しゅくふくおう
祝福王
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神の定義など知る者はいない。しかし、誰もが今ここに神がいると信じた。異色の宗教をテーマとしたマンガ作品スタート

ふくなんてどうでもいいとおもってた
服なんて、どうでもいいと思ってた。
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あらすじ

オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性ファッション誌の編集部へと異動となり、日々オシャレな誌面づくりやオシャレな女性文化に翻弄されるギャグマンガ!

かりん歩
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あらすじ

忙しい両親に代わって、幼い頃から妹・くるみの世話をしてきた姉の市井・かりんは、妹の手がかからなくなると同時に自分のすべきことを見失ってしまう。さらに、喫茶店のマスターでもある理解者の祖父が倒れ…!?

散歩で前進する人生

名古屋には何年も住んでいたので、 名古屋を舞台にしたお散歩漫画と知って読んでみた。 予想とは全く違う面白さが数倍詰まっている漫画だった。 かりん(主人公)は妹が大好きで、大学4年生になるまで 妹のお世話ばかりで生きてきた。 だが妹の高校進学や、かりんの就職活動の不調、 喫茶店を営む祖父が倒れたことなどから、 妹離れや自身の自立を目指し喫茶店経営を継ぐことにする。 だが、成長しつつもトラウマも抱えている妹、 けして楽な経営状態ではない喫茶店など、 かりんの前に、そしてかりん自身に問題点が山積み。 それでも前進しようと踏み出したかりんの一歩は、 なぜか散歩としての歩みとなっていった(笑)。 かりんは散歩をすることで、自身や周囲の問題解決への道を 見つけていくことになる。 散歩は普通は、気晴らしとか暇つぶしに行うもので、 癒し的な効果はあると思う。 問題解決策を得る手段としては決して積極的で合理的ではない。 そもそもそういった目的での散歩は野暮だと思っていた。 かりんは、喫茶店経営のために地理学を活かした リサーチ手段として散歩を始める。 それを見て自分は、そういうストーリーもありだろうけれど、 随分と野暮な散歩話だな、と好感は感じなかった。 これでこの先の話が 「街並みの中に商売繁盛のヒントを見つけた」とか 「散歩の途中で迷子の子供を助けたら親が喫茶店の  常連になってくれた」とか 「老人ホームを発見して、そこの集会に喫茶店を  使ってもらえるようになった」とか 都合が良すぎる展開で進んだらつまらんなあ、とか思った。 そんな薄っぺらい話になったら散歩も地理学リサーチも 舐めているとしかいえないな、と。 だがそういったベタな展開は、ほぼなかった。 勿論なかには都合よく人や物と出会う話もあったが、 それはワザとらしいものではなく、そしてその出会いが導く 話の流れはごく自然で面白い展開になっていった。 このへんはホントに作者は上手いなあ、と思った。 なにせ、どちらかというと察しが悪く、 むしろ人間関係を破壊しかねない、かりんを 嫌味がないので「教えてあげたくなる娘」に描いているし。 こういう娘ならば、道や史跡について話をしてあげたくなる。 そしてそういう展開なので、街や史跡に関する説明シーンも 唐突だったり無理矢理だとか感じない。 その名古屋の歴史的な薀蓄もハイレベルみたいだし (自分はそもそも歴史知識が多いほうでもないが  この漫画の名古屋学的な知識の量と深さには恐れ入った) 勿論、漫画としての絵もとても上手い。 人間関係も深く描いている。 なにより散歩は楽しむものだ、という点が揺らいでいない。 自分に馴染みがある場所を舞台にした漫画らしいから、 当初はそれだけの理由で読んでみたのだが、 なんだか自分が好きな漫画の要素が ほぼ全方位的に想像を上回っていて、 とても面白かった。

名無し

妹と喫茶店と名古屋散歩!

