ふくなんてどうでもいいとおもってた
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オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性ファッション誌の編集部へと異動となり、日々オシャレな誌面づくりやオシャレな女性文化に翻弄されるギャグマンガ!
オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性ファッション誌の編集部へと異動となり、日々オシャレな誌面づくりやオシャレな女性文化に翻弄されるギャグマンガ!
★1・2巻同時発売!「古着好きの憧れと悲哀が詰まった作品です! 古着漫画という新しいジャンルを体感させていただきました!」さらば青春の光 森田哲矢「俺のなにが悪かったのか……?」下北沢で古着屋を営む椹木(35)の人生は順風満帆……でもない。貯蓄なし、安定とは無縁の仕事。面倒なバイトたちも悩みの種だが、同棲中の彼女が理由も告げずに家から出ていったのだ。仕事を立て直し、最愛の恋人を取り戻す手がかりは、元カノたち!?ライブハウス、小劇場、そして古着屋。サブカルチャーの街で迷走する、こじらせ人生最後のモラトリアム、開幕。◎西尾雄太 ビームコミックス好評既刊『水野と茶山』◎コミックビーム 公式ツイッター@COMIC_BEAM
鬱屈とした日常を過ごす32歳のサラリーマン佐久間の唯一の趣味は「服を買うこと」。そんな彼が元ファッションデザイナーで塗装屋の廻谷(めぐりや)と偶然出会ったことで――!? 一人でも買いものは楽しい。でも二人で行けば、人生が変わる――。
笑った。 おしゃれとは無縁の男子が、ファッション業界へ。 常にドキドキしている男子たち。良かれと思って伝えても相手の欲しい言葉とは違ったり、あるあるですね。 最初の数ページ、お茶の買い出しですら緊迫感があって、でもあれはアイスコーヒーって答えたくなるよな。 と共感。 3巻の展開は少し疑問に思う所もあったけど、、可愛いって女子が良く言う一言も奥深いものなんだな。って簡潔に自分の中で結論づけました。 面白かったです。