名無し

なんというか、日本のグルメ漫画の先進っぷりを実感します。こんなジャンルにまで触手を伸ばしてんの?って感じ。だって、将棋がメインじゃなくて、その合間に食べるご飯がメインなんですよ。目の付け所が斬新すぎるというか、なんというか。ただまあ、自分、将棋それなりに指せるので、合間合間で出てくる将棋の盤面を見て、自分ならこういくなあ、とか考えながら、楽しく読ませてもらってます。

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これは面白そうな漫画だ!
将棋についての知識はありませんが、
将棋漫画としてもグルメ漫画としても
かなり面白いのでは?
それにグルメ漫画といえばやたらと料理対決が
多かったりしますが、この漫画は対決漫画として
将棋と料理の両面から見事に融合して面白くなっている
・・という感じがします(笑)。

蕎麦漫画の「そばもん」(作・山本おさむ)の第8巻に
「いちばん長い日 前編・後編」として
将棋の対局中の昼食の話が出てきまして、
それで将棋界にはそういう食事制度があるとは知っていましたが、
というか「そばもん」のその話もとても面白かったのですが、
もしかして将棋の対局と食事って
凄く相性のいい話なのかも(笑)。

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盤記者!

盤記者!

『盤上の詰みと罰』『将棋めし』の松本渚が描く、次の主人公は【新聞の将棋担当記者】=通称・盤記者!新人記者の龍香は、いきなり上司の無茶ぶりを受けて、突然将棋のタイトル戦の取材に行くことに…。駒の動かし方も分からない龍香ですが、他社のベテラン記者をも圧倒する、ある「強み」があってーー!?【第1章収録】

盤上の詰みと罰

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ふらりと現れたその不思議な少女は、明るくて可愛くて、そして何よりも将棋がメチャクチャ強かった!!霧島都、元6冠王の女流棋士。5年前のとある対局をきっかけに、1ヵ月ごとに記憶がリセットされるようになってしまった。忘れてしまったその相手を探し出すため、彼女は全国将棋ひとり旅へ!笑顔と愛と謎が渦巻く本格青春将棋マンガ!

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