今まで妹の世話一筋だった市井かりん。大学卒業を目前にした彼女が希望した進路は、亡き祖父の喫茶店を継ぐ事だった。目指すは常連客ゲット!名古屋の街を「地理散歩」しながら人の縁を繋ぐ、かりんと妹・くるみの成長物語。 ----- 名古屋の食習慣の中でも有名なのが「喫茶店のモーニング」だろう。おつまみ付きは序の口、トーストに始まり果てはうどんまで、そのサービスは余りに過剰である。 かりんの経営する喫茶店のモーニングは、これも有名な「小倉トースト」。更に常連一人ひとりに合わせたサービスを提供するも、前店長の祖父が亡くなってからは、客足が遠のきつつある。 常連客の一人、地理学の大家で今は一線を退いている風谷の元には、彼を慕って教え子たちが訪れる。大学でかりんを教えたこともある高杉、ゼミ担当教員の小坂、学部長の香山……(そしてあの人も?) 『高杉さん家のおべんとう』の面々が集まり、教室ではポヤンとしていたであろうかりんに、商圏や顧客行動分析、そして眼前の人と丁寧に向き合うことを教える。 実学としての地理学を示されたかりん。 課題はふたつ。 ●困難な人間関係を和して、店を切り盛りできるか ●トラウマから一人で動けない妹・くるみを救えるか ……これらが地理学でどうにかなるのかどうか、是非ご一読を。 前作『高杉さん家のおべんとう』ではあまり取り上げられなかった「名古屋」散歩をがっつり堪能しながら、いつの間にか人の心の核心に触れている、物語の妙を楽しみたい、そんな作品だ。

あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
たかすぎさんちのおべんとう
高杉さん家(ち)のおべんとう
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あらすじ

オーバードクターの温巳は、従妹で12歳の美少女、久留里を引き取る事になった。何事にも遠慮がちで自分を他人に開かない久留里と、何事にも要領の悪い温巳。ふたりは共同生活の中で、おべんとうを通じて心を通わせていく。バリエーション豊かなおべんとうのレシピと、不器用な30男と12歳少女と彼らを取り巻く人々のちょっとラブありコメディ!

少女と博士の食卓風土記

母・美哉を亡くした久留里と、彼女を預かる美哉の甥・温巳。彼はかつて美哉に「捨てられた」過去があった……美哉の共通の思い出を「食」に見出しながら、毎日の弁当と食卓を積み重ねて家族になろうとする、二人の日々の営みの物語。 ----- 研究者として職を探す高杉温巳。彼の専攻は「地理学」である。 近代地理学の祖・フンボルトを引き合いに出しつつ温巳は、久留里と美哉を「全部見る」事で、二人ときちんと向き合おうとする。 それはかつて、家族として家事をしてくれていた美哉に甘え、酷い態度を取ってしまった後悔からだった。温巳の頑張りは空回りするが、久留里は彼を信頼し、二人は少しずつ、家族になっていく。 そんな日々を描く本作は、登場人物の姿勢を超えて、作品そのものが、フンボルト的「全部見る」方法論で描かれている。 この作品では ●久留里と美哉と温巳の家族物語 ●久留里の学校、友人、恋愛事情 ●温巳の属するアカデミズム界隈 ●中部地方の地理学的案内 ●高杉家の食卓→弁当のレシピ と、盛り沢山の内容を、有機的に関連させつつ纏めており、一話の内容はかなり濃い。 ほんの六年間でも、毎日の事象を結び付けつつ積み上げる事で、温巳と久留里の絆は、次第に確かなものとして描き出され、読む側は思い入れを増してゆく。 (美少女とひとつ屋根の下的な)ファンタジーなあらすじからは想像のつかない、細やかさと温もりのある「記述」の積み重ねに、強くこころを動かされる、そんな作品。 地理好き、中部地方好き、昆虫食好き、弁当や日常の食卓にアイデアが欲しい等、様々な興味からこの作品に触れて欲しい。

あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ

おべんとうと家族のできたことやできること

かなり特殊な境遇の年の差の男女が 主にお弁当を通じて互いの気持ちを確認し成長し、 家族が出来ていく物語。 高杉温巳・31歳。地理学の研究者で独身。 突然の叔母の死で、姪っ子の保護者になり共同生活をする事に。 それまで存在すらはっきり知らなかった姪っ子、 高杉久留里・12歳。中学生の美少女。 学者バカ気味な温巳と、 無口で趣味が食品スーパーの特売品ゲット、の久留里。 どちらもややコミュ症気味。 「家族なんて無理かも」と思い悩む温巳に、 久留里が初めて作って持たせてくれた弁当は・・ この漫画の面白い点の一つに、 温巳のいかにも研究者なキャラがある。 お弁当漫画だが、料理研究者ではない。 地理学の研究者。 なので久留里の気持ちに配慮しようとしたり、 お弁当のレシピを考えたりする、 その思考方法がいかにも研究者的。 だが料理ではなく地理学の研究者なので、 さらに女心にはそうとうに鈍感なので、 なんだか分析や結論が正しいような間違っているような(笑)。 ときに論理的過ぎて感情が欠けていると感じそうなその思考が、 実は純粋な家族愛から生まれているのも、なんとも独特。 そしてその家族愛もお弁当作りの日々を経て、 少しづつだが色々な成長や変化が生じてくる。 久留里は久留里で、セールとか特売とかへの執着心は ケチといわざるをえないレベルではある。 だが、それは自分への厳しさであり、それが 自分を抑える性格にならざるを得ない育ちに由来することが 徐々にわかってくる。 そして二人は少しづつ互いを理解し、家族になっていく。 家族が出来たからお弁当を作ったような、 お弁当を作ったから家族が出来たような、 ハートフルなお弁当漫画。

名無し
しょうぎめし
将棋めし
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前代未聞、将棋×めしの異色マンガ! プロ棋士・峠なゆたが対局の休憩中に食べるメニューとは!? そして、それが将棋にどう影響するのか!? めしで勝敗が決まると言っても過言ではない!

らぶほのうえのさん
ラブホの上野さん
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あらすじ

その紳士的な態度と論理的恋愛アドバイスで、注目を集めるラブホスタッフ・上野さんの時に優しく時にドSな恋愛指南が漫画になった!!恋と性に迷える男女の前に、ラブホの神降臨!!

もことゆがんださつじんきども
モコと歪んだ殺人鬼ども
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三畳一間の殺人捜査部屋!!?通称“サンイチ”=特異犯罪捜査支援室とは…!?見た目は少女・中身はアレな天然系<泡沫モコ>&いつもフキゲン顔・捜査一課をとばされた男<灰島柩>の警視庁凸凹コンビが立ち向かう、異常犯罪ミステリー。恐ろしく歪んだ殺人犯を逃がすな!

でんきがいのほんやさん
デンキ街の本屋さん
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水あさとが描く、コミック専門書店で働く人たちの<本屋de青春>グラフィティ!デンキ街のディープで楽しい本屋の毎日。マンガを愛する書店員さんたちの、にぎやかコメディ開幕~!!主人公・海雄(うみお)くんのバイト先<BOOKSうまのほね>。そこではみんな何かのマニアだったり、コアなファンだったりとちょっと濃い目のキャラ多し。仕事を教えてくれる先輩女子は、先輩だけど年下さん。……さてさて、海雄くんのバイト生活はうまくやっていけるかな?

てぃ先生
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フォロワー数25万人超!!! 日本一有名な男性保育士、てぃ先生の実話から生まれた、笑えて泣ける保育日誌を完全コミカライズ!!

屋上に咲く花 水あさと短編集
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「デンキ街の本屋さん」の水あさとが描く、切ない制服時代の青春短編集。百合な表題作「屋上に咲く花」、デンキ街番外編「ウニメイトの王子様」、はじめての告白物語「二人だけの教室」など、甘酸っぱい珠玉短編集。

みやたしょてんへようこそみずあさとたんぺんしゅう
宮田書店へようこそ! 水あさと短編集
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水あさとが描く、制服時代の切ない恋物語&赤面女子の日常ラブコメディを集めた短編集。表題の「宮田書店へようこそ!」は、一般書店で働く高校生・まこちゃんのバイト物語。著者の人気作「デンキ街の本屋さん」番外編(みかんBOOKSの場合)など全7作品を収録。

