
恐怖心を味あわせるとか、なにか自白させるため
だったりするけれど、そんな感じでもないし。
八木さんが言っていたとおりで、
実は絶対的に強いわけではなくて、
自分達が返り討ちにあう可能性も実は高いので
思い切って仕掛けてこなかったのか・・。
少なくとも中身が女子大生かもしれないと
判れば、かなり恐怖感はなくなるね。
それでバランス取りに、本物の魔猿が出てきたのかもしれないが。
さすがに40人相手では逃げられる可能性もあるから、少しずつ殺したんだと思う。
結果、藤谷はどんどん山に入らされて、逃げられない場所に追い詰められてしまった。
生き残りの中に猿の目的がいるのではなく、生き残りの中の猿の仲間が、
藤谷製薬の連中が恐怖する姿を見てカタルシスを感じている、が正しいのかも。
藤谷製薬に非があるなら経営の責任になるが、社長は真っ先に殺されたし、
特定の人物が目的ではないね。
>>さすがに40人相手では逃げられる可能性もあるから、少しずつ殺したんだと思う。
絶対に全員を殺す、と決意しているわけね。
>>生き残りの中に猿の目的がいるのではなく、生き残りの中の猿の仲間が、
藤谷製薬の連中が恐怖する姿を見てカタルシスを感じている、が正しいのかも。
そうだとしたら、メチャクチャ怖い。
自身も餓えや渇きに苦しみながらも、周囲の人間が
苦しむさまを見たいから同行している、って・・怖すぎる。