SFは売れないと言われながらもコンスタントに出てくるし、面白いものも多いしすごい好きなんだけど、新しいSFの漫画を読みたいなって思ったときに、ハヤカワSF文庫みたいにレーベルがあるわけじゃないからちょっと見つけにくい。
なので、SFって括りが広すぎるのは承知の上で、おすすめがあれば教えて欲しいな。
ちなみに、『地底旅行』（これはSFに入れさせて欲しい）『わたしは真悟』（ちょっと自信ないけどSFに入れてる）『プラネテス』(これは自信を持ってSFだと言える)『BLAME!』（こういう系あんまり見かけないから他にもあれば知りたい）『LIMBO THE KING』（久しぶりにサイバーパンクっぽくてテンション上がってる）『HOTEL(Boichi)』（こういう壮大なやつも好き）
わたしのSFの範囲＆好きなSFです
科学を感じさせてくれればSFじゃね
「五大湖フルバースト」SF×大相撲でとても面白い。
「宇宙のプロフィル」はSFらしいセンス・オブ・ワンダーにあふれていて、万人におすすめできる作品だと思います。珠玉の短編集なのでサッと読みやすく、読後感も良かったです。
実装された娘
これすげえ良かった
電子書籍でしか読めない短編だけど一読の価値あり
『映画大好きポンポさん』作家さんの作品。全体的にラブコメ、コメディっぽさがあるけれど、芯は完全にハードSF。比較的新しい宇宙関係の研究の情報が出てきたり、哲学めいた話が出てきたりと、ポンポさんのような作風がしっかりと受け継がれてる。
量子テレポーテーションについての卒業論文の付録漫画らしい。ちょっとおもしろかった。
まっすぐ天へ ちょうどいいところで終わってる...
SFでくくっていいかのわからんが伊図透のエイス
「終末の惑星」
一応SFだろう、たぶん。
とてもよかった。
この特集がが凄い参考になった
【第9弾：SF・近未来まんが】まんがの大博覧会～これがジャンルの最前線！～
https://www.ebookjapan.jp/ebj/content/original/mangaexpo/sf.asp?dealerid=30077
ちなみに書いたのは『パラサイト・イヴ』の作者、瀬名秀明先生。
元号が変わってもディメンション WとかEX-ARMとかノー・ガンズ・ライフとかが大切にされる時代であってほしい。
SFか分からないけど。
ある日、自分以外の人間が全員眠ったままになってしまい、主人公とセックスすると目が覚めるという話。
10年以上前に読んでエロいけど面白かった記憶がある。
ブレイン・トラッカー リピート・ユーフォリア面白かった。
犯罪者の脳ミソを追う捜査官の話。アニメの攻殻テイスト好きならハマると思います
あれ、『攻殻機動隊』がなかった
とにかくSFが摂取したくて買ったやつ
戦争ばっかりしてる世界の兵士っていう設定のSFならなんでも好き
これはいいSF
SFって言っていいのかな マグネット島通信
ちょっとほのぼのしてる系
最近だとDr.STONE。
まず、ジャンプでSF作品がここまでヒットしているのが信じられない事態だ。
同時連載していた外伝「Dr.STONE reboot：百夜」も素晴らしい出来で、「Ｂｏｉｃｈｉ作品集 ＨＯＴＥＬ」を彷彿とさせる壮大さだった。
作者のBoichi先生はハードSF作家を目指していたので、コアなSF好きも満足できる内容だと思う。
『亜童』知ってる？
一話目しか読んでないんだけど、ちょっとすごいのが分かる。
作者さん大友克洋好きなんじゃないかな。
ギャルが主人公なのもいい。
2020/02/06に第1巻発売予定だから期待してる！
日本が正式に移民を受け入れ始めた時代───。はっきりと物を言う性格がアダとなり、19歳の冴木リコは仕事を転々としていた。ある日、交通事故に巻き込まれかけた少年・エイトを救い、警察に送り届ける。しかし警察でも少年の身元はわからず、仕方なくリコはエイトを連れ帰った。そして馴染みの店で食事をしている...
太田垣康男「MOONLIGHT MILE」がまだ出てないかな？
サザンと彗星の少女の赤瀬由里子新連載「ナイトメアバスターズ」がトーチで始まったぞ！
ナイトメアバスターズの作品詳細ページです。Just another WordPress site
人に勧められて読んだけどめっっっちゃいいな…！めっちゃいい…。すこし懐かしい感じの絵と優しいノリがたまらない。フルカラーなのもいい
ナイトメアバスターズ 【第1話】美しくも冷酷な「夢の世界」に挑む人々の物語
大ダークはいいぞ〜。
魔法使いの少女と科学を信じる少年の壮大な愛の物語。
「人間のいない国」がいい感じ！
舞台は日本だけど美少女異星人が出てくる「春のムショク」をおすすめしたい。
ナチュンはおすすめ！
消滅した地球の生き残りのバブを含める3人組がポンコツ宇宙船で旅をする。ロマン広がる果てなき宇宙で、地球の記憶を求め星から星へ。性に望郷に家族愛。そして旅を続けたその先で知る事実は…!? 宇宙・地球・お台場。壮大だけどなんだか身近な、心に刺さるSF彷徨記!!
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15％を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは？遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚！
地球の危機も“うやむや”のうちにゆる～く解決！したりしなかったり!!緊張感とはとことん無縁のお気楽“のほほんSF”☆※『ベントラーベントラー』とは……「地球外より侵入した生物及び漂着物に対する処遇を在地球外生物に仰げ」という意味の、首都圏民営警察外星生物警備課における隠語（ジャーゴン）である――。