にーとおんなとしょうがくにねんせい
ニート女と小学2年生
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少女には思春期に必ず訪れる一瞬がある。心の成長痛とも思えるそれは、幻であったり、ちょっとしたわがままであったり、不思議な出来事を彼女らにもたらしていく。そしてそれを通じて彼女達は少しだけ大人になる…。ちょっと不思議で甘酸っぱい少女の成長のそれぞれを描く志水アキの作品集。

男子トイレで待ち合わせ 水あさと短編集
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あらすじ

「デンキ街の本屋さん」の水あさとが描く、はっちゃけたアレなコメディ短編集。校内の寂れたトイレ個室で隣り合わせた女子と男子を描く表題作「男子トイレで待ち合わせ」ほか、デンキ街番外・みかん編など大収録。

いけだたかし短編集 プラトニック・ホーム
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毎朝満員電車で揉まれるサラリーマン。いつも忙しそうな専業主婦。すべてにガンコな社長さん。マジメがとりえの高校生……。フツーに暮らすフツーの人々の、ちょっとばかりフツーじゃないストーリー。『ささめきこと』のいけだたかしが贈る、ココロに響く物語の数々をお楽しみ下さい。

せんこうしょうじょ
閃光少女
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写真家志望だった濱野はふとしたきっかけで高校写真部の顧問をしぶしぶ引き受けることになる。写真に対してそれぞれの形でひたむきなヒカリら生徒の姿に、濱野は少しずつ写真への情熱を取り戻していく。食べ物をおいしそうに撮るコツなど仕える知識満載、ちょっとピンボケ青春フォトコメディ。

そうそうもうとくせいでん
曹操孟徳正伝
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曹操の生まれた後漢朝時代、宮廷内は皇帝の信任を得ていた宦官が専横の限りを尽くしていた。幼なじみの袁紹らが国の未来を憂いていた頃、曹操は自分のやりたいことが見つからず放蕩三昧であった。しかし、曹操二十歳のとき、洛陽の北部尉に任官してから徐々に頭角を現し始めた。そして曹操三十歳のとき、天下を揺るがす黄巾の乱が起こった。

もうそうかぎょうのみちながさん
妄想稼業の道長さん
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――稼ぎ手がお兄ちゃん1人しかいない道長さんのおウチ。主人公の花ちゃんは平凡な中学生女子、14歳。下に幼稚園児と赤ちゃんの幼い妹がいます。家計を助けたくて、花ちゃんががんばっちゃったコトの衝撃の結果とは……!!?思春期まっただ中なのに、ハズカシぃぃぃ~!赤面妄想・青春コメディ!

ナジカ電撃作戦
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非情の香りと宿命の匂い。秘密組織のエージェント・柊七虹香(ナジカ)に一輪の薔薇と共に訪れる弾丸よりも美しく、愛よりも危険な華麗なミッション。それは「ナジカ電撃作戦」!美貌のエージェント、柊ナジカと美少女ヒューマリット、リラに襲いかかるさまざまな事件!降りかかる危険を、二人は軽やかに微かな芳香すら残して解決していく!本格スパイアクションアニメーション、待望のコミック化!

ゆうやけろけっとぺんしる
夕焼けロケットペンシル
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サトミは家の文房具店を手伝う小学6年生の女の子。父親が引きこもりのため、実質ひとりでお店をきりもりしている。そこに降ってわいた店の取り壊し話。少しだけどお店を頼りにしてくれるお客さんがいる。いなくなっちゃったお母さんの帰る場所も守らなくちゃいけない!サトミは父からお店を譲り受けて営業を続けることに。売れないマンガ家さんや元気な女子大生。初めての恋心を薄い胸に秘めながら、サトミのお店、本日も営業中です。

とらんじすたにゔぃーなす
トランジスタにヴィーナス
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あらすじ

周りで人が死なないという特殊能力のため『ヴィーナス』と呼ばれるエイプリル・イーナスは、連合政府情報省の秘密謀報部員。時に2269年、恒星間移動が可能になり、列強諸国が勢力拡大にせめぎあう時代。中立の立場を保つ観光惑星リスボンは各国スパイたちの謀報活動の最前線として活況を呈していた。諜報活動のため、あるお屋敷にメイドとして入りこんだイーナス。もしかしてメイドの女の子全員とキスするつもりなの!?