パイセンがいなかったら目も当てられないくらい重くなっていたんだろうな
パイセンがいなかったら目も当てられないくらい重くなっていたんだろうな
パイセンのヤンキー買収からの上乗せ倍プッシュとかめっちゃ笑ったけど、まぁここはまだ笑える時だったんだよなぁ
落としどころはわからんなぁ
どのみちバッドエンドだろうけど
5巻で終わってても割と納得できてた気がする
5巻って、セックスキモチイイイイチって話じゃなかったっけ?あれは4巻か?
そうだそうだ、それで夕日に向かって屋上ダイブして終わったんだ。
たしかに、5巻で終わっても綺麗だったな。
なるほど、こういう方向なんですねって感じの7巻
次巻かその次で完結っぽいけど、ストーリー的には折り返したなって感じがする
なんというかカタルシスがある
終わると思ってたらすごい展開だった
YAALDSひどい
蓮子が最高過ぎるだろ。こじらせた男と可愛くて全てを受け入れてくれる女という構図はよくあるけど何なんだろな。願望?
次で完結か。もう来月出るんだ。
Amazon.co.jp: 僕たちがやりました(9) (ヤンマガKCスペシャル) : 荒木 光, 金城 宗幸: 本
8巻が今出てて、9巻で完結なのかな?
それで9巻がもう来月に出るってこと?早いな。
8巻の最後の予告に9巻で完結て書いてる。
8巻不謹慎だけどいい終わり方じゃんって思ったらもう一転したね
9巻はやく読みたいけど結構終わり方のハードルが上がっている
ラスポッチャのくだりとかすごいよかったんだけどなぁ
最後の最後まで綺麗には終わらせない
前半はパイセンが結構かっこよかった
殺人の動機も自首のきっかけも全部気の迷いでしたっていう感じの8巻
自首っていう救済ルートが消えたらもうどうしようもないと思うんだがどうオチつけるんだろう
「僕たちがやりました」ってタイトルエンドをまさかここで潰してくるとは
パイセンは巻が進むごとにかわいそうさが募る
タイトル出た瞬間は気持ちよかった