あらすじ少女には思春期に必ず訪れる一瞬がある。心の成長痛とも思えるそれは、幻であったり、ちょっとしたわがままであったり、不思議な出来事を彼女らにもたらしていく。そしてそれを通じて彼女達は少しだけ大人になる…。ちょっと不思議で甘酸っぱい少女の成長のそれぞれを描く志水アキの作品集。続きを読む
ニート女と小学2年生のあらすじ少女には思春期に必ず訪れる一瞬がある。心の成長痛とも思えるそれは、幻であったり、ちょっとしたわがままであったり、不思議な出来事を彼女らにもたらしていく。そしてそれを通じて彼女達は少しだけ大人になる…。ちょっと不思議で甘酸っぱい少女の成長のそれぞれを描く志水アキの作品集。続きを読む
調理しようとした玉ねぎが喋り出す漫画check_circle解決済みvisibility186mode_comment4ニート女と小学2年生名無し▼いつごろ読みましたか 10年程前? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 購入した単行本(紙)で ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年or女性 コミックビームとかアフタヌーンとかハルタとかそんなイメージだったと思います ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) 短編集の中の一作品だと思います ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 豊田徹也のような売野磯子のような??? ▼作品について覚えていること【必須】 女性が一人自室(簡素なアパート)のキッチンで料理をしようとしている 玉ねぎを切ろうとするとその玉ねぎが話し出す 二人はしばらく会話を続ける(割とシリアスな、哲学的な話しだったと思います 玉ねぎ→だから切らないでくれ的な?) 結局女性は予定通り玉ねぎを調理し食べてしまう こんな感じだったと思います 覚えのある方がいましたらお願いいたします