気になって1巻読んでみたけど面白い。特に雨茶の話
気になって1巻読んでみたけど面白い。特に雨茶の話
雨茶レベルの話が1巻に1話は収録されてるよ。オチもいいし。
この漫画家と原作者、もう一度組んで新作出してくれないかなぁ。
電子書籍で買ってみた。
読んでみた
暗い話が多かったけど、別に嫌な感じじゃなかった。ジャックザリッパーの回が一番暗かったけど、面白かったな
終わり方もいい感じだったし、たぶん単行本だけに収録されてるエピローグみたいのがよかった。
この話が好きだった
8巻まで読んでめっちゃ泣いたんだが…。これいつごろ連載されてたの?2000年くらいだよね?
2008年から2010年とのこと。
『エンマ』は、土屋計原作、ののやまさき作画の短編連作漫画作品。『月刊少年ライバル』(講談社)2008年5月号(創刊号)から2010年12月号まで連載された。単行本は全8巻。
月刊少年ライバルて雑誌全く知らなかった。
wikiが作られてるってことは、熱心なファンがいるんだな。
時代を問わないってどういうこと?いつの時代の話なのこれ?
1話完結で、舞台になる時代も国も毎回変わるからかな。
慕われている人数分だけ骨が抜けないっていう設定、なかなか面白かった
あらゆる時代のあらゆる場所に、善きも悪しきも老いも若きも、尽きせぬ人間の業を裁くため、少女エンマは冥界より現れる!幼き姫をないがしろにする隣国を許せぬ大名、死んだ娘を生き返らせるために若い娘の内臓を集める母親。いかなる理由があろうとも、人殺しという罪を負った人間は、エンマの手から逃れることはできない。たとえその裁きが大きな悲しみをこの世に残すことになるとしても…。少年誌の常識を覆す超時代ドラマ!
あらゆる時代のあらゆる場所に、善きも悪しきも老いも若きも、尽きせぬ人間の業を裁くため、少女エンマは冥界より現れる!幼き姫をないがしろにする隣国を許せぬ大名、死んだ娘を生き返らせるために若い娘の内臓を集める母親。いかなる理由があろうとも、人殺しという罪を負った人間は、エンマの手から逃れることはできない。たとえその裁きが大きな悲しみをこの世に残すことになるとしても…。少年誌の常識を覆す超時代ドラマ!