こういう妄想したことあるような気がする
他のももちろん面白いんだけど、読むとぐったり疲れる。
萌え系4コマ誌に描かれているけどまったく萌えません! でも、起承転結しっかりしてて面白いです! さぁ読んで「すげえ」って言ってみよう!
青春ってくすぐったいわー あれ?俺の青春時代ってこんなこと無かったような…
※ネタバレを含むクチコミです。
とりあえず、勢いがあった。 芸術は爆発だっていう言葉を噛み締めたことはまだないけれど、ちんこへの飽くなき探究心には爆発みたいな勢いを感じた。
世界観が好きなんですわ。 でもちょいちょい休載してたから進みが遅い~ たまにまとめ読みする~
ネットで話題になってたから気になってた。ガッシュみたいに、天才×能力者のバディ物って感じで、ガッシュが好きだったから期待してる
最初めっちゃつまらん思っててんけど気づいたら6巻まで読み終えててん… 最初めっちゃツッコミが秀逸なだけかなと思ってたらいつのまにかボケの方がすごいことに気づくみたいな高尚な駆け引きがあるんすよ。 高尚って。 みたいなツッコミを読みながらしちゃう感じですよ。 そんでトピックなかったので作ろうと思って画像探してたら実写化されてるの初めて知ったのでそういうトピックにしてしまおう。 写真見るとだいぶイメージ違うんですが誰か観た人いたら感想求む。
思えば4コマにハマったのはこの作品でした。 ふらっとコンビニで「まんがタイムジャンボ」を手に取って読んだこの作品がきっかけだったなぁ。 2000年の話だからもう4コマ暦16年を越えました。 重野先生鋳なかったら4コマにハマってないだろうし、思い出深い作品です。 登場人物は恐ろしく少ないですが、個性豊かなキャラクターが織り成す六畳一間の物語は必見ですぞ。
遠野といえば妖怪なイメージがあるけど、行った事ないなぁ~ て、先生そこに住んだのか。。。 慣れ親しんだ中央線を離れ遠野で暮らしているときはどうだったろうなぁ。 遠野ってこんな感じ?って思う人は読んでみるとよいかも。
小学校の先生ってこんなんだったっけ? ・・・いやいや、違うだろ! ってツッコミを入れたくなる感じの先生が沢山出てきます。 個性豊かなキャラクターばかり生み出す小阪先生はすごいなーっていつも思うのよねー
なんて言ったって、肝練りが出てくるからな!
「知ってる人のいない海に行きたいな・・・。」 純文学作品を読んだときのような、完全に理解していなくとも何か面白いみたいな感覚。 視界が突然広がって、世界の始まりの話になるみたいな。海辺のカフカっぽいというか。 より深く潜るような気持ちで、何度も読み返したくなるマンガです。
三国志も面白いけど、闇の土鬼も面白いよね。 月鬼が好きだった
セリフは少なくて、情景描写が割と多め。モノローグはほとんどなかったけど、なんか伝わってくる。間の取り方がすごい上手で引き込まれる話が多かった
性同一性障害(性別違和)の作者がタイで性転換手術を受けた体験記のマンガ 周囲からの理解が得られないみたいな描写はあまりなく、手術とかその後の入院生活とかの話の方が多い。 たぶん本当にあったんだろうけど、暗い気分になりそうになると現地タイのスタッフのテンションの高さで笑えてしまう
これ読んでから肉じゃが喜べなくなってしまった
イザベラ・バードの日本紀行を漫画にしている。 バードさんのキャラクターもかわいいし、日本の大衆習俗が細かく描写されてて面白い 乙嫁語りっぽい面白さ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000019-mai-soci 本当に替え玉したやつがいた
いつ見てもドリエはかわいいな
ネグレクト親から逃げたアンが、偶然出会ったアキの家で居候を始めるって話。 いい家庭で育った人とそうじゃない人が話し合いの前提から食い違ってるみたいな描写は、家族とかに限った話じゃなくてよく聞くけど、生々しさがあったな。 面白かった
今までにない、面白さ、ショートストーリー
主人公が古武術の家庭で育っていたから、身体の使い方がすごく上手で…っていう設定は新しかった スポーツ科学っていうのかな、あれが詳しく紹介されてたから、そこも面白かった
90年代のゲーセン事情が盛りだくさんで楽しいし、大野はクーデレ界の宝
