読みました。色々とめっっっちゃ気になる展開に。。笑
気になる不思議な生物たち
2巻読了。 表紙のインパクトが強すぎで気になっていたけど、後回しにしていた作品。 この不気味な生物たち、見慣れてくると個性的で可愛く感じてしまったのは、私だけ!? 日々生活している中で、ある日突然こんな姿になったら、人間でも怪物でもなく、自殺することも選べず、でも、人間に会ってしまったら絶命してしまうって、何のために生きているのだろうと考えてしまう。 一日一日大切に生きていかなきゃって思った。
読みました。色々とめっっっちゃ気になる展開に。。笑
休載か…すごく気になるところなんだけどな…
やっと最新話がイブニングで掲載された…
そして、死ぬの…笑
相変わらず可哀想だなぁ笑
2ちゃんでも言われてるけど2、3巻くらいで終わる感じなのかな
2巻で終わったね。原因不明で元通りって。。
夢、落ち・・・??
この漫画全部突然だったけど、突然終わったな
純平くんの死に様が異様にリアルでトラウマなんだよな
店長はまさかのミスだった
だんだん見慣れてきてゲレクシスも結構かわいいなって思ってたけど道端で遭遇すればまぁそうなるよな
ふむ
なんですか、「イレギュラー」だの「体質」だの、そんな結末ありますか?
タイトルからして、もう「投げている」でしょう。
しかも最後の柱の煽りが「痛恨の準備不足」って!
そんなオチあるか!
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-210.html
最後のページを読む限り夢オチではないよね。仮にそうだとしても割と手触りのある夢って感じで僕は良かったよ。さらっと読めるし、こんなのもあっていいんじゃない。
個人的には相当怖いテーマだった
どうでもいい人間の極致なのかね
すごい悪いことしたとか良いことしたとかじゃないし、そのくせ誰にもみられないように森にテレポートさせたりして、何かしらの意思のようなものは感じるんだけど、何がしたいのかわからない。ただの現象のように見えるし、それならそれで嫌だな。
わからないけど、店長以外のみんなは死んだのかな?
人に見られると死んでしまうっていうのはいてもいなくても良いバランスが崩れるからなのかな
死なないためにはいてもいなくてもいい存在のままでずっといなきゃいけないっていうのは新手の地獄
正気は本当に正気だったんじゃないかな
わざわざ謎解き的な展開に持って行く必要もあまり感じないので、ゲレクシスの存在についての説明はされたし、終わり方もすんなり受け止められたな。
妄想が公園に立ち続けて23年、店長がバウムを焼き続けて23年、倉内ゆう子が23歳、この23繋がりはなんかあるのかな?ってのは言われて初めて気づいた。なんか仕込む予定だったのか。たまたまってことはないだろうけど、そんなに意味はないのか
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-177.html
終わってから3年経つしそろそろ新作くるかな
もうそんなに経ってるのか。。なんとなく過去作を読み返したりしてる。
店長と妄想(美女)と正気(ヤクザの組長)が
また現実でドタバタ劇を繰り広げるんじゃないかと思ったけど、
なんか打ち切り?っぽく終わっちゃったな
彼の作品では今までにない境地に達したと期待してたんだけどな…
僕も好きでした。人気がなかったのか、収集つかなくなって無理やり終わらせたのかは気になりますね。何が「準備不足」だったのか。
バウムクーヘン職人・大西たつみは四十路にして初恋に落ちる。だが、その恋の行方は、文字通り迷宮入りに。次々に大西に降りかかる説明不可能な不自然現象。翻弄に次ぐ翻弄で、もはや大西は人とは呼べない存在に。この迷宮から無事に帰還し、再びバウムを焼ける日は戻ってくるのか。イブニング初掲載時から大反響を呼んだ古谷実最新作、いよいよ単行本解禁です!!
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