小林 靖子(こばやし やすこ、1965年4月7日 - )は、日本の脚本家、漫画原作者。特撮テレビドラマ作品やアニメ作品を主に手がける。愛称は「靖子にゃん」。東京都江東区出身。
『仮面ライダーアマゾンズ』の小林靖子、漫画界初見参! 『隠の王』『少年ノート』鎌谷悠希との異色タッグで贈る異世界剣劇
多数の特撮・アニメ作品を手掛けた脚本家・小林靖子による、オリジナル原作漫画がいよいよ始動! 人を死に至らしめた者には、いかなる事情があっても「死刑」が宣告される世界。彼らが収容される「刑務街第六区」という街では、ある奇妙な経済体制が敷かれていた。今日も六区には「汽車」で新たな囚人が送り込まれてくる。その中に、一人の僧侶の姿があった。自らを「教誨師」と名乗る男・ユウシンは、街の中で、刀を携えたクノジと呼ばれる男に出会う…。死刑囚の街で、罪と裁きを巡る戦いの幕が開く!
仮面ライダー最狂の異色作、衝撃のコミカライズ! 平和に暮らしていたホタルアマゾン・晃だが、食人衝動に目覚めた仲間が次々と駆除班やライダーに狩られていく。悩む晃は、自分の中に秘められた秘密と向き合い、生きるための戦いへと身を投じていく――。
仮面ライダーシリーズ最狂の異色作、オリジナルストーリーで衝撃のコミカライズ!《CARNAVAL》第47弾 (モーニング2018年13号 2018年3月1日 に掲載)
小林靖子さんとのことで話題になった時読みましたが一巻出たので改めて。 面白い…というかすごく難しい世界観だと思うのに疑問持たず読みやすいです。 和風なような、近未来なような舞台もなかなか…いい。 断罪とタイトルにあるように罪を犯したものとそれを償わせる者…そして時間が要因になってシナリオは言わずもがな深く読み応えあります!
モーニングの35周年読み切り企画CARNAVAL第七弾は原作小林靖子、漫画鎌谷悠希のコンビで『アンロック』しかも3号連続のストーリーになるよう。 テーマパークを改修して作られた刑務所が舞台で、そこでは囚人たちの懲役年数を金に換算して借金として扱っている。罪は働いて返せということらしく刑務官とかもいない独立都市的監獄。ちなみに殺人だと1億円くらいらしい。 そこに宗教大学の見習い僧が授業の一環?として「位牌回収」にやってきたんだけど、その位牌がなにやら事件を呼び起こしそうっていうところで終わった。 伏線というか話の盛り上がりそうなところが結構あって面白かった。
小林靖子さんとのことで話題になった時読みましたが一巻出たので改めて。 面白い…というかすごく難しい世界観だと思うのに疑問持たず読みやすいです。 和風なような、近未来なような舞台もなかなか…いい。 断罪とタイトルにあるように罪を犯したものとそれを償わせる者…そして時間が要因になってシナリオは言わずもがな深く読み応えあります!