作品情報著者松本渚arrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルMFコミックス フラッパーシリーズarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/01/23~2020/05/23ジャンル社会ユーモア・ギャグ食・グルメタグ将棋登場人物登場人物・キャラクター(10)
盤記者!松本渚全3巻完結クチコミなし投稿する『盤上の詰みと罰』『将棋めし』の松本渚が描く、次の主人公は【新聞の将棋担当記者】=通称・盤記者!新人記者の龍香は、いきなり上司の無茶ぶりを受けて、突然将棋のタイトル戦の取材に行くことに…。駒の動かし方も分からない龍香ですが、他社のベテラン記者をも圧倒する、ある「強み」があってーー!?【第1章収録】試し読み
文豪ナツメは料理人が嫌い久部緑郎松本渚大久保一彦全3巻完結2件のクチコミ偏屈な小説家が売れないレストランを救う!? 久部緑郎(『ラーメン発見伝』原作)×松本渚(『将棋めし』)の黄金タッグが飲食店経営の秘訣を描く、新感覚グルメコメディ!試し読み
盤上の詰みと罰松本渚全2巻完結1件のクチコミふらりと現れたその不思議な少女は、明るくて可愛くて、そして何よりも将棋がメチャクチャ強かった!!霧島都、元6冠王の女流棋士。5年前のとある対局をきっかけに、1ヵ月ごとに記憶がリセットされるようになってしまった。忘れてしまったその相手を探し出すため、彼女は全国将棋ひとり旅へ!笑顔と愛と謎が渦巻く本格青春将棋マンガ!試し読み