名無し

ばあちゃんが作るお弁当をひたすら捨てまくる孫との話
電脳MAVOで連載していたようだけれど、小学館から出版することになったからか
今は1話のみ公開している
1話を読んでみたけど、結構えぐられた

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1話読んでたけど、家族のコミュニケーション不和を抱えたことがあると結構刺さるというか
なんかちゃんとコミュニケーションを取りたいんだけど、なんか表面的な平穏だけ保とうとしちゃうというか、そういうのを思い出して結構くるものがあった

感動作としているけど、私は怖かった。
人に慣れていないからだけどこれからの人間関係もこんな感じで将来家族を持ったときに多分関わり方が分からない。同じことをされるかもなと思った。

将来家族を持った時に関わり方がわからない感じはすごいわかるなぁ
電子化を待ってるから、まだ1話しか読んでないけど、想像できてしまう怖さがあったなぁ

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分身した話

分身した話

みちるは中学2年。家では親に見放され、学校ではいじめをうけている。そんなある日、もう一人の自分が目の前に出現する。違う、アレはあたしじゃない、だってあたしは絶対にあんな情けない顔で泣いたりしない。やがて、みちるが自分に向き合わなければならない日がやって来た……。加藤片が描き出す問題作、電子書籍化を機に改稿して登場!

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