戸川誠治は最初の方がいい味出してたな
御堂にポジションを奪われてしまった感じがあった
元傭兵の教師
元傭兵の教師という設定が新鮮ですね。 教師なんだけど、内緒で戦闘ばかりでしていますwww 小柄なんだけど、ジーザスは強いんだよな。 ギャグ✖️戦闘漫画ですね。 もう少し、戦闘シーンの迫力があると良かったかもです。
戸川誠治は最初の方がいい味出してたな
御堂にポジションを奪われてしまった感じがあった
ジーザスの決め台詞、何回あったかわからないけど、いつもかっこよかったからすごい
フリーの殺し屋のジジイが好き
「残りの520グラムは何の重さだッ?」は名言
24が登場してから、死亡者数が跳ね上がった
毒ガステロは一般人が死にすぎてて「実は睡眠ガスだよ」くらいの落ちかなって思ったら本当にみんな死んでて結構びっくりした
前半は学園モノって感じだけど、後半からは殺し屋モノって感じで
戸川誠治がつっかかってくるのを軽くいなしてたところが好きだった
元美術部とは思えない強さ
1話あたりで工事の音を手榴弾の爆発音と勘違いしているところかでギャグ系の漫画かなって思ったけど、全然そんなこともなかったね
この扉をぶち破ったり、黒板を壊したり、授業が全然できないところとかの殺し屋が高校教師になったっていう描写も結構好きだったなぁ
敵の殺し屋も結構キャラ濃くてよかった、黄兄弟とか
殺し屋なのにベッドシーンって一回もなかったんじゃないかな?
少年誌だからかな?
裸は結構あった
性的に胸糞の悪い話が苦手だから、そういう話も描写もなくてよかった
だいたい何かが起こりそうになるとジーザスが助けに来る
いいヒーロー
御堂の「私を虎と呼ぶな!」もいい名言だったな
フリーの殺し屋のジジイといい
スメルトレーサーのジジイといい
「ジーザス」はジジイのキャラが異常に濃い
犬よりすごいんじゃないかな、スメルトレーサーは
スメルトレーサーには目潰しも効かないし
武器の扱いも上手いし、殺し屋として優秀
このジジイこまかいな
最後の方すこし展開早いよね。打ち切りかなって思ったりもした。
オウムの事件があったから、打ち切り担ったって聞いたけど、どうなんだろうね?
そういやそんな話あった
ショッピングセンターに毒ガスをまく話の後にオウムの事件があったということで問題になったというのを昔ネットで見かけた
3巻まで試し読んだ。この街、治安悪すぎだろ、的なツッコミもできるけど、些細な点が気にならないキレがある。台詞もコマの構図もカッケーな
古くからの「ジーザス」シリーズのファンです。
敵方特殊部隊「ナイトゴーンツ」が主人公・ジーザスの「怒りに火をつけるためだけ」ーそれだけの理由で神経ガスを使った無差別テロを起こしたというエピソードが、週刊少年サンデーに載りました。これはジーザスの所属した傭兵部隊「砂漠の兔」の戦友たちが作戦中、裏切りでマスタードガスの犠牲になったことに起因しています。ジーザスは「ガスによる無差別殺人」を心底、憎んでいるのです、
掲載されたのは長野・松本サリン事件(1994年6月 死者8人)の後、東京・地下鉄サリン事件(1995年3月 死者13人)の前というタイミング。劇中ではジーザスが無関係の市民を殺害した贖いとして「手前らが撒いた毒ガス、手前らで味わってみやがれっ!!」とボンベをハンドガンで打ち抜き、ナイトゴーンツの隊員らの大半を返り討ち(隊長の〝少佐〟も刺殺)にしています。
作品中でガスの名称も「神経ガス」とだけの表記でしたが、未だに引っかかるのです。これは私の思い込みなのかもしれません。あのとき、毎週楽しみだった「ジーザス」が終盤は大急ぎの展開で終わったように思います。毒ガスを使ったテロ事件は「松本」が世界初のはず。この漫画に起こった出来事が、日本で起こった2つの毒ガス事件と果たして無関係だったのか。約25年が経った今でも、心に刺さったトゲのように思えるのです。
この作品が人気絶頂だった頃、陸上自衛隊の普通科隊員でした。
何故か、レンジャーが陸自最強の、松本駐屯地に勤務していました。
東京24区ってアニメが始まったみたいですよ!
津田尚克×下倉バイオ(ニトロプラス)× CloverWorksが贈る新作オリジナルアニメ TOKYO MXほかにて2022年1月5日(水)放送開始
最初はめちゃくちゃ藤原芳秀じゃん!と思って気になっちゃったけど最近はだいぶ見慣れてきたわ
元傭兵で凄腕の殺し屋、その名はジーザス!!暴力組織に追われる身のジーザスは、ひょんな偶然から高校教師として教壇に立つことに。いま、学校がデンジャラス!!