一時期、広告で流れまくってた成人向け漫画で、作者はそのスジでは有名なREDLIGHT先生。いわゆる痴漢ものですが、この方のリアリティのあるタッチで描かれたJKが中年男性から責められる様は非常にエロくて必見です。とにかく表情がそそるので、何度もネタとして使用可能でしょう。
漫画はメディアとしては半動画と言われてるけど、それの良さがすごく出てる。流れをざっと眺めることもできるし、1コマをじっと見つめることもできる。紛れもない現代日本の風景なんだけど、昔の外国映画みたいな雰囲気もあって何か渋谷に行きたくなった。
51巻読んではじめてしったんだけど、コンビニエンスストアって初期は深夜営業のスーパーマーケットって呼ばれてたんだね。こういう細かい情報が残ってるのが40年の重みな気がする
BUMPが大好きだから、ここで「車輪の唄」が頭の中を駆け巡った
基本的に高木さんと金やんのおバカな日常なんだけど、ベースの世界観がちょっとディストピアっぽいSFで、ついでに妖怪とか出てくるファンタジー要素もあってっていう、作者の「こうなったら面白くない?」っていうのが詰め込まれた感じがする 基本的におバカなのに、猛烈に切なくなる回とかがあって、結構好きな作品
ちょっと前にCMガンガンやってて気になっていたので読んでみた。 いうほど恋愛押しではなくて、魔法使いの日常系マンガかなっておもった。 ただ、人外萌えというカテゴリーへの理解は深まったな
「累」ほどドロドロしたものはなく、サクッと楽しく読めた ただ、「累」とちがって美少女視点だったのと、美少女は性格まで美少女だった
こういうメタなやつ、あると言えばあるけど、楽しめた。メガ澤が可愛い。スマホ向けの作品も挑戦して欲しい〜。
表紙からサブカルっぽい内容かなぁって思ったら全然そんなことなかったというかめちゃくちゃ面白かった 1巻完結でそんなに厚さもないのに、4コマ漫画って形式で逆に情報量がめっちゃ増えたっていう感じで読み応えもあった めちゃくちゃ面白かった
殺し屋が高校教師に??っていう鉄板設定のお手本だと思った ハードボイルドなジーザスの台詞回しとかかっこいいし、アクションもしっかりしているし、バレないようにするところとかもおもしろい 豹との戦いのこの「お前を殺す!俺を殺す!」「殺してやるよ!それが俺たちの礼儀だ」とかすごいツボ
雑多で猥雑で犯罪に溢れた悪の街みたいなのがすごい好きなんですよね だから、ブラックラグーンのロアナプラとかドストライクで大好き あと、ああいう街だからこその真理というか深みというかそういうのもまたいいですね
ばあちゃんが作るお弁当をひたすら捨てまくる孫との話 電脳MAVOで連載していたようだけれど、小学館から出版することになったからか 今は1話のみ公開している 1話を読んでみたけど、結構えぐられた
心にしみる名言かな
こばとは可愛くていい子だし、天界と地界があって…みたいな世界観で こばとは実は…みたいなのがあって、こばとの使命はみんなの心を癒すことで っていうなんかポップな時のCLAMP節全開だなって感じ あとはもう「うしゃぎしゃん」だな
面白かった 「かわいい」が禁句なちっさいおっさんヤクザのハードボイルドは、良さしかなかった
短的に書けば、「画風の変わった 夢幻紳士」 です)。 画風は好きです。【夢幻紳士】の高橋葉介氏の様な話も好きです。 でも、新鮮味が無いです。
comicoで読んでたのを、見つけてしまった!!BLっぽいけどBLじゃない、でもBLっぽいw 大好きだったんですが、連載してたとはーー やっぱり絵もきれいで、笑えるし、推しです♡♡
わにとかげぎすの「人生に遭難している」って名言だと思うんだよね こういうパッとしない(と自分で思っているだけでなくて本当にパッとしない)おっさんがなんか人生と向き合ったり向き合わなかったりする系すごい好き
お約束みたいなところも押さえつつ、絶妙にあり得ない設定(ヒロインのメイクを主人公がする)が利いてて面白かった。絵も綺麗だしアニメとかなりそう。
脚本がテレビ版と同じ井上敏樹だから、かなりオリジナルのクウガに近い作品だと思うんだよね。 テレビの時間とかグロさを考えなかったら、こうだっただろうなって感じの漫画だと思う。 個人的にはアギトが出てきたのに一番びっくりした。クウガって、仲間のライダーと一緒に戦ってた記憶ないけど、漫画だとアギトと仲間になるのかな。
こういう妄想したことあるような気がする