その紳士的な態度と論理的恋愛アドバイスで、注目を集めるラブホスタッフ・上野さんの時に優しく時にドSな恋愛指南が漫画になった!!恋と性に迷える男女の前に、ラブホの神降臨!!
地味な高校生の保目谷ソラは、ふいにポメラニアンになってしまう特異体質。ある日、クラスメイトで想い人の松田槙斗にポメ姿を見られ、家にお持ち帰りされてしまった。かつての愛犬『ポメ太』にそっくりなことから槙斗の祖母に気に入られたソラは、また家に来てほしいとお願いされる。学校でも槙斗の友人グループに入れてもらい、ただのクラスメイトから友達に昇格した。しかし、槙斗を日頃からせーてきな目で見ているムッツリスケベのソラは、思わぬ距離感によからぬ妄想を捗らせ――。【描き下ろしあり】限定版 描き下ろし28P小冊子付き
「散歩したのか?俺以外のやつと」蛍の暮らす限界集落では10年に一度、生贄を犬神様に差し出す代わりに村は守られ繁栄するという犬神教が信じられていた。村は過疎化が進み、唯一の若者となった蛍は村を守るため生贄として犬神様のもとへ出向くことを決意する。しかし、犬神様は都内某所の高級タワーマンションに暮らすスケベで横暴な人嫌いで――。【描き下ろしあり】
自己管理ができず原稿締め切り間際の土壇場で意識を失ったエロ漫画家の加賀けんぢ。 お馴染みの事態を見かねた担当編集は、加賀の大ファンだという文月るいをアシスタントとして採用し、原稿の手伝いに加え、加賀の身の回りの世話を命じる。 しかし、人間嫌いな加賀は文月に自主的に辞めてもらおうと『オナニーしながら描くと調子が出る』と言って自分のちんこを見せつけて――!?
大学入学を機に東京にやってきた北島健太郎は、友達を100人作ろうと新歓コンパに参加するも緊張で訛りが出てしまい、見事ひとりぼっちになってしまった。アドバイスをくれる人もおらず、勧誘されるまま日サロ・肉体改造・おしゃれにお金を使い一文無し。イメチェンでゲイにモテモテになった健太郎はハッテン場でお金を稼ぐようになるのだか、新歓コンパで唯一連絡先を交換した綺麗な髪色の青年・優くんに売りがバレてしまい――。
底なしの不幸こそ、君がもっとも美しく咲ける場所だ――。同性愛者の転校生・白椿は、転校早々にクラスメイトの変人・貝柄に目をつけられてしまう。学年一の秀才で、美しいものに固執する貝柄から歪んだ愛情表現の一環でいじめられ、大人も同級生も信用できない白椿は一人で耐え続ける。そんな中、いつでも真っ直ぐ向き合ってくれる日向先生の存在が次第に大きくなっていき……。※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
「“助けて”と言われると断れない性分で――」孤島出身の“なぐる”と、東京生まれ東京育ちの“平尾”、そして二人の最愛の息子である“とわ”は男三人アパートで暮らしている。平尾は家事ととわのお守りを担当し、なぐるは沖縄料理店に今日も出勤していく。とわがまだ生まれる前の話、なぐるは暴走族のヘッドで、仲間を守るために喧嘩三昧の日々を送っていた。その強さと優しさで慕われる一方、身を削るような生き方に周りはいつも心配が尽きなかった。事情を知らない平尾はバイト先のカフェでなぐるを見かけ、一目惚れした勢いで求婚。暴走族を辞めさせるため、そして恋を成就させるために、奔走するのだった――。【描き下ろしあり】
「異国のモテ男がいらっしゃる」クラスで少し浮いた存在の動物好きな高校生・マコトはある日、母親からマサイ族出身の留学生が家にホームステイしにくることを知らされる。屈強な男を想像するマコトだが、現れたのは意外にもコミュ力が高い今風な好青年・ルカだった。マイルドマサイに一安心したのも束の間ルカがマコトを女の子と勘違いしていることが発覚する。しかも男だと分かった後もすっかり恋に落ちてしまい――!?【描き下ろしあり】
突如としてサイキック能力を手に入れた主人公ツルシギは、赤紙による政府の徴用を受け、「特令隊」と呼ばれる警察の秘密組織の一員として、神話事件に立ち向かっていく!!
gateauコミックスの人気タイトル 6作品・各1話分をまとめた無料お試し版コンテンツです。 【収録作品】 [ごめんしたって許さない]博士 [君は夏のなか]古矢渚 [ロマンスとジェラシー][おおきい小竹とちいさい武田 上]重い実 [純情エスケイプ]沢本そじ [ヤクザ教師とハメられ王子]シギ乃
なんか・・・なんかもうずっとエロだったよコレ😅 そして可愛い顔して何事にも動じない文月くんwww
周りから「可愛い」って聞いてたしケモミミ好きなので、ものすごく期待してて楽しみだった。 でも読んでみたら正直それほどではなかった。 イラストも可愛いけど本編より表紙の方が良かった。 私は溺愛ガッツリ描かれていればストーリーが多少イマイチでも良いのだけど、これはそこまで溺愛か?という感じで色々と中途半端だった。松田くんの気持ちがなんか薄かったよ。
ワンコとケモ耳が好きで購入。 なかなか描写がエロかったです。 神様が昔好きだった人は蛍の先祖なの? 一見横暴な神様が蛍の体を思って地元に帰すところはちょっとキタ。
当初こそモテたい男女への辛口指南書という体でスタートしていますが、後半になってくるとより話は広がっていき、最終的にはもうこれ万人のためになるコミュニケーションの教科書です。「○ーチェ先生」や「マンガでわかる心療〇〇」のように似た感じのズバッと言う系漫画によくある寒さやイタさを感じません。普通に面白い。上野さん、キャラに嫌味がないので自然と耳が傾きます。 「上野さんのアドバイスのお陰でうまくいきました!」ってところまで書かないのが下品でなくて良いですねw
なんか・・・なんかもうずっとエロだったよコレ😅 そして可愛い顔して何事にも動じない文月くんwww