ひとことでストーリーが言い切れない感じが、古谷実っぽくていい
考えさせられます。
普通の日常から犯罪者になってからの、心や生活の変化の描写がリアル過ぎます。 交わる人間模様の心も捉えていて、非日常的な場面に陥った人を想像する力がすごいな。と感心です。 終始、読んでいる人にドキドキの揺さぶりをかけてきます。 一気に読むことができる漫画です。 自分たちの行いにどう落とし前をつけていくか、登場人物達の葛藤やどうしようもなさなど、 人間臭さが存分に描かれている良作。考えさせられます。
ひとことでストーリーが言い切れない感じが、古谷実っぽくていい
雑誌で最終話まで読了。
ラストの表情は解釈わかれそうだけど、トビオの気持ちが少しだけ理解できた気がした
「変顔」はこの漫画を語る上で外せない。
最初は変顔Youtuberみたいで嫌悪感あったけど、途中から癖になってたまらない人も多かったのでは。
慣れてくると、普通の表情では満足できなくなっていく中毒性があった。
9巻発売は4/6か。もうちょっとだな。
確かにこういう表情ジワジワ来ますねw
9巻読んだ。スカッとはしないけど、こうなるよなっていう意味では納得の終わり方だった。
いい意味で最後まで重さが残っていた。いい終わり方だった。
7巻で転換点迎えて完結まであっという間だった。
最後の表情はたしかに意味深で、いい後味になっている。
バック・トゥ・ザ・フューチャーズとビフプロダクションはなんか意味を込めてそう
もう一人の主人公はパイセンだな
「10年の務めを果たしたただいま戻ってまいりましたぁ!!」ってセリフのところ焦点合ってないっぽい作画でやばかった。そのあとの沈黙もやばいし
生まれてくるなら明日男くんと翌朝ちゃんのどっちがマシかな
伊佐美の「こんな人間に情けかけてお前面倒見れんの?」は結構踏み込んでいったなぁって思った
始まりから救いなんてあるはずがなかったけど、ここまでなかったか
最後のやつはあれさえなければっていう後悔がもちろんあったと思うんだが、やっぱあの顔はあと引くものがある
蓮子はパパイヤ鈴木みたいなおじさんと結婚しているところ好感度が爆発的にうなぎ登った
パイセンが罪を引き受けすぎでは?という気もするんだが、それもまた織り込み済みでストーリー作ってるんだろうな。罪の向き合い方というか蓋の仕方が4人でそれぞれ違っててパイセンはそういう役回りだったというか。
パイセンの替玉で捕まったやつがさらっと死刑執行されてた
そういえば。。。流し読みしてしまったくらいさらっと死刑になってた。。。
それはそうとスポッチャに行ってみたい
最後まで面白かった
9巻まで読んでこの終わり方でよかったって思った
8巻のタイトルエンドも悪くはないけど、あれだとスッキリしすぎてなんかもやもやした気がするから最後まで罪を引きずった終わり方をしたのがすごいよかったと思う
鬱漫画だけど面白いからつい読んじゃう(ビクンビクン
ドラマ見れてないんだけど楽しそうな雰囲気を感じる。
“そこそこ”で生きていた、イマドキな4人の高校生。 学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で復讐を企てる。 ところがそれはとんでもない大事件に発展。 気づいた時にはヤンキー高校が火の海に!ワケが分からないまま“爆弾事件の容疑者”になってしまった彼...
金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!! 因果応報、驚天動地、賛否両論の第1巻!!!!!